
21卒 インターンES
総合職

-
Q.
学生時代に頑張ったこと(200字以内)
-
A.
メーカーでの長期インターンです。その経験から、仕事は与えられるものではなく、自ら取りに行くものと考えるようになりました。仕事を取りに行くため具体的にしたことは、社内の各部署に電話をかけ、直接訪問することです。また、仕事をしなければ雇用契約を解除されるため、仕事は選ばず、資料作成、プログラングなど幅広い業務を体験してきました。それを通して仕事をする上で、重要なことはスキルより積極性だと感じました。 続きを読む
-
Q.
ご自身のキャッチコピーは?(100字以内)
-
A.
私のキャッチコピーは、「働きマグロ」です。理由としては、アルバイトなどの仕事の日は、マグロのように常に動き続けているからです。しかし、休みの日はクラゲのように優雅に暮らしています。 続きを読む
-
Q.
インターンシップを通して学びたいことを教えてください(200字以内)
-
A.
2つあります。1つ目は、貴社の業務内容についてです。具体的には、貴社の主力事業である企業信用調査について、ワークを通して学びたいと考えています。2つ目は、自分に足りないものについてです。今回のインターンでは、社員の方からの個別フィードバックがあります。そのフィードバックを参考にし、自分の強みや弱みをより明確にできる貴重な機会だと考えています。 続きを読む
-
Q.
帝国データバンクのHP内のEpisodeFile1-4を見て特に印象に残ったEpisodeFileを選択してください。選択したEpisodeの印象に残った点や感想を教えてください(400字以内)
-
A.
3つあります。1つ目は、提案力です。貴社は、国内最大級の企業情報データベースを保有しています。しかし、保有するだけでは意味がなく、それを活用し、お客様に最適な提案をする必要があります。そのため今回のイベントを受注できたのは、企業の情報力と社員の提案力が見事に融合したからだと考えました。2つ目は、最後までやり抜く精神です。イベントを受注した後、貴社の社員は出展企業のパンフレットをしました。その際、出展企業にこまめに連絡し、パンフレットの細部までこだわり、徹底的にイベントに備えました。そのことより、受注前より受注後に重点を置いていると感じました。イベントを受注したら終わりではなく、実はそこからが本当の勝負だと思いました。3つ目は、やりがいです。出展企業の人々とバイヤーが握手をする光景を見ることで、社員が自らの仕事に誇りを感じている場面が印象的で、貴社でのやりがいが分かりました。 続きを読む