【自己理解が鍵】【23卒】内田洋行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37304（専修大学/男性）（2022/10/31公開）

福利厚生や事業内容に納得がいったため承諾しました、

8月に懇親会があります。

内定をいただきすぐに承諾しました。他の方の話を聞いても、拘束やしつこい意思確認等はなかったとのことなので心配はいらないかと

質問内容もパーソナル系が中心だった。
個人面接で話した内容、履歴書、提出書類から社長や人事部長が気になったことを突っ込まれる
会話のテンポ感を大切にすると良いと良いのではと感じています。
志望動機では、個人面接で話したことが共有されているので、より強い想いを話すと良い？自分にしかないオリジナルエピソードを加えると面接官からのウケが良い印象があります。
あくまで自分で考えて行動できているかが問われている気がします。

雑談形式やパーソナル系質問が多いため、
肩に力を入れすぎて、ガタガタになっている面接の応答だと落ちてしまうと思います。あくまで自然体に、しかし伝えるべきところはきちんと伝えることを意識すると良いと思います。

一次面接は意外と落ちている印象があります。
事前に質問内容をピックアップし、雑談形式でも話せるくらいまで練習を積んでおくのもいいのかなと思いました。また、人柄をよくみられるからこそ、自己理解は大切だと思います。

内定者専用サイトにて、オンライン上で交流会取れるツールを案内されました。

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プラス株式会社

プラス株式会社よりも内田洋行を選んだ理由として、二つあります。一つ目は、面接や連絡に誠意を感じた点です。上記は、連絡が遅く、二週間以内に連絡をするとつたえられてものの最終面接から1ヶ月以上も音沙汰ありませんでした。キープされて仕方なく内定をもらったように感じてしまいました。また、二つ目として、年収や待遇事業内容等もやりたい仕事に近いことも承諾した理由です。800万近い年収と、福利厚生、事業内容等迷うまでもありませんでした。