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講談社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全13件)

株式会社講談社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

講談社の 本選考体験記一覧

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13件中13件表示 (全7体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定のURLへ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気であった。こちらが発言するととても好印象な反...

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公開日:2023年6月14日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機室→個別のブースへ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】1次選考とは打って変わって厳しめ。こちらの答えに対して、終始納得いかないよ...

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公開日:2023年6月14日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機室→個別ブースへ【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】局長【面接の雰囲気】厳しめではあるものの、こちらをリラックスさせようとしてくれて2次面接よりかは温かさ...

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公開日:2023年6月14日

1次面接

ライツ
24卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】繋いでスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事/ライツ担当女性【面接の雰囲気】趣味が合う面接官の方だったので雑談から入って特に緊張もなく進ん...

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公開日:2023年8月25日

2次面接

ライツ
24卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→交通費精算→人事の方と待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】詳しくわからないがどの方も編集長レベルの方だと聞いた【面接の雰囲気】正直自分次第でどうとで...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

編集職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手編集者【面接の雰囲気】和やかだったが,結構突っ込んだ質問もされた。志望レーベルを他社と比べる...

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公開日:2023年8月25日

2次面接

編集職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→面接会場【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】チーム長、編集長【面接の雰囲気】和やかで非常に盛り上がったが、盛り上がりすぎていた。かなり雑談が多く、相手の...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

編集
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入る→メインルームで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】編集部の人【面接の雰囲気】面接官の第一印象から穏やかそうな人だと思い、ま...

