【自己分析で内定へ！】【23卒】内田洋行のSE職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.33718（非公開/女性）（2022/7/7公開）

辞退しました。決め手は働き方がまだ柔軟ではないと感じたからです。

なし

内定をいただいた後に、現場社員の方との面談の機会を与えてくださいました。その面談から一週間以内の内定承諾期限でした。

内田洋行は商社ではありますが、情報処理でかなりの売り上げを出しています。また景気やその時の社内の売り上げによって左右されやすい会社です。自分自身の実力や努力が売り上げ貢献につながることもあり得るでしょう。だからこそ、チームワークや人柄というのを重視しています。採用を通して志望動機を聞かれる機会は１回しかありませんでした。選考では自分の強みや弱みを理解したうえで行動できる人というのを見ていると思います。

内定が出る人はしっかりと自己分析ができていて、今までの人生においても自分の意志で行動できているというアピールをできた人だと思います。内定がでない人は、自分自身の経験に一貫性を感じることができなかったのではないかと思います。

GDと一次面接が重要だと感じました。最終面接については、緊張感があったものの、落とされることはあまりないのかなと感じました。ただ社長の判断もあるかと思うので、愛想よく振舞っておく必要があると思います。

内定後は電話で気になっていることはなにかないかと質問の時間を取ってくれました。