1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたTeamsのリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発2人/人事1人【面接の雰囲気】インターンで交流のあった社員だったため、そこまで...
大鵬薬品工業株式会社 報酬UP
大鵬薬品工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたTeamsのリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発2人/人事1人【面接の雰囲気】インターンで交流のあった社員だったため、そこまで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で交通費を精算した後別室へ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】開発本部長/副部長/人事課長/人事【面接の雰囲気】かなり厳かだった。部長の方々は表情もか...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】好きなタイミングで撮影し、それをアップロードした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため不明【面接の雰囲気】自分の携帯のカメラで撮るため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室、人事の方と面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発人事担当【面接の雰囲気】見た目はベテランの社員の方で少し緊張したが、話し方はとて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前までに入室、人事の方と面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事1名、開発部長2名【面接の雰囲気】人事の方は一次面接とは違う方で、開発部長が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、自己紹介から始まった。面接終了後、こちらから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室後、自己紹介から始まった。面接終了後、こちらから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】非常に和やかの雰囲気だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続、面接後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接開始後、雑談やアイスブレイクもなく、淡々と質問が続い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】アイスブレイクはなかったが、和やかで話しやすかった。こちらの話に対し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams接続、選考開始、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で選考が進みました。面接開始直後は緊張していまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールやマイページにて連絡されているURLから参加する。時間により少し早くログインしたら、面接官の方も時間より数分早く入室してきてくださった。逆質問まで終えたのち、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。面接終了後、ルームを退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】人事の方は穏やかで、話しやす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始数分前に接続し、時間になれば開始。面接終了後、ルームを退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名。開発職2名。【面接の雰囲気】一般的な面接。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始約30分前に到着し、人事の方が入り口まで迎えに来てくれる。その後控室で交通費精算と説明を受ける。時間になるまでは雑談で緊張を和らげてくれ、またチオビタをくれる。時間になれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事と部長クラスの社員【面接の雰囲気】最初は、あまり笑顔がなく暗めな雰囲気だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】研究職の所長クラスの社員【面接の雰囲気】全体的には緊張感のある雰囲気でしたが、圧...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間5分前に接続して準備した。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】人事社員は非常に物腰が柔らかい感じだったが、研究職社員は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間5分前に接続して待機した。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】各研究職トップ【面接の雰囲気】やや固い雰囲気ではあるが、趣味や特技などに関する話も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始面接終了後、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/志望部署の先輩社員/不明【面接の雰囲気】和やかでした。