日立ソリューションズのインターンシップの体験記一覧（全144件） 5ページ目

顧客となる仮想の企業の概要についての資料が提供される。また日立ソリューションズの社員が顧客の社員役を演じるので、社員に対して課題の聞き取りを行っていく。集めた情報を元に課題に対して最適なシステムを考え発表する。

会社説明会とグループワークがありました。グループワークに関しては、フィードバックがあります。そして、最後に社員座談会があったので、さまざまなことを質問することができました。

企業の課題をヒアリングし、それに対して日立ソリューションズが提供しているソリューションを用いて解決し、最終的に提案をする。営業とSEとPMに分かれて取り組む。ある時間になると企業の社長が入ってきて、ヒアリングをするという珍しい形をとっている。

最初に営業とSEで分かれ、顧客へのヒヤリングから始まり、グループで話し合いを進めていく。その中で予算やそのシステムにかかる日数、人数まで考慮して、最終的に顧客役の社員にソリューションを提案していく。

まず、人事の方から簡単な企業説明と、グループワークについての説明があり、その後何時間かグループワークを行い、最終的に１グループごとに発表を行い、社員の方からチームごとにFBを頂いた。

機械系のメーカーに新システムを提案するというもの。人事の社員がメーカーの担当者になりきって商談を行う場面もある。学生はチーム内でエンジニアと営業に分かれてそれぞれ役割を担いながらシステムの内容を計画していく。