1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom に参加後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若い人事の方で第一印象から優しく、物腰の柔らかい印象がありまし...
伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社 報酬UP
伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom に参加後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】若い人事の方で第一印象から優しく、物腰の柔らかい印象がありまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、1次面接の際の若手人事と少し、コミュニケーションを図ったのちに、面接会場へと案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前くらいに入室し、終了後指示に従い退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に深堀もなく、聞かれた質問に淡々と答えていく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前くらいに入室し、終了後指示に従い退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1人は人事で後は不明【面接の雰囲気】30分の中でそれぞれから質問が...
【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は少し怖い感じの人だと思ったが面接を進めていくうちに穏やかな非tであると感じ、楽しく面接することができた。【なぜ不動産業界を志望しているか】私がこの業界を志望するのはビルの価値向上を通してそのビルに関わるテナント様やオーナー様に寄り添い、満足してもらいたいからです。私は小さいころからオフィスビルのような大型の建物を見ることが好きでそういったビルに関わる仕事がしたいと思っております。その中でもプロパティマネジメントは建物のハード面だけではなくソフト面から建物の価値向上のためにアプローチすることができるため興味を持ちました。また私は現在接客業のアルバイトをしておりお客様に感謝されることにとてもやりがいを感じております。このことから私は自身が好きなオフィスビルを管理運営することでビルを利用するお客様に寄り添うことができるこの業界を志望しております。【なぜこの会社を志望したか】建物のプロとして様々のことに挑戦しビルのテナント様やオーナー様に満足してもらいたいからです。私は建物を管理するだけではなく、価値を向上させることがお客様への満足に繋がると考えております。私はバドミントン部で部長を務め、部員が楽しくバドミントンができるように部内で紅白戦を行うなど新しい取り組みを行った経験から、普段の業務に合わせて新しいことに取り組み満足を得ることにやりがいを感じます。そこで貴社は建物管理をPMとBMの両方を行うことができることやグループ力を活かして様々なサービスに挑戦していることから他にはない付加価値を生み出せる会社であり、そういった点に魅力を感じました。以上のことから私は貴社を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく明るく礼儀正しく受け答えをすることを心がけていた。また他の学生が面接慣れしておらず、他社との比較から選ばれたのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長職の方【面接の雰囲気】一人はかなり厳かな雰囲気でかなり怖かったがもう一人が穏やかな方で面接の雰囲気としてはそこそこ和やかではあったと思う。【学生時代力を入れたこと】私が学生時代に最も力を入れた事は体育会バドミントン部で部長を務めたことです。私の所属する部活には約40名在籍しており経験者だけでなく初心者も在籍していました。そのため部員間で実力差があることから全員が同じように練習することが難しく分かれて練習することが基本でした。そのことから部活の目標であるリーグ戦4部昇格を部員全員が共有できてないという問題がありました。そこで私は部活に一体感を生み出すために経験者に交代で初心者の指導をさせる練習や全員でできる練習を多く取り入れるなど経験者と初心者が一緒に練習する時間を増やしました。また経験者の練習時間の確保のために自主練の時間を作り配慮等も行い、部活としての競技力向上にも取り組みました。その結果、部活内に一体感が生まれ部活の目標を全員が共有できるようになり練習をスムーズに行えるようになりました。また練習の効率が良くなったことからリーグ戦では前年より良い5部優勝を果たすことができ一歩目標へ近づくことが出来ました。この経験から私は個人として成長することだけではなくチームとして成長することの大切さとそれに伴う難しさを学ぶことができました。この経験を活かして貴社のプロパティマネジメントという業務でもビルに関わる多くの方との信頼関係の構築し、よりよい環境づくりができるように努めていきたいです。【働く上で大切にしたい考え方】私は「信頼関係」、「日々成長できる」この2つを働くうえで大切にしたいです。