- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
通信やIT系の企業を見ており、福利厚生や給与など待遇面の良いKDDIのインターンに参加したいと考えていた。このインターンは、ESとWEBテスト、デザイン思考テストのみで参加できるので、参加しやすいと思っていました。
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【未来への挑戦、知識と成長】【19卒】ソフトバンクの夏インターン体験記(理系/システムエンジニアコース)No.1333(埼玉大学大学院/男性)(2018/2/7公開)
ソフトバンク株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ソフトバンクのレポート
公開日:2018年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- システムエンジニアコース
- 期間
-
- 14日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
きっかけはソフトバンクの新卒Live2018に参加して、ソフトバンクに興味を持ったのが最初。
このインターンに参加することを決意した理由は、今後の就活や将来の仕事を考えた上、以下の2つのことを知るため。
1つ目は就労体験を通じて、自分の持っている力がどこまで通用するのかチャレンジし、将来活躍するために何が必要なのか、今自分に何が足りていないのかを知るため。
2つ目は実際の現場で働く方が何を考え業務を行っているのかを知るため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
最初にエントリーシートの提出を求められたため、エントリーシートの書き方を先輩に伺ったり、ネットで調べたりして学んだ。エントリーシートはこれが始めてだったが、自分の熱意ややる気が伝わるように書くことを心掛けた。エントリーシートを突破後、面接を求められたため、面接の仕方やマナーを調べて、事前に練習をしてから本番に望んだ。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
聞かれたことがエントリーシートに沿った内容であったため、エントリーシートに書いたことプラスアルファで自分の良さ、持ち味、長所をうまく表現することができた点が評価されたのではないかと思う。また、この面接より前に一度面接を経験し、その面接での反省点をきちんとカバーできたことも大きかったと思う。
面接で聞かれた質問と回答
インターンでやってみたいことは?
今回応募したインターンシップが就業体験型ということなので、とにかくまずは働くという経験をしてみたいと考えている。そのうえで、今の自分の持っているどのような力が将来働くうえで役立ちそうか、またどのような力が今の自分には足りていないのかを知りたいと考えている。また、あわよくば自分が研究活動を通じて培った専門知識や技術を生かせるようなことがあれば、積極的にチャレンジさせていただきたい。
なぜ今の研究分野(画像処理)を選んだのか?
一番の決め手は結果が目に見えるから。自分自身が飽き性の一面があるため、長い研究生活を乗り切るために、とにかく結果を出して次のモチベーションにする必要があると感じたため。また、これから先で流行りそうなテーマ、将来性があるテーマであろうと感じたため。加えて、ただ理論だけで終わるのでなく、実用性を兼ね備えているものであるため。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 天王洲事業所
- 参加人数
- 2人
- 参加学生の大学
- 全体としては非常に多くの学生が参加していた。自分の周りでは大学生、院生が半々くらいであった。地方大学と中堅私立大学が多かったのが印象に残っている。
- 参加学生の特徴
- 全体的に学生のレベルが高かった。コミュニケーション能力、論理的思考力、プレゼンテーション能力が自分よりもはるかに高く、もっと頑張らなければならないと感じたのが印象に残っている。プログラミング能力に関しては人によりけりといった感じだと思う。
- 報酬
- 70000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
お客様とコールセンターの間の課題をIT技術を使って解決するような新機能を提案せよ
1週目にやったこと
最初にインターン生全員を対象としたオリエンテーションが行われ、その後自分の配属先の課に配属され、自己紹介と配属先の課で何をやっているのかを説明を受けた。次に具体的にこのインターンでインターン生に何をやってもらいたいのかを説明された。以降は現在お客様が何に困っているのかを身をもって知るために、インターン生の方と社員さん方で議論し合ったり、フィールドワークに行ったりして新機能の案を固めていった。
また、適宜支給されたスマートフォンやPCのセットアップを行った。
2週目にやったこと
2週目は提案機能のまとめとプレゼン資料の作成に多くの時間をかけた。その際もインターン生同士で活発に議論し合ったり、担当の社員の方から適宜フィードバックをもらったりした。最終的には自分が考えた新機能の提案プレゼンを配属先の課の社員の皆様の前で行った。また、空いた時間で開発中のアプリの機能実装も多少行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
配属先の課の社員の皆様
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社内プレゼンに関して数多くのことを教わった。具体的には、良い印象の言葉・文章は青色にし、悪い印象の言葉・文章は赤色にする、ビジュアルで伝わるように工夫する、説明はとにかく容易にわかりやすくするなど。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
