
23卒 インターンES
JOB-MATCHインターン
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。(時数:200字~)※No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
ソフトバンクバリューの中で私の強みと合致するものは、「挑戦」です。私は学生時代、この強みを生かし、所属している○○サークルの活動に励みました。特に、新歓活動を進める○○という役割に立候補し、活動に尽力しました。昨年の新歓活動はコロナの影響でオンラインのみの開催となり、新入生に自分たちのサークルならではの魅力を伝えることが難しい状況にありました。その為、ほかのサークルとの差別化が必要だと考えました。そこで、サークルの魅力として学年を超えてとても仲がいいというところに焦点を当て、先輩後輩を交えたライブ配信をすることで実際の雰囲気を新入生に感じてもらおうと考えました。他のどのサークルよりも先に、サークル員が出演するインスタライブやYouTube配信などサークルの雰囲気を感じてもらう企画を自ら提案し、同期や先輩に出演や構成の協力を仰ぎながら実行しました。その結果、多くの新入生にサークルの魅力を伝えることができ、当初の目標人数である20人を超えた30人の新入生に加入してもらうことができました。これは、困難な状況下でも新しい試みに積極的に「挑戦」し行動することによって得た結果であると考えます。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々に最も必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)
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A.
30年後、世界の人々に最も必要とされることは、IT技術を駆使した地方創生だと考えます。地域格差は、以前から問題視され、様々な解決策が模索されてきました。その中で、昨年からの新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新しい生活様式が急速に定着し、テレワークが普及し始めました。現在では、都内の企業で働きながら地方で暮らす方法が、地域活性化の糸口として注目を浴びています。しかし、このような働き方の普及には、テレワークが今よりもっと世間で定着することや、生活に直結する、医療や教育、買物などのサービスを地方でも十分受けられるようにする必要があります。これは、AIやIoTを駆使することで可能になると考えます。そこで、私はICTやAIなどの事業に積極的に取り組んでいる貴社で地方創生に挑戦したいです。 続きを読む