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公開日:2023年3月14日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】編集【面接の雰囲気】一次面接から個人面接なので緊張するが、非常にフレンドリーに質問してくれたのでリラックスして臨むことができました。【好きな作品は何ですか。】悪の華田舎町の閉塞感や思春期独特の行き詰まる様子がよく伝わる細かい描写や、登場人物の人間性、主人公が「仲村さん」へ抱く感情や捉え方、主人公の一人称による語りなど全ての表現に作者のこだわりを感じます。絵も好きです。ヒメアノ〜ル 恋愛の話とサイコキラーの話のバランスが絶妙。日常と狂気の距離は非常に近く、側にいる人がどんな人間かわからない。怖いけど、先が気になります。古谷実らしさが全開で書かれていて好きです。橋本奈々未の写真集「2017」 乃木坂46の橋本奈々未らしさが詰まった作品でした。消えてしまいそうな儚さと、目を釘付けにする美しさ。アイドルらしくないという、彼女の持つ不思議な魅力をうまく写し出していて、何回も見返してしまう最高の作品です。【学生時代に取り組んだことは何ですか。】フランスへの1年間の交換留学です。積極的にコミュニケーションを取り、自分という人間を伝えました。講義中の議論では、様々な国々の学生の中で埋もれないように積極的に行動しました。議論での意見を予め想定するシミュレーション力や、論理づいた説得力も磨き、異なる考え方や価値観を否定せず理解するようにも努めました。他国の留学生との親交を深めるため、クラスメイトへのアンケートから最も人気だった家庭的な日本食をもってホームパーティーを企画し、沢山の人脈を築きました。学生以外との交流を求めて、郊外のサウナにも通いました。地元の年配の常連客ばかりのなか、毛を剃り見た目を彼らに合わせ、マナーなど積極的に尋ねました。サウナで裸の時間を共有するうちに打ち解け、フランスの老人たちと語り合いました。留学中に粘り強く取り組んだことで、国際感覚を吸収し視野が大きく広がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】写真集への熱意をうまく伝えることができました。将来的こういうことをしたいという目標を簡潔に伝えられたのも良かったと思います。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】編集長【面接の雰囲気】ベテランの雰囲気を醸し出す面接官が3人もいてかなり緊張してしまいました。ときおり見せる笑顔以外は固い雰囲気でした。【入社してやりたいことは何ですか。】大ヒットする写真集を自分の手で生み出したいです。撮影したいのは、今飛ぶ鳥を落とす勢いで人気を伸ばし、アイドル界を牽引する乃木坂46。そのなかでもひと際人気の高いメンバー・白石麻衣です。彼女の卒業に際して、乃木坂46の白石麻衣として最後の写真集の制作を企画したい。彼女の2冊目の写真集「パスポート」は21世紀最大の売り上げを誇っていて、彼女の人気は絶大なものになっています。卒業は未定ですが、今のこの人気の度合いを考えれば、卒業が決まれば世間の注目を集めることは確実です。そのタイミングの写真集は、私自身が実現したいことでもあるが、世間のニーズともマッチするはずです。だからこそ絶対にやりたい企画です。【他にやりたいことはありますか。】小学生から現在まで漫画に支えられてきた分、漫画に関わる仕事で人々の幸せに貢献したいとも考えています。絵を描くこともうまくないし、おもしろいストーリーを生み出す力も私にはありません。0から1を生み出すことが無理なら、1を10にすることを頑張れば良い。そう思いコミック編集者としての道も志望しています。編集者は作品のマネージャー。作品の魅力を誰よりも理解していなければならない。担当作品の最も身近な読者としての感想を伝えることが作家の刺激となり、作品がより良くなっていくように作家を支えたいです。御社の作品は幅広い世代の人の心を揺さぶり、感動を届けています。子供から大人まで、多くの人に漫画でワクワクを届けられる御社のコミック編集者としても活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄は一次面接で認められていたと思います。ただ、実際に編集の仕事を理解できているかという部分を深く見られていました。すこし曖昧な回答には深く突っ込まれました。自分の中で確固とした軸を決めておくべきだと感じました。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 國學院大學   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】こちらの話をよく聞いてくださり、笑いも起こるような面接だった。言いたいことを言いやすい雰囲気を作ってくださっていたと思う。【編集ではなくなぜ営業なのですか。】私は何かを他人に広めるということに興味があるからです。出版物で言えば、編集者の方が作った作品がどんなに良くても、それを適切に広めていく人がいなければ、多くの方に手に取ってもらえません。私は、素敵な作品を、どうしたらもっと多くの人に伝えられるのかを考え、広めていきたいと思っています。そのため、私は編集ではなく営業として、出版社、書店、取次店と関わりながら、出版物の魅力を伝えていく仕事をしたいと思います。と答えた。【ファッション誌には興味があるか。】私はファッションが好きで、普段ViViなどの雑誌を読みます。それだけではなく、学生のため少ないお金でファッションを楽しめる、古着などのジャンルにも興味があり、青文字系の雑誌を読むこともあります。限られた服をいろいろな組み合わせをすることで、さまざまなジャンルに着こなすことが好きなので、ファッション誌を売り込む際にも、多角的に判断した雑誌の魅力を伝えていけると思っています。と答えた。文学作品や漫画の話を多くしたので、聞かれたのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門的な知識というよりも、どのような人物なのかを把握しようとしていると感じた。ESに書いたことを中心にして質問が進んで行くので、昔講談社主催のオーディションを受けた話など、プライベートなことにも話は及んだ。どんな質問にも明るくハキハキとした返答を心がけていたため、度胸があるところや、雰囲気で評価されたのではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 國學院大學   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接中、時計をちらちら見られた。