とにかく周りのインターン生のレベルや社員の方々のレベルが高かったので、ついていくのに必死だった。具体的には思考の深さ・速さ、積極的な提案姿勢がさすがだなと感じた。プレゼンも普段研究で行っているものとは違った、社内プレゼン独特の決まりやコツをつかむのが大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際に働いているエンジニアの方が何を考えているのか、何を大切にしているのかが分かったような気がする。これに関して印象に残っている社員の方のお話として、とにかくお客様のことをよく考えることが重要、そのお客様がどのようなの年齢層・性別・家族構成で、趣味や仕事は何で、IT技術にはどのくらい精通しているのかなどなど、あらゆることを想像する必要があるとおっしゃっていた。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際に今の通信業界の置かれている立場や抱えている問題を広く調べておけばよかったと感じている。また、日ごろから相手にわかりやすく説明する、プレゼンするよう心がけておいた方が良いと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
就業体験型のインターンシップだったため、実際に社員の方々ととなりの席で同じ時間、同じ業務を行えたというのが一番大きかったと思う。実際に普段どのような毎日を過ごしているのかがよくわかったので、働いている自分を想像しやすかった。また、となりにいることで、仕事特有の緊張感やスピード感を味わうことができたというのもプラスの点だと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで実際に現場を見て、社員の方々とともに仕事を行ったという経験は、自分自身にとってもそうだが、採用する側の企業にとっても自社を知ってもらうという点で良いことだと思うため。また、インターンを通してその企業の理念やミッションについて詳しく説明を受けたので、その点をよく理解している学生に来てもらいたいと思っているのではないかと感じているため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、その企業を受ける予定の学生、また実際に働いている社員の方々のレベルが非常に高いことが分かったため。自分は、自分が成長するためにはよりレベルが高い環境に身を置くことが大切だと思っているため、志望してる企業全体のレベルが高いということを知れたということでより行きたいと感じるようになった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者のみのセミナー型のイベントやエンジニア同士の交流会に1,2回招待された。また、本選考で書類審査と1次面接が免除されることを保証するという旨の連絡を受けた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップでの自分の振る舞いを1,2か月後にフィードバックという形で評価された。その際にインターン中の自分の良かった点、改善すべき点、自社とのマッチングを細かく指摘してもらえた。その後、書類選考と1次面接がパスされ、2次面接からのスタートとなった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ざっくりとIT系に行くこと、またその中でも大きめの企業に行くことを志望していた。
具体的な判断軸としては、その企業の企業理念に自分が共感できるかを大切にしていた。
加えて、AI、IoT、AR・VR、ロボットなどの最先端の情報技術を一早く取り入れ、エンジニアとして幅広い知識・技術を得られる、成長できる企業がいいと考えていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
IT業界への志望は変わっていない。その中でも自分の考えていることに合う企業理念を掲げている企業を選ぶということの優先度が高くなった。実際に自分の作ったサービスやプロダクトが直接ユーザの手元に届き、フィードバックがいただけれることができるような企業を選択したいとい思うようになった。エンジニアとして成長できる環境という点は変わらず、最先端の技術を扱っている企業がいいと思っている。
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A.
マイナビの合同説明会に参加し、このインターンに興味を持ちました。
元々インフラ業界・IT業界に興味を持っていたため、通信インフラについて理解を深めたいと思い参加しました。また、対面での参加ができるということで雰囲気なども感じられると思い参加を決めました。続きを読む(全128文字)
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- A. 通信・IT業界に興味があり、沖縄県内だと優良企業であるため参加をした。インターンは夏と冬の2回実施されており私は冬に参加した。説明会などを通じて、事業内容への興味と社員の人の良さに惹かれよりインターンに参加したい欲が増えた。続きを読む(全112文字)
ソフトバンクの 会社情報
会社名 | ソフトバンク株式会社 |
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フリガナ | ソフトバンク |
設立日 | 1986年12月 |
資本金 | 2043億900万円 |
従業員数 | 55,400人 |
売上高 | 6兆840億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮川潤一 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 810万円 |
電話番号 | 03-6889-2000 |
URL | https://www.softbank.jp |