【国際交流を広げる新たな一歩】【16卒】 大和証券 総合職の内定ES(エントリーシート) No.5205（早稲田大学/男性）（2015/12/21公開）

私は「国籍問わずサークルの会員を増やし、国際交流の楽しさやサークルの楽しさを共有したい」という思いから幹事長として日本人同期の人数を増やし、留学生の主体性を向上させることに尽力しました。私は学年が上がるごとに同期の人数が減る事と留学生の意見が反映されにくいという事を問題視し、幹事長に推薦された時にその二つの問題に対する解決策を周囲に発信し、制度として採り入れて解決に導くことができました。 続きを読む

まず私が証券業界を志望するのは信頼という人間関係の構築が重要な役割を持つからです。顧客のニーズや想いを尊重しながら仕事をするために信頼関係が重要だと貴社の方に伺いました。その中で貴社を志望する理由は貴社の社員さんが皆生き生きと向き合って下さったからです。私は以前貴社のインターンシップに参加させていただきました。その時の貴社の雰囲気の良さや仲の良さは忘れられません。また積極的に話しかけて下さったり、私の話を大変親身に聞いて下さいました。その中でも総合コースを志望するのは幅広い業務を経験でき、幅広い視野を持つ社員になりたいからです。ゆくゆくは大型の法人、機関投資家を担当する営業に携わりたいです。 続きを読む

私が考える証券業のやりがいは三つあると考えます。一つ目が顧客と信頼関係を築いて商品を買ってもらえた時です。証券業はマーケットを読み解く力や売り込みの話術よりも顧客と信頼関係を築きあげることが大切だと考えます。二つ目が幅広い業界に触れることができることです。常に市場の動向を見る必要があり、様々な産業への知見を深められると思います。最後に「貯蓄から投資へ」という国が掲げる大仕事に携われることです。厳しさはマーケットという自分の力ではどうしようもないものを相手に仕事をすることだと考えます。しかしそのような自分の意思と無関係なものを扱うためどんな時でも通用する人間力をつけることができると考えます。 続きを読む