18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は広い視野を持ち、社会に幅広く影響を与える仕事をしたいと考えています。御社は人々の生活と幸せを支える責任感とやりがいを持った仕事ができる会社であると共に、幸せを創出することもできる会社であると考えています。 窓、ドア、浴室など毎日の生活に欠かせない暮らしに根ざした製品を時代やライフスタイルに合った形で広め、人々の生活と幸せを守り創る立場として誇りを持って働きたいため、御社を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
学生ボランティア団体の運営 続きを読む
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Q.
力を注いだ事柄の内容 250文字
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A.
大学時代はボランティア活動とその運営に熱中し、3年次から人、物、情報などを管理して団体をマネジメントする立場に就いています。中でも私は4年スパンで人材が入れ替わる学生の組織でありながら、1年限りで団体をやめていく人が多く、経験やノウハウが引き継がれない現状が大きな問題だと感じ、団体内の次年度継続率というデータに目を向けました。そのため、意見の吸い上げや改善点を話し合う場を設けるなど、各々の帰属意識を向上させ、その結果次年度継続率の数値としては前年比2倍以上の成果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
力を注いだ事柄の中から何を学んだか
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A.
私が上記の経験から周りを巻き込む大切さと、人に働きかけ組織を動かす力とを学びました。 現在 私は物事を進める上では強調性を一番重視しています。1人でできる仕事量には限界があり、大きな仕事を進めていく上では周りの協力が不可欠であると思っているからです。複数人で何かに向かって頑張る際には、自分がどの立ち位置にいようとチーム全員が共通認識や当事者意識を持てるように取り計らうよう心がけ、円滑に物事が進行できるようにしています。 例えば、私がボランティア団体を運営する中で、まず人の精神的な側面にも踏み込まないとならないということは日々意識しました。 そのため、一人一人に役割を与え、責任とやりがいを持たせるよう働きかけること、またその役割が周りのためになっていると本人に実感させるなど人のモチベーションを保つ努力をしました。こうした力は人と関わり、仕事をする上で強く生かせると考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを生かしてどんな営業パーソンになれるか
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A.
私の強みは人と深く向き合えることです。 高校時代に所属していたバレーボール部でチーム内の仲が悪化し、派閥ができ始めていると感じた際に、一人一人の意見を拾った後、全体で話し合う場を設け、チームの結束を強くすることに貢献した経験があります。他に、先に書かせていただいた通り学生ボランティア団体の運営においても人を見ることに重きを置き、共通の目的に向かって様々な手段を用い、人に頼り人を巻き込むように工夫しています。こうした力は御社に入社後も社会や消費者、社内のニーズや各人が持つ考えを拾い上げ、社会と会社のために還元できる営業パーソンになれると考えております。 続きを読む
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Q.
YKK apの商品で最も関心のあるもの
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A.
玄関ドア 続きを読む
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Q.
その理由
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A.
元から玄関について特別な意識があったわけではなかったのですが、新宿のショールームを見学させていただいた際に衝撃を覚えたたことが最も関心を覚えた理由です。防犯性のみならず開閉における利便性の追求、気流にまでも目を向け、空気を入れ替えることを徹底的に考える快適さを追求する姿勢に衝撃を覚えました。 他のドアと比較した玄関ドアの特徴として、人の出入りが頻繁に行われること、人の移動の心的な境目を担うことが挙げられると思います。外に出かける際、家に帰ってくる際に必ず通る場所であり、内外の境界であるこだわった玄関ドアをPRできる立場に立てればと考えています。 続きを読む