22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
プラントエンジニアリング業界自体が就職活動においてもニッチなところであり、トップの日揮でさえ売り上げ規模は6000億程度と、他業界と比べて少しボリューム感がすくないためか、企業外で集められる情報がひどく限られていたので、中の人の雰囲気や競合他社と比較して強い事業、キャリアパスの違いなどを知ることができたのがよかった。 続きを読む
日揮ホールディングス株式会社 報酬UP
日揮ホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 本選考においても、エントリーシートからライフラインチャートの提出、WEBテストまでしっかりやらされたので、特別有利になったと感じる瞬間はなかったから。ただ、早期からの登録で志望度の高さは示せるかもしれない。
続きを読む基本的にはインプットが多いです。朝一でグループに分かれてアイスブレイクを行いました。その後回転部やマネジメント部、建設部などの説明と座談会を行いました。締めに新規事業立案ワークについて伺い残業してワークを行いました。前日の夜に新規事業についてはある程度まとめていたので二日目は少しワークと発表メインでした。午後はブレイクアウトルームに分かれて社員の方と一人一人話しました。最後に役員講和がありました。
続きを読むはい インターンシップに参加したからといって特にフォローや限定イベントがあるわけではありません。早期選考には全員参加できます。早期選考はただ早いだけで普通に落ちるので油断は大敵です。
続きを読む最終発表におけるテーマの公表があった後は、基本的に社員による業務説明と交流会で大半の時間は終了した。少人数のグループ(6人)に分かれ、グループごとにEPCそれぞれの部署を訪問する。そして、そこでの業務説明を受け、社員と交流するという流れだった。後半に関しても前半同様、業務説明会と交流会がメインであった。最終日は発表が終わったのち、社員と1対1で話す機会を設けられた。どの社員に割り当てられるかは完全にランダムであるため、自信が希望している社員が出てくるかは分からない。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は早期選考に参加できるが、ESや面接の免除といった優遇はないため。これに関しては、インターンシップのグル-プワークで優勝していた知人にも案内がなかったようなので、誰も優遇措置は受けていないと思う。
続きを読むはじめに、会社の説明がありその後グループワークだった。グループワークでは、実際にあったプロジェクトをもとにしたストーリーを、どのように解決するかというものだった。2日目もグループワークがあり、内容を少し難しくしたものだった。さらにその後、海外プロジェクトや国内プロジェクトそれぞれの社員さんとの座談会であった。座談会は全体で行った。
続きを読むいいえ 早期選考に参加できるとは聞いたが、日揮は前期・中期・後期で募集しており、それぞれの難易度は変わらないと聞いたため、たとえ早期でも通りやすくなると言ったことは、ないと思った。また、このインターン自体抽選であったため、インターンシップでの評価等はほぼないように感じた。
続きを読む主に企業の事業について詳しく説明された。サウジアラビアで行っている事業やプラントでの仕事・職種内容について社員さんからも説明があり、適宜質問も受け付けられた。プラントエンジニアリングと初めて聞いても具体的なイメージが湧かなかったが、一体何をやっているのか、納期は大体いつまででどのように作業を進めていくかなど実例をもとに詳しく説明された。最初にグループディスカッションの概要説明、講師紹介が行われた後にグループディスカッションがあった。このグループディスカッションでは資料を直前に渡され、各々目を通し、問題点を短時間で発見し議論し合うというなかなかハードな内容だった。しかし初対面の人と恥じることなくディスカッションしていく良い機会だと思った。
続きを読むはい インターンシップ参加者にのみ前期選考の案内が届いたため。前期選考がいつあるのか具体的な日程は知らされていないが、10月中に選考の案内が届き、書類提出〆切も10月中に設けられている為かなり早いと思う。
続きを読む午前に,人事の方から,日揮について業界・会社紹介があり,ホームページなどでは知ることができないことなどもたくさん聞くことができた.午後にビジネスコンテストのテーマ発表がされ,チームごとに話し合いと作業を行った.終日,コースごとの研修を行った.私は機械コースで,配属の可能性がある部署の仕事紹介や,社員座談会などを行った.夕方から深夜にかけて,最終発表会に向けての資料づくりを行った.午前にビジネスコンテストの最終発表会が行われた.順位付けをされ,経営陣の方からフィードバックをもらった.午後は,マネージャー・役員クラスの方の講話があり,貴重なお話を聞くことができた.夕方には懇親会が開かれ,インターンが終了した.
続きを読むはい インターンシップ参加者は前期選考(早期選考)に招待される.また,内定者の多くは夏期インターンシップ参加者であるという事実があることからも,インターンシップ参加者は有利に働くと考えられる.
続きを読む会社紹介. 最終日に行われる新規ビジネス立案コンテストの説明,1時間だけワーク.この時間内にはまず終わらないため,残業が必須. 2部門だけ部門紹介と簡単な業務体感.丸一日各部門を回って引き続き部門紹介と業務体感を行う. 部門ごとに対応が異なるが,基本的には業務紹介と簡単な業務体験をする.座談会を設定してくれるところも多い.午前中から1班10分ほどで新規ビジネス立案コンテストのプレゼンを行う. 学生や社員が投票を行い,順位が付けられる. 全て終わった後,マネージャーと役員から講話がある.
続きを読むはい インターンの最後にも案内があったように,イベント参加者限定の前期選考に案内されるため.普通の人はエントリーできない選考であることから通常の選考よりは倍率はかなり下がると感じる.
続きを読む企業の事業説明がメインでした。EPC事業を始めとしたプラントエンジニアリング業界の仕事の進め方を教わった後、日揮の事業内容や今後の展望の説明を受けました。最後に、国際プロジェクトの携わる社員の方とQ&Aを行いました。グループワークがメインでした。始めに概要説明を受けた後、ワークを開始しました。ワークテーマは「日揮の建設部マネジャーとして、現場のユーティリティー供給の課題を整理した上で、解決策を提示せよ」というものだった。ワーク終了後、全体ルームで発表を行い、優勝チームを決定した。最後に国内プロジェクト所属の社員とQ&Aを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期選考の案内が10月というかなり早い時期に来たため、インターン未参加者と比較して、間違いなく有利だと思います。また、インターンで得た業界知識や企業の社風に関する知見も、アドバンテージだと思います。
続きを読む企業の事業について詳しく説明された。海外で行っている事業や、プラント現場での仕事や職種内容について説明された後、チャットで適宜質問も受け付けられた。現場社員を中心に話があった。最初にグループワークの説明、審査員紹介が行われた。グループワークでは資料を直前にドライブ経由で配布され、各自が目を通して課題を見つけて議論する形式で、時間が厳しかった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。