16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたはどのような方法で当社に関する企業研究を行い、どのような点に共感して頂いたのでしょうか?
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A.
私は貴社採用ホームページの閲覧、説明会への参加、三菱地所株式会社で実際に用地取得の業務に携わっている社員の方に 訪問するといった方法で企業研究を行いました。その中で私が貴社に共感した点は、システムを担うからこそユーザーの業 務理解が大事だということです。説明会や貴社のホームページでは用地取得に携わっている社員の方のお話を聞き、一言に 街づくりと言っても様々な段階や業務に分かれていることを知りました。その中でも用地取得には「情報収集」が重要とい うお話聞き、貴社の地図情報システムが役立っているのではないかと感じました。グループ会社の業務理解をしなければ、 どういったシステムが必要になり、どういった改善を望んでいるのかをくみ取ることもできません。システムの上流工程を 担う貴社だからこそ、こうした業務理解が必要になり、街づくりに想いをかけるユーザーに寄り添いながら開発に携わるこ とができると感じました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでにチャレンジしたことで、最も誇りに思える達成事項は何ですか?また、その理由をご記入ください。
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A.
ウェブサイトに併設されたECサイトで商品PRに携わり、その商品を地方の学生にも買っ てもらえたことです。私は、ある会社の新規事業として始まったウェブサイトに学生スタッフとして 関わっています。ここにはECサイトも併設されており、ここで学生向けのある商品のPRを行うことになりました。学生 スタッフと社員さんで企画会議を行い、学内の美女とのコラボ企画を実施することにしました。社員さんは多くの学生との 繋がりがあり、私たちには美人学生を集めることは依頼しませんでした。しかし、私は社員さんと私の周辺の友人にも商品 認知度を上げる為に協力してくれる学生を集めることにしました。そして、学生スタッフの中で唯一1週間に10人集める ことができました。実際にPRがアップされた後には地方の学生にも買ってもらうことができ、PR自体も成功させること ができました。 続きを読む
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Q.
入社後、当社でどのような活躍をしたいかご記入ください。(具体的に、5年後、10年後をイメージしてください)
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A.
「様々な面でユーザーや委託先SE、社内のメンバーに頼られるようになる」私は今まで一つの分野に留まるのではなく、 様々なことに取り組むことで自分の成長を実感してきました。しかし、どの取り組みでも中心となっていたのは「誰かの為 に」という想いでした。貴社ではまず、開発の基礎知識を身に付けることが必要だと思います。その基礎が身に付いた後は ユーザーへの提案やヒアリングができるようになりたいと思っています。一つのシステムに特化するのではなく、ユーザー に寄り添って様々な部分に関わる業務をしていきたいです。5年後には、ユーザーだけでなく、下流の業務を担当してくだ さるSEにも信頼されるようになりたいと考えています。10年後には、ユーザーや委託先SEはもちろん社内のメンバー にも、とりあえず困ったら何でも聞いてみようと頼ってもらえるようなリーダーとなり、自分自身も常に「その人の為」を 想って活躍していきたいです。 続きを読む