
23卒 インターンES
総合職
-
Q.
東急カードの1日仕事体験に応募した理由、学びたいこと
-
A.
私は、これからのクレジットカード業界についての理解を深めるためにこのインターンシップに応募した。新型ウイルスによって急速にキャッシュレス化が進んだ中で、今後どのような考えで事業を展開していくのかについて学びたい。また、私は、100円ショップのアルバイトで、商品案内をすることでお客様から感謝されることにやりがいを感じた。そのため、私は将来、仕事を通してより多くの人に役立つものを提供し、貢献したいと考えている。貴社は、東急グループの中のカード会社であるため、カード業界の中でも、グループの商業施設や東急線を利用する地域の人々など、より多くの人に貢献することができると考えている。そのような貴社の、業務、独自性、今後のビジョンなど、ホームページ上ではわからないことを、業務の一部を体感することで理解したいと考えている。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
食のパッケージデザインと消費者行動について研究をしています。自身が食品を購入する際に外見に注目して選んでいることに気づき興味を持ったからです。私は教授の事情で途中でゼミが変わり、以前のゼミではプレゼンやディスカッションを行っていました。現在のゼミでは論文執筆に向けて様々な文献を読んで知識を身に着けています。今後はパッケージを変更して売上が伸びた製品のデザインの共通点について調べようと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
強みは【周りと協力して困難を乗り越える力】です。大学時代、自費の50万円かけてプログラミングスクールに4か月通い、未経験で1からwebサイトを作成しました。文系でIT知識もなく最初はスクールの集団授業についていけませんでした。私は周りの協力を得ようと考え2つのことを行いました。1つ目は人に頼ることです。週2回開催されている任意参加の勉強会に全て出席し、先生に質問することで疑問点を解消しました。2つ目は仲間同士の交流の活性化です。スクール仲間の中で他にも授業が難しいという声を聞き、チャットツールを用いて仲間と共に勉強できる場を作りました。教え合うことでお互いの理解を深めることができ、全体のモチベーションの向上にも繋がりました。結果、自分自身だけでなく、スクール仲間全員がwebサイトを作成できるようになりました。貴社でもこの力を活かしチームで協力しながらプロジェクトの成功に貢献します。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
100円ショップのアルバイトで業務効率化に尽力しました。コスト削減でアルバイトの人数が減少してしまい、少ない人数で今まで通りに店を回す為には業務の効率化が必要だと考えたからです。そこで2つのことを行いました。1つ目は業務を細分化して分担しました。今まではレジ担当しか決められておらず、その他は個々で仕事を見つけて行っていました。その為、メンバー同士で業務が重複することがありました。明確に業務を分担することで業務の重複を防ぐだけでなく、仕事を探す時間をなくしました。2つ目はレジ担当の人数を減らしました。今まではレジに3人固定していました。しかし、働く中で混雑時以外に1人手が空いていることに気づきました。そこで、レジ担当を2人に減らし、混雑時だけ応援を呼ぶようにすることで、他の業務を進めました。これらの結果、業務の効率化に成功し、人数が減ったにもかかわらず今まで通りに店を回すことができています。 続きを読む