人柄を重要視してくれてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接開始面接終了後、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/志望部署の所長/部長【面接の雰囲気】一次面接に比べて、厳し目の雰囲気でしたが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで待機して、開始時刻になったら部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接を始めるときにアイスブレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるまで待機して、開始時刻になったら部屋に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/開発本部長/不明【面接の雰囲気】面接官は非常に柔和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室→接続確認と自己紹介【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事:1/現場社員:3【面接の雰囲気】面接の始めに3分程度で研究内容を紹...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたURLから入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部、研究員、研究員(ベテラン)【面接の雰囲気】最初から比較的暖かい雰囲気であった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、案内があるまで待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気でした。始めにアイスブレイクなどはあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、案内があるまで待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、開発トップ【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。自分が話したこと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】呼ばれるまで待機。呼ばれたら面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。一次面接から変わらず、年齢層が高くてもずっと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が常に明るく笑顔で愛想が良く、これまで受けた面接の中で1番雰囲気が良かったと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人、開発職部長1人【面接の雰囲気】他社の二次面接(学術面接)と比較すると、非常に雰囲気が良かったと感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室、選考終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、学術職2人【面接の雰囲気】どの面接官も非常に温厚な印象で、穏やかな雰囲気の面接だった。相槌なども多く、特に過度の緊張はせずに話すことができた。【説明会や座談会等で何か印象に残っていることはありますか?】御社の社員の皆さんが、入社したきっかけとして「笑顔」という点を挙げられていたことが非常に印象的で、選考中も学生のことをじっくりと聞いてくれるということをおっしゃっていました。そういったなかで、私も本日、私の話に耳を傾けてくださり、お話をしているのが楽しく感じています。笑顔あふれる御社でなら、私自身笑顔で、患者さんの笑顔のために一生懸命に働くことができるのではないかと感じました。また、御社の学術職の強みとして、MRとの距離が近いということを感じました。これは、営業所内において学術とMRの密な連携が図れており、御社のMR・情報提供が医療現場から高い評価を頂いているという結果にも表れていると感じました。【学生生活を送っていて、何か人を怒らせてしまったエピソードはありますか。】大学一年生のときに、○○学の単位をひとつ落としてしまったことがありました。それは試験の点数が足りなかった私が悪かったとはいえ、やっぱり諦めきれず、「そのテストを受け直させてほしい」と直談判したところ、「その点数を取ってしまう前に、何か自分で行動を起こさなかったことが悪いのだ」と叱られてしまったことがありまして、これは6年間を振り返ってみても、他の人を怒らせてしまったかなり印象深いエピソードです。深堀りされた質問:ちなみにその単位を落としてしまった理由は何だったんですか?これは私の努力の仕方が誤っていたことによるものです。大学まで○○学を学んだことがないにも関わらず、一人で勉強して一人で理解した気になってテストを受けてしまったのが良くなかったと思っています。友人や先生方に質問をして疑問点を迅速に解決できていればこういった結果にはならなかったのではないかと思っています。この経験は研究にも活かすように心がけていて、何か分からないことがあったらすぐに行動に起こし、先生に聞きに行くなどを徹底して行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまで一番辛かった経験や大学に入ってから誰かに怒られた経験など、マイナス面での経験もしっかり整理しておくことが重要であると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室、選考終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員クラス、人事【面接の雰囲気】役員クラスということで緊張していたが、みなさん穏やかかつ笑顔が多く、こちらの話を丁寧に聞いてくださる雰囲気だった。