1つ目は仕事をするということは常に他人と関わっていくので信頼を得ること、また周りを信頼できることが何よりも大切だと考えております。またお客様とも信頼関係を築き親密な関係になることでお客様のニーズを引き出し、ビルの価値向上にも繋げていきたいです。2つ目の成長とは私は信頼には常に実績が伴っていると考えているため、毎日目的をもって業務を行うことで成長していき周りからの信頼を得ていきたいです。私は大学の部活でもこの考え方を大切にして活動しており、この考えをもとに日々努力してまいりました。今後働くうえでもこの2つを大切にしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接ということもあり、他の学生よりも優れていることを話すように心がけた。また個人面接ということもあり簡潔に話すことよりもエピソードを加えながら具体的に話したのがよかったのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】最初は正直人数が多くて圧倒された。またWEB面接であったこともあり相手の表情を理解するのに苦労した。【自己PR(ESに書いたもの以外で)】私はチームのために努力できる人間です。私は大学でバドミントン部に所属し部長を務めておりました。部活には経験者だけでなく初心者も在籍しており全員が同じように練習することが難しく分かれて練習していました。そのことから部活の目標であるリーグ戦 4 部昇格を全員が共有できていませんでした。そこで私は部活に一体感を生み出すために経験者に初心者の指導をさせ全員でできる練習を多く取り入れました。その結果部内に一体感が生まれ目標を全員が共有でき、リーグ戦でも5 部優勝を果たし一歩目標へ近づくことが出来ました。この経験から私はチームのために努力でき、それを貴社のプロパティマネジメントという業務においても活かしていきたいです。【今まで経験した挫折とそれを乗り越えた方法】私が今までにした挫折した経験は大学受験で失敗した経験です。私は志望する大学に合格することができず浪人を決断しました。両親には反対されましたが費用の一部を自分で負担するという条件で許しをいただき浪人をしました。そこで私はなぜ現役時代に失敗したかという原因を追究し、それがやみくもに勉強していたことによる効率の悪さであったと気づきました。そこで私は効率よく勉強するためにスマートフォンの学習アプリを活用し、あらかじめ一年間の勉強スケジュールを立てそれに沿って行いました。その結果、現役時代に合格できなかった大学に合格することができました。この経験から課題を把握し計画に沿って進めていくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲を伝えることに注力した。他の企業と比較してどういった点が優れているのかを頭に入れ、それを自分の言葉で伝えることができ、それが評価されたと感じている。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中間管理職【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。面接官も笑顔でこちらの話を聞いてくれたのでそこまで緊張せずに話せた気がする。【相手と信頼関係を築くために大事にしていること。】常に相手の立場に立って物事を考えること。その例は、私が所属するサークルでのことだ。○○という伝統がサークル内にあり、毎回は参加しない人がいる現状があった。実際、一部から○○へ来ない人への一方的な不満が上がっていた。しかし、私は親身になって話を聞くと、集まりに参加したくないのではなく、○○自体に参加しづらいということが分かった。サークルは全員で楽しむものと思っていた私は打開すべく、全員が参加しやすいイベントを開催しよう代表に説得を試みた。すぐに了承は得られなかったが、開催した際の利点や私が聞いた他者の思いを時間をかけて伝え、□□等のイベントの定期開催を実現した。そして、普段○○には来ない多くのメンバーとも交流する機会が増え、今年度のサークル脱退者が5人以下と減少に繋げた。【学生時代頑張ったこと】〇人で出場した外部大会「△△」で頂点に輝いたことである。優勝という目標のもと全員で粘り強く活動していたが、作業が計画通り進まずチームの士気が下がることがあった。そこで私は原因を考え、計画を実行する役割分担など具体的な作業遂行までのプロセスが不明確であることに気づき、解決できるようメンバーと話す時間を設けた。その中で、やるべき過程を明らかにするための計画の細分化や毎回の作業開始時に今日やるべきことの共有を行うことを決定した。その後は計画通りに進み、チームの士気も回復した。このように私は、チームのモチベーションなどの状況に常に目を配りながら全体が良い方向へ向かうように活動を行い、結果として優勝という目標を達成した。この経験から、チーム内での自分の役割を明確にし、目標を共有してチーム一丸となって最後まで諦めずやり抜くことが目標の達成に繋がることを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、細かい志望動機よりもパーソナリティーの部分が重視されたと思う。大学でどのようなことをやってきて何を学びとして得たのかをしっかり固めておけばよいと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一次より若干上の管理職【面接の雰囲気】最初会場に入ったときは笑ってくれずにきつい雰囲気かと思った。