【住まいから未来を支える観察力】【22卒】 大東建託パートナーズ ルームアドバイザー職の通過ES(エントリーシート) No.44481（滋賀大学/女性）（2021/5/19公開）

住まいという切り口からお客様の人生の分岐点に携わることができるためホームアドバイザー職を志望します 私は幼少期に海外に引っ越し、海外の幼稚園に通っていました。言語も文化も何もわからない環境に置かれましたが、周りの人々に助けてもらい言語や文化の壁を乗り越えました。当時周囲に助けてもらった時の感謝の気持ちから、自分自身も他者に対して大きな影響を与える人間になり、感謝されることをしたいと考えています。そのため就職活動の軸としてお客様の人生の分岐点に携わる仕事に就きたいと考えております。数ある人生の分岐点の中で私は引っ越しが多く5つの異なる住まいに住んだことがあり、住まいという切り口から携わりたいと考えています。 続きを読む

私の強みは観察力です。言葉も何も分からずに海外の幼稚園に入った際に、周りをよく見る習慣が培われました。つねに周りをみて、今、何が必要なのかを把握しようと考えて過不足なく行動するようにしています。 大学で所属するソフトテニス部では持ち前の観察力を活かし、部活動での仕事の効率化を図りました。そこでは唯一のマネージャーとして、部員40人のサポートを行っていました。しかし活動当初はひとりでこなすには仕事量が多く、中でも部員全員にお茶を配りきることに苦労しました。その対策として部員の練習風景を観察し2つの施策を行いました。1つ目は練習内容によって、水分補給の回数を調整すること、2つ目は部員一人ひとりを見て、水分補給の量、回数を調整することです。これにより適切な水分補給を効率的に行えるようにしました。 このように、自分の観察力を活かし、思考することで営業職で活かしたいと思います。 続きを読む