【コロナによって今の考え方や行動に何か影響・変化を及ぼしましたか?】私が、このようなコロナ禍で考え方が変わったのが、こういった変化に対応するのはもちろんですが、その変化を「楽しむ」ことができたら、何か新しい価値が生み出されると考えるようになったことです。といいますのも、研究活動において、昨年の緊急事態宣言が出た際に研究室に出入りができなくなってしまい、在宅での研究活動を進めるということになりました。私は実験をしながらデータを出していく研究をしておりますので、「自分の研究が停滞してしまうんじゃないか」と最初は不安に思ったんですけれども、そうではなくて、在宅だからこそできること、今までのデータを見直してみたり、新たな方法で解析しなおしてみたり、こういった行動によって新しいデータを生み出すこともできましたし、こういった変化に対応して、その変化を楽しむことができたら、新たな価値を創出できるのという風にこのコロナ禍で学ぶことができたと思います。【大鵬薬品の規模感に魅力を感じるということですが、その理由などを教えてください。】大規模の会社において、多くの患者さんに貢献するために奮闘する、ということももちろんやりがいがあると思っているんですが、私がこれまでの人生を振り返ってみたときに、仲間と同じ方向を向いて一緒に患者さんに笑顔を届けるために「会社と共に」成長したい、そこに私はやりがいはあると思っていて、中規模の会社において仲間の顔を見ながら楽しく成長したいと思っています。これは、学生時代の○○部の経験もあるのですけれども、その○○部は部員数が100名以上のかなり大所帯の部活で、なかなか顔も見えづらく、意思統一がしにくいなという思いもあったという経験からも、外資系などの巨大な会社さんよりも、御社のような顔の見えやすい規模感の強みを活かしながら、患者さんの笑顔のために貢献したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり役員クラスも多いことから、志望動機は完成度高く仕上げたほうがいいと思います。また、逆質問も5個以上は用意しておくといいです。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考なので、自宅で撮影し、マイページを通じて提出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画面接なので、雰囲気はありません。面接官もおりません。動画の時間は30秒です。何度も撮り直して自分が納得した動画を提出できます。【30秒で自己PRをしてください。】私は、常に学び続ける姿勢を大事にしています。それは、今の自分にはない新たな考え方や視点を取り入れ、それを活かすことに楽しさを感じるからです。この姿勢から、毎日欠かさず日本経済新聞を読み、業界問わず様々な分野の情報を吸収しています。気になった記事は保存し、自分の意見をノートに書き留めています。御社に入社後も、広い視野で物事を見つめ、患者様により良い価値を提供することを目指します。30秒なので、多くても150~170字程度が話す時の限界数だと思います。早口にならないように、そして大きな声で笑顔で話すことが大事だと思います。「自分が面接官だったらこの人と話してみたい」と思えるような動画を撮ることを意識していました。そうすれば、自然と明るく笑顔になるはずです。【動画面接だったので、質問は一つのみでした。】動画選考は、30秒と短いので、内容はほとんど関係ないと思います。動画を見た時の一発目の印象でほぼ決まるといっても過言ではありません。従って、部屋の明るさをしっかり明るく必要があります。顔がよく分からないくらい明るくするのは良くありませんが、動画を撮る時に少し眩しいくらいの明るさでも良いと思います。また、原稿を読むのは目の動きでバレますのでやるべきではありません。原稿を読みながら笑顔になると不自然になりますし、良い印象がないので、なにも見なくてもすらすら言えるくらいまで練習し、実際の撮影の際には笑顔でいることを心がけると良いと思います。最初から最後まで絶対に笑顔を崩さないことが重要であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画選考だったので、笑顔やハキハキとした声が評価されたと感じました。また、部屋の明るさも良い印象を与えるポイントになったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB面接なので、ルームに入って挨拶をし、そのまま面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】非常に温厚で親しみやすい方でした。面接を始める時に、「緊張していると思うので、最初は簡単な質問からにしましょう」と言ってくださり、緊張をほぐしてくださいました。逆質問の際にも、励ましの言葉をいただき非常に良い雰囲気でした。ポイントは、面接官の方の質問に正直に答えることです。【インターンシップに参加した感想は?】①抗がん剤開発の難しさを実感し、難しいからこそ意欲が湧き、これを乗り越えて薬を上市できた先に患者様の笑顔が待っているという大きなやりがいも体感することができました。特に難しいと感じた点は、副作用が必ずといっていいほど出る中で、患者様にとって、「がんが治るとしても、大きな苦痛を伴うのであればそれは患者様が本当に望むことなのか?」ということを考えて想像すること、副作用と治療効果のバランスを見極めることが非常に重要だなと感じた。だからこそ、患者様のことを想像するために医師との関係構築が重要になるし、様々な人々との関わりの中で情報収集を常にする必要があると実感しました。②開発職は、何でも屋(治験の企画・プロトコル作成・モニタリング・承認申請資料作成)として、一気通貫に業務に取り組むことができる点が御社の特長であり、非常に魅力に感じました。「様々なことに挑戦してみたい」という気持ちがあるので、御社でならそれが実現できると思い、改めて魅力を感じました。【学生時代に最も打ち込んだことについて、教えてください。】勝てるチームにするための改革です。「リーグ初優勝」が所属する社会人サッカーチームの目標でした。初優勝をして、全員と喜びを分かち合いたいという想いから、チームに新たな風を吹き込みました。チームの問題点は、相手の攻撃に応じた守備の仕方が決まっておらず、失点機会が多いことでした。