22卒 冬インターン体験記
会社説明から始まり、その後は自己紹介。そしてメインである住宅設計に進んで行きました。2日間なので中にはインターン終了後も残って作業するチームもいて、建築学科らしい側面をインターンでも垣間見ることができました1日目の続きの作業を行い、午後から各チームでプレゼンテーションを行うスタイルでした。それぞれのチームによって模型を作ったりソフトを使ったパースを用意したりなどかなり違いが出る準備を行っていました。発表後はフィードバックをいただけました。
続きを読む三井ホーム株式会社 報酬UP
三井ホーム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明から始まり、その後は自己紹介。そしてメインである住宅設計に進んで行きました。2日間なので中にはインターン終了後も残って作業するチームもいて、建築学科らしい側面をインターンでも垣間見ることができました1日目の続きの作業を行い、午後から各チームでプレゼンテーションを行うスタイルでした。それぞれのチームによって模型を作ったりソフトを使ったパースを用意したりなどかなり違いが出る準備を行っていました。発表後はフィードバックをいただけました。
続きを読むはい 前述した通り、成績優秀者はその後の人事面談や物件見学会など多くのイベントに参加できます。インターンに参加しただけの人でも早期選考には参加できるため参加しておいて損はないと思います。
続きを読む初日は三井ホームの簡単な企業説明とインターンの内容についての説明から始まった。午後からは、社員の方がお客様役となり、チームごとにお客様役とのヒアリングを重ね住宅提案の図面を作成した。2日目はお客様役とのヒアリングはなく、チームごとに住宅提案の図面作成の続きと住宅提案のプレゼンテーションをメインに行い、午後に優勝チームの発表の後社員の方と内定者の方との座談会があった。
続きを読むはい 私自身はメンター面談がどういったものかよくわからず参加したため、自身のアピールは上手くできなかった。ただ、そこでの評価がよかった人は早期選考の案内が来るのではないかと思った。
続きを読むはじめに会社概要などの説明会を聞いた。その後グループに分かれてアイスブレイク。グループワークでは模擬ヒアリング2回と大体の間取り作成まで行い、その日は解散した。模擬ヒアリング1回と最終版の間取りを作成した。グループごとに全体に向かってプレゼンテーションをし、社員の方からフィードバックもいただいた。優勝のチームだけ表彰があった。
続きを読むはい 私は対象外だったが、一部インターンシップ参加者は早期選考が受けられたらしい。おそらくインターンシップ中に社員の方が早期選考ルートを案内する参加者に目星を付けていたのだと思われる。
続きを読むまず業界についての説明や、その中での会社の立ち位置の説明があり、その後事業内容についての説明があった。次にグループワークの進め方と内容についての説明があり、午前中の一部と午後一杯を使って間取りの構築をした。1日目に引き続き間取りの構築を行い、午後には各グループによる完成した間取りの発表があり、優勝グループの発表も行われた。グループワークののちには新人社員の2名の方にお話を聞く座談会があった。
続きを読むいいえ インターンシップ開始後のグループワークでの説明で、このインターンシップにおける結果が本選考の結果に影響することはないと強調していたこと、その後に何も案内がなかったことからそのように思った。
続きを読むまずは、アイスブレイクを班の人としました。その後、ワークの概要を人事の方から説明を受けて実際にワークを始めました。皆、資産に関する知識がなかったのでその埋め合わせを中心に行いました。初日に引き続きワークを行いました。時折、人事の方と壁打ちをしながら作業を進めました。その後、最後は模造紙に貼り付け、発表を行いました。その後、講評が行われました。
続きを読むはい インターンの参加が不利になる理由はないので、有利としましたが、そこまで関係ないと思います。設計で入る方は分かりませんが、営業で入る方のはとんどは本選考のみ受験するのではないでしょうか。
続きを読むお客様にたいしてどんな住宅を建てたいか?家族構成から将来の人生プランまで幅広く質問を行います。ヒヤリングをもとにどんな内装にするか?どんな家にするかゾーニングを書きながらデザインイメージを固めます。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、発表に向けて準備を行います。発表は10分間でメンバー全員がプレゼンをするリレー方式で行われました。優勝者には商品が贈呈されます。
続きを読むはい インターンシップの参加は選考に有利になると思います。理由は早期選考に呼ばれることがまず1点あります。周囲の方の話を聞くとインターンシップ参加者が内定者の約7割を占めると言うお話を聞いたことがあります。したがって参加は大いに有利になると考えられます。
続きを読む簡単な企業説明の後インターンシップの内容説明、午後から人事の方がお客様役となりヒアリングを行いグループごとにどのような提案を行ていくのか話し合い、作図を行いました。引き続き作図を行いながら、2回目のヒアリングを行いブラッシュアップをし完済させる。グループごとに発表を行い順位が付けられる。その後内定者の方との座談会が行なわれた。
続きを読むはい インターンシップ後のフォロー面談の際にもう少し自分のアピールをすることができれば本選考の際にもっと有利になるんではないかと思いました。またインターンシップに参加していることで早期選考の案内が来るためこの点でも周りよりも少し有利になると思いました。
続きを読む社員をお客様役に見立てて、その家族設定に合った間取りを提案する。各チーム3回ずつヒアリングの機会が設けられるので、その中でライフ合うタイルや希望の間取りを聞き出す。土地を持っているお客様に資産活用プランを提案する。ヒアリング3回で理想の利益や条件を聞き出し、いろいろなプランを考えて提案する。店舗や駐車場、教育施設などを提案していた。
続きを読むいいえ 一回当たりの参加学生数が多く、各地で何回も開催されているため、早期選考ルートなどはないと思う。ただ、インターンシップで人事の印象に残るような活躍をすれば多少有利になると思う。
続きを読むセミナールームに到着後、企業説明が講義形式で行われる。グループに分けられアイスブレークをした後、ワークのテーマが発表され、グループワークに移る。ワーク中はお昼休憩などもグループ毎に取り、お客様へのヒアリングもグループ毎に分かれて順番に行う。2日目は数時間で発表資料を作成した。間取りの設計を仕上げるほか、自由に外観などの資料作成もした。社員の方から意見をもらうこともできた。プレゼンを順番に行い、社員の方からみた優勝・準優勝チーム、学生からの投票での優勝・準優勝チームの結果発表があった。その後は社員座談会として自由に質問ができる時間が設けられていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。