しかしめげずに話をしていくうちに、次第に面接官も笑ってくれて最後は良い雰囲気で追われた。最初の雰囲気に屈しないことが大事【周りからはなんて言われる?長所と短所を交えて。】周りへの気遣いができるといわれる。所属するサークルでは、メンバーのニーズをくみ取った伝統を覆す新たな価値創造を行った経験がある。○○という伝統があり参加しない人も多く、一部からは来ない人への一方的な不満もあった。そのような中、私は来ない人に寄り添い話を聞くと、集まりではなく○○自体に参加しづらいことがわかり、全員が参加しやすいイベントを開催しようと代表に説得した。辛抱強く交渉を重ね、□□等のイベントの定期開催を実現し、参加率を50%上げた。そして短所は自己主張ができないときがある点だ。△△合宿の練習内容の話し合い時、自分はあまり主張できずにイマイチな内容になってしまった経験がある。その改善として、主張ができないのは自分の意見に自信がないからではないかと考えた。そのため、自分の意見に説得力をつける意識をしている。【入社して働いてみたい部署】ビルマネジメント部で働きたい。理由は2点ある。まず1つ目は多くの人々の喜びに寄与できるからだ。私は今まで、○○でのアルバイトやサークルでのイベント企画など“人々を喜ばせたい”気持ちを原動力として行動を起こしてきた。その他者の喜びは、私自身の喜びややりがいにも繋がっていった。ビルや商業施設などの不特定多数の人々が集う物件を管理し、多くの人々に喜びを届けたい。2つ目は様々な経験がつめるからだ。座談会のときにビルマネジメント部に所属している社員の方が「1つの物件だけでなく、ビルや商業施設、物流施設など様々な種類のびっけんを管理できるから多くの経験がつめる」とおっしゃっていた。私もそのような様々な物件を担当することによって経験をつんで成長していきたいと思いこの部署を志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話したこと。最初は緊張感ある雰囲気だったが、面接官との言葉のキャッチボールを意識し終始笑顔だったこと。人を相手に営業をする会社なのでそのようなコミュニケーション能力は必要であろう。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】本社の上の階に通されて役員6人の前での最終面接。そのため当然緊張感はあったが、圧迫面接という感じではなかった。【複数内定をもらったらどうする?どのようなところで判断する。】最終的には人や社風だと思う。同じ業界であれば、それぞれの会社の特徴での違いはあるものの、やる仕事の根本的な部分は同じだと思う。そのため最終的な判断はそこでは働く社員の方々の雰囲気になると思う。これから先その会社で何十年も働くので、どんなにやりがいのある仕事でも、職場の環境が良くなければ長くは続けられないと思うから。そのような点でいえば、会社説明会や各種座談会、面接で会った社員の雰囲気などで自分が働きたいと思ったところに行くと思う。3月の最終面接でまだ就職活動を始めたばかりであったため、正直なところ複数の内定をもらった際の判断軸なんて考えてもいなかった。そのためその場で思いついたことを正直に話した。【ディベロッパーと運営管理を見ているけどその差は?どのようなところが違うと思う?】ディベロッパーは多くの利害関係者をまとめながら街を作っていくようなイメージ。そのためには多くの人をまとめる力やリーダーシップ力が大切なのではないかと思う。それに対して運営管理というのは、そのディベロッパーが建てた後に長期的にそのビルやマンションの価値を上げるというイメージがある。そのためそこに住む住民やオーナー、ビルに入るテナント企業に深く寄り添い信頼関係を築きながら、新たな付加価値を提供していくことが大事であるだろうと考える。ディベロッパーと運営管理の業界研究がしっかりとしているかを尋ねられる質問であるように感じた。それぞれの仕事内容を把握したうえで、実際にどのような力が必要なのかを交えて回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしっかりとしていたこと。最後の逆質問で深く調べないとわからないようなことを質問して(実際に面接官の方も「おー!」と感心していた)志望度の高さをアピールした。
続きを読む会社名 | 伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウアーバンコミュニティ |
設立日 | 2000年10月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 2,762人 ※2021年3月末時点 |
売上高 | 3463億7692万円 ※2020年度売上高 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 深城 浩二 |
本社所在地 | 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町1番4号 |
電話番号 | 03-3662-5905 |
URL | https://www.itc-uc.co.jp/ |
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