そこで私は、「全員の共通認識を作ること」が必要であると考え、全員での他チームの試合観戦を提案しました。同じ試合を観ても、担っているポディションが違うと目の付け所が変わるので、それを皆で共有し、作戦を考えました。これにより、互いに指摘し合う機会が徐々に増え、相手の攻撃に柔軟に対応できるようになりました。結果、失点数が減り、念願の初優勝につながりました。この経験から、現状に対する打開策を考え、それを行動に移すことの重要性を学ぶことができました。深掘りの質問(質問)何が原動力となったのか?(回答)メンバーの方々の中には10年以上前から所属していて、リーグ初優勝を切に望んでいる方もいた。そして、「もう年齢も若くないからここ数年が勝負」と仰っていた言葉が原動力。何か自分に貢献できることはないか、という気持ちがさらに強くなり、行動を起こすきっかけとなった。(質問)あなたはこの成功体験をどのように仕事に活かしていけると考えていますか?(回答)私は、この経験で、組織で共通認識を構築することによって、チームとして力を最大限に発揮できると学びました。この経験は、開発職として、チームでの情報共有の活発化に活かせると考えます。例えば、勉強会を企画して、治療法や疾患、他社で上市された新たな作用機序の新薬についての論文や新情報を共有するようなことをしてみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、元気に伝えること。会話を楽しむ、そして自分が思っていることを正直に伝えることが評価されたと思います。人柄の良さが伝わったとの評価をいただきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB面接なので、ルームに入って挨拶をし、そのまま面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事の方、ベテランの開発部門の方【面接の雰囲気】面接官が2人いたせいか、一次面接よりは堅い雰囲気のように感じた。物腰は柔らかであるが、真面目で堅実な方々という印象を受けた。【数ある製薬会社の中で、なぜ弊社に魅力を感じているのですか?】貴社が抗がん剤のリーディングカンパニーとして、私が世界中の人々に届けたいと考えている「抗がん剤」の開発に力を入れている点に魅力を感じているからです。貴社の開発職インターンシップを通じて、先輩社員の方々の「抗がん剤」開発に対する熱い想いを感じました。特に、患者様の要望なら、治験期間が終了しても薬を提供し続ける。という患者様を第一としたエピソードを伺って、より一層貴社に魅力を感じるようになりました。従って患者様に寄り添った新薬開発をしている御社でなら、私の想いが実現できると思い志望しました。また、他社では、分業されていることが多いが、御社でならモニタリングからプロトコル作成、戦略立案や承認申請などの業務にも挑戦できる点にも魅力を感じているからです。【入社後のキャリアプラン、実現したいことは?】①国際共同治験を率いるリーダーとして、CROや治験担当医、海外の支社の方々と協働しながら、御社の抗がん剤を世界中に広めていく人財になりたいと考えています。それを実現するには?1.GOA(Global One Academy)に参加し、言語や文化、習慣、考え方の違いなどに適応して、海外の方々と課題解決をして治験を進めていくスキルを養うことが重要であると考えています。②医薬品の新たな可能性を発見することができる人財になりたいです。MA部の一員として、既に上市されている新薬の適応拡大をして、さらに多くの患者様に届けたり、または上市する際の新薬の価値をできるだけ高めるために治験薬の臨床試験の企画運営に携わったりなど、開発とはまた違った視点で新薬の開発に貢献できると考えているので、そのようなことにも挑戦してみたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話が長くならないように簡潔に話すことを心がけた。質問に答えるというより、会話をするというイメージで臨んだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職の部長クラス【面接の雰囲気】基本的には和やか。研究内容について深掘りされ、入社させてもいい人材かチェックされていた。面接会場では、二人がパテーションを挟んで同時に面接をしているので、他の人の声が聞こえてきて気が散った。【プログラミングをしているらしいが、仕事にどう使えるの?】3Dプリンターを用いた製剤開発や、製剤の溶解シミュレーションに役立てられると思う。→面接官:機械学習とかはできる?→私:自分一人の力ではできない。もし会社でそういうプロジェクトができるなら是非参加したい。力になれるとは思う。プログラミングに関して、どういうことができるのかをかなり細かく聞かれた。面接官は私がプログラミングをかなりできる人材だと思っていたようなので、誤解を解くためにも、できないことはできないとはっきり言った。この回答が正しかったのかはわからないが、過度に期待されると困るので、正直に答えた。理解はしてもらえたが、面接官の期待に添った人材ではないことがわかったようで、あまり好感触な反応は得られなかった。【自己PRをしてください】私は「レバレッジスケジューリング」ができます。これは目標から何をすべきか逆算し、計画を立てて行動することです。全国の大学に支部を持つ社会起業団体の地区代表になった時、私の地区は六つの地区の中で支部数が最下位でした。私はこれを受け、1年後に総支部数1位になるという目標を立てました。目標達成のために現状分析を行い、地区に足りていないものは各大学の学生への認知だと考えました。そこで月ごとにアプローチする大学を決め、地区のSNSで支部の活動の様子や大学周辺のイベント情報を毎日発信し、学生の目につきやすいアカウント運営に努めました。その結果、支部数は4倍に増えました。目標の総支部数1位にはあと一歩届きませんでしたが、最下位から2位まで押し上げることができました。「目標を設定し、計画を立てて行動する力」は仕事でも生かせる私の強みです。この回答でレバレッジスケジューリングって何?とさらに突っ込まれた。理解してもらうのに時間がかかったので、あまり難しい言葉は使わない方がいいと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、あまり好感触は得られなかった。