「あなたは打たれ弱いように見えるがそうではないか?」など、性格や見た目に対する印象をつっこまれた。【これまでに苦労したことはなんですか。】私は高校卒業後浪人をしています。その中で、自分の進路をどのように選んでいくかで迷いました。悩んでいる中で毎日一冊は本を読み、自分の見識を拡げてきました。そうして、私は常に物語に支えられているということに思い至りました。私は私という物語を生きていますし、他の誰かはまた別の物語を生きています。自分の進路選択に苦労する中、このような「物語」の重要性に自分で気づき、文学部に進んで文学を研究する道を選ぶことができました。【サークルのリーダーをやった際注意したことを教えてください。】私は20名ほどの会員を率いるサークルの長をしていましたが、注意していたのは、ひとりひとりの話をよく聞くということです。私の意見だけですべてを決めてしまっては、団体としてのまとまりが崩れてしまいます。そのため、なるべく風通しのいい環境をつくり、何か改善点が見つかれば、後輩からでも意見が言いやすいような雰囲気づくりに努めました。このような工夫は、社会人になってからも役に立つと思います。相手のことを尊重することで、編集者や取次店ともうまくコミュニケーションのとれる営業になりたいです。と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意志の強さを見ていると感じた。自分がどれだけ講談社に入りたいのか、という熱い思いをぶつけるべきだったと思った。打たれ強さも計っているように見受けられたが、やはり営業としての適性があるかどうかという点において参考にしているのだと思う。「講談社」の「営業」として自分をどう売り込むかが問われていたように感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 一橋大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】デジタル事業部/週刊現代編集者【面接の雰囲気】基本的に言葉使いも綺麗な方で、圧迫とは感じなかった。しかし、自分がESに書いてあることについて突拍子もないことを聞かれることはあり、困った。自分が好きな作家について、一言で他の人に興味を持ってもらうために、なんて言いますか?というような質問である。しかし、終始優しく笑顔で話を聞いてくれた。【学生時代に最も頑張ったことについて教えて下さい。】所属していたハンドボールサークルにおいて、リーグへの参加を希望しました。しかし、連盟会長から「歴史が浅く、実績がない」と参加を断られてしまいました。そこで、誰かに拒絶される原因は何なのかを知るために、アルバイト先の店長に受け入れられていない顧客を数名観察しました。その顧客たちは、共通して店長について知ったような話しの仕方をしているという観察から、まず相手のことを十分に知った上で話をしないと受け入れてもらえないのではないかという仮説を得ました。そこで、まずは連盟会長のことを知るために、会長のチームの練習に参加し、会長の競技への姿勢や苦労、熱意などについて質問しました。その質問の際には、自分のことはほとんど喋らず、徹底的に相手のことを教えてもらう姿勢を貫きました。その結果、会長と信頼関係を築くことができ、1年間という期限つきで参加を認められ、初年度の2部リーグで優勝することができました。回答の準備はしていたので、まずはよどみなく答えることを意識しました。しかし、それだけでは何の特徴もないので、自分が何に一番葛藤を感じていたのかということを重ねて伝えました。それは、リーグに入らないと実績を作れないのに、実績がないとリーグに入れてくれない。それならば、どうにかリーグに入れてもらうしかない。そのために、まず会長としっかり仲良くなるしか手がなかったという順序で話した。【他の会社より講談社が良いと思った理由はなんですか?】講談社が魅力的な点は①オールマイティ②新事業に積極的、という点だと思います。①については、講談社は、何か特定分野が突出して強いというイメージではないです。しかし、それだけ様々な領域で成果を上げていると思います。コミックの会社、のようなイメージがない分、何にでもチャレンジできる会社でもあると思います。②については、デジタル書籍や、それに伴う技術環境の整備に最も力を入れていると思います。このような、新事業に積極的な姿勢があれば過去の実績にとらわれないビジネスができると思います。というテンプレをまずは答えた。そしてそれだけでは特徴がないので、「でも、そんなことより、僕の知っている先輩がかっこよい。僕も編集者になりたい」と言った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり、かなり人気な業界なので、受ける人も多い。どうしても、「さばく」ような面接ではあった。しかし、その中で目立たないと、面接を突破することはできない。そして、その中で講談社の面接で求められていたのは、「オリジナリティ」と「こいつと一緒に働きたいと思うか」ということだと思う。これはどこの会社でも共通だと思うが・・・。なので、学生時代のことを聞かれようとも、志望動機を聞かれようとも「他の学生と違うか」「働きたいと思えるようなタイプか」ということに収斂させていく必要があると感じました。

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公開日:2017年6月13日
13件中13件表示 (全7体験記)
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講談社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社講談社
フリガナ コウダンシャ
設立日 1938年12月
資本金 3億円
従業員数 914人
売上高 1694億円
決算月 11月
代表者 野間省伸
本社所在地 〒112-0013 東京都文京区音羽2丁目12番21号
電話番号 03-5395-3410
URL https://www.kodansha.co.jp/
採用URL https://recruit.kodansha.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131594

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