【自己分析で差をつけろ】【23卒】内田洋行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29676（非公開/非公開）（2022/6/28公開）

第一志望だったので決めました。面接を通して性格的に合うかわかっていくと思います。

あり

私は即解答したのでなんとも言えませんが、待ってくれそうな雰囲気です。急かすことや本当にうちに入りますか、のような脅迫じみたこともありません。

企業研究ももちろん必要ですが、内田洋行の場合は自己分析だと思います。特に自分の学問における興味の推移はまとめておいて、説明できるようにしておくことと、そこに１本の筋が見えるようにしておくといいと思います。最終面接は就職会議に書いておられる方もいるように、準備のしようがありません。とにかく落ち着いて好印象を残すように、そして緊張しすぎないように取り組んでみてください。ユーモアというよりは真面目さをみられていると感じました。

自分の学問への興味の度合いを評価されたと思います。私自身勉強に関しては自信はあったので、研究について何を聞かれても答えられるようにだけ、言葉の準備をしていましたし、社長は教育について力を入れられている方なのでそこは誰しもみられるのではないでしょうか。

早めにスタートし、志望度が高いことを伝えると、本当にスーっと進んでいきます。内定も早いです。その点個人差があり、迷っていたり他社の選考を優先させて位しまうと、面接の間が１ヶ月以上あく人もいるようです。

内定後は個人で入社後の説明等をしていただきました。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

日本植生株式会社

私の場合、迷ってはいません。とにかく事業に興味が持てたことと、選考を通して内田洋行の社員さんと働くイメージがつきやすかったことが理由です。社員さんはみんないい人が多くどちらかというと公務員的な雰囲気を感じました。また、就活前にベンチャー企業でインターンをしていましたが、挑戦はできるものの基礎的な教育環境は整っておらず、結局自身の度量次第ということが多かったです。新入社員としてまず大企業で基礎を学ぼうと考えていたのも大きな決め手です。