2021卒の獨協大学の先輩が伊藤忠アーバンコミュニティ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長職の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接ということもあり、他の学生よりも優れていることを話すように心がけた。また個人面接ということもあり簡潔に話すことよりもエピソードを加えながら具体的に話したのがよかったのかもしれない。
面接の雰囲気
一人はかなり厳かな雰囲気でかなり怖かったがもう一人が穏やかな方で面接の雰囲気としてはそこそこ和やかではあったと思う。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたこと
私が学生時代に最も力を入れた事は体育会バドミントン部で部長を務めたことです。私の所属する部活には約40名在籍しており経験者だけでなく初心者も在籍していました。そのため部員間で実力差があることから全員が同じように練習することが難しく分かれて練習することが基本でした。そのことから部活の目標であるリーグ戦4部昇格を部員全員が共有できてないという問題がありました。そこで私は部活に一体感を生み出すために経験者に交代で初心者の指導をさせる練習や全員でできる練習を多く取り入れるなど経験者と初心者が一緒に練習する時間を増やしました。また経験者の練習時間の確保のために自主練の時間を作り配慮等も行い、部活としての競技力向上にも取り組みました。その結果、部活内に一体感が生まれ部活の目標を全員が共有できるようになり練習をスムーズに行えるようになりました。また練習の効率が良くなったことからリーグ戦では前年より良い5部優勝を果たすことができ一歩目標へ近づくことが出来ました。この経験から私は個人として成長することだけではなくチームとして成長することの大切さとそれに伴う難しさを学ぶことができました。この経験を活かして貴社のプロパティマネジメントという業務でもビルに関わる多くの方との信頼関係の構築し、よりよい環境づくりができるように努めていきたいです。
働く上で大切にしたい考え方
私は「信頼関係」、「日々成長できる」この2つを働くうえで大切にしたいです。1つ目は仕事をするということは常に他人と関わっていくので信頼を得ること、また周りを信頼できることが何よりも大切だと考えております。またお客様とも信頼関係を築き親密な関係になることでお客様のニーズを引き出し、ビルの価値向上にも繋げていきたいです。2つ目の成長とは私は信頼には常に実績が伴っていると考えているため、毎日目的をもって業務を行うことで成長していき周りからの信頼を得ていきたいです。私は大学の部活でもこの考え方を大切にして活動しており、この考えをもとに日々努力してまいりました。今後働くうえでもこの2つを大切にしていきたいです。
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伊藤忠アーバンコミュニティの 会社情報
会社名 | 伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社 |
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フリガナ | イトウチュウアーバンコミュニティ |
設立日 | 2000年10月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 2,762人 ※2021年3月末時点 |
売上高 | 3463億7692万円 ※2020年度売上高 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 深城 浩二 |
本社所在地 | 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町1番4号 |
電話番号 | 03-3662-5905 |
URL | https://www.itc-uc.co.jp/ |
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