16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(200字以上) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字以上)
-
A.
私の強みはニーズを追究し抜き、対象者の満足を得るために「挑戦」し続ける行動力だ。大学時代、私は部員数150名の企画出版サークルでフリーペーパーの編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。この数は大学内でNo.1だ。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、私は「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追究し、内容を刷新することにした。SNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から「挑戦」にはニーズを追究する思考力と周囲を巻き込む行動力が大切だと感じた。 続きを読む
-
Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか? その達成のために、あなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えてください。(200字以上)
-
A.
貴社に必要なことは「貴社の社員の方々とお客様が直接話せる機会」だと考える。販売店の方と直接かかわる機会はあっても、社員の方々が直接お客様の反応、不満をとらえる機会は不十分だと感じている。社員の方々の想いとお客様のITに対する不安を共有させ、擦り合わせることが今後の情報革命には大切ではないだろうか。そのために私が貴社で挑戦したいことは「お客様1人1人に情報革命の魅力を伝える営業プランの計画」だ。私は貴社で、お客様と直接会話をし、潜在的なニーズまで探る営業をしたい。そして、お客様に情報技術を持て余すことなく使用していただきたい。その営業が満足を得られるようであれば、その経験を活かした、会社全体で用いられるような営業企画をしたい。 続きを読む