しかし、自分の能力をわきまえて一つ一つの質問に丁寧に回答したことは評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事/研究所長/部長【面接の雰囲気】非常に和やかで、面接官はニコニコしていた。以前の面接で面接官だった人がいて、その人からは以前と全く同じ質問をされた。【研究内容について質問してください。】入室後、他社の選考状況、第一志望か、自己紹介をした後で、パワーポイントを使って5分程度で研究内容を発表する時間がある。面接官一人一人の顔を見ながら、堂々と発表した。また、理解してもらうためにゆっくり話すことを心がけた。研究内容紹介だけにとどまるのではなく、最後のスライドでは、この会社でしたいことと、研究で培ったスキルを話した。発表後は、研究で困難だったポイントや独自性など、研究に関する表面的な質問をされた。その中で、前回の面接同様、プログラミングはどれくらいできるのかということも聞かれた。前回の面接でいい回答ができなかったので、面接後に対策をしておいた。全く同じことを聞かれたので、対策しておいて良かったと思った。【あなたの趣味はなんですか。】書道を6歳から18年間続けています。高校・大学と書道部に所属し、活動してきました。大学の文化祭では書道パフォーマンスも披露しました。現在は、自宅で毎週末作品制作を行っています。できた作品をSNSに投稿し、友人のみならず、面識のない書道界の方からも評価されています。また、SNSを通じて会社に飾る作品を作って欲しいと依頼をいただくなど、精力的に活動しています。面接では趣味や特技のことも聞かれた。研究内容だけでなく、学生の性格や行動傾向を判断しているようだった。一つのことを長く続けていることをアピールすることで、粘り強さを、SNSで活動の幅を広げていることから、考えて行動できることや努力する姿勢を伝えられたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自らの性格や研究で培った能力をアピールできた。前回の質問でうまく答えられなかったところを修正し、しっかり答えられたので、ここは評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】貸会議室の大会議室で6人ぐらいが1対1の面接を同時に行っていました。各面接との間につい立のような壁もなく隣の面接の話も聞こえてくるような状況でした。面接官はハキハキした面接官でしたが圧迫面接ではなく、事前に準備された質問を淡々と聞いていくという感じでした。【なぜ会計事務所ではなく民間企業の経理職での就職を目指しているのですか】会計事務所、会計士のしごとは「監査」を行い企業の決算書類が適正な会計処理によるものかを判断します。これは企業の株を持っている株主のために行っているものです。私は株主のために仕事をするのではなく、私の就活の軸の社会貢献性の高い企業に入りたいというものからわかる通り、社会の発展にや社会の問題に立ち向かっている企業のために仕事をしたいと考えています。経理の仕事は研究や開発職と違い直接的に社会問題や社会の発展に必要な新発明や新発見をすることはできませんが、会社の血液となるお金を管理や財源の確保をすることで、経理職は間接的にその新開発や新発見の手助けをできると考えています。なので、会計事務所ではなく、民間企業の経理職を志望しているのです。【あなたの就職活動の軸はなんですか。】私の就職活動の軸は社会貢献性の高い企業に入社したいというものです。というのは、私は働くということ、または社会人とは社会に恩返しする存在と考えているからです。私たちは今まで親や学校などから教育などを与えてもらったり、社会から大切に守られて生きてきました。来年からの社会人は今度は自分達が今まで守られてくれた社会に貢献する番だという思いから、「貢献するならより貢献できる企業に入社したい」と考え、就職活動の軸にしました。そこで、健康という人間にとって大切なものに必要不可欠な薬を開発・製造している製薬業界を志望するに至りました。製薬業界の中でも御社はオンコロジー分野のリーディングカンパニーとして癌という人類の問題に立ち向かっている御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】日商簿記1級の保持や高校から会計士の勉強をしていたなど、経理職に必要な技能や基礎知識があるかどうか見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代以上の年配の人事【面接の雰囲気】1次面接と会場やセッティングが同じだった。面接官は温厚な感じの人で、口調や物腰は柔らかい感じだった。しかし、結局は決められている質問をして、あとはその深堀をしているっていう感じだった【会計以外で学業で力を入れたのは何ですか】自身が所属している法学部での勉強です。法学部では、商法・会社法の判例研究を行うため、会員10名という少人数の商法ゼミに所属し、ゼミ長を務めています。このゼミで私は、法人格否認の法理が争点となった最高裁判昭和44年2月27日判決について研究しています。法人格否認の法理とは、一般に、法人社会制度に照らして、ある会社について、その形式的独立性を貫くことが正義・衡平の理念に反すると認められる場合、ないしは、会社なる法形態が法人格の目的を超えて不法に利用されている場合に、法人としての存在を認めながら、特定の事案の合理的解決のために必要な範囲において法人格の機能を否定して、会社と株主を法律上同一視する法理です。この法理は、濫用事例と形骸化事例にわかれており、この事件は形骸化事例のものです。形骸化事例とは、会社の実質が個人企業である場合のことを言います。代表的な形骸化事例として会社と株主の業務・財産が混同されている事例が挙げられます。【自己PRをしてください】私は目標達成のために柔軟な発想力で問題を解決していく人です。というのは私は会計士受験団体に高校1年生から所属しており、在学期間中の会計士取得を目標に勉強をしていました。この会計士受験団体では会員250名を対象に2週間に1回、模試を行っており、団体から上位20位に入ることを求められました。2週間という短いスパンで自分の課題に対して効率よく解決できる勉強が必要でした。そこで私は普通とは違う様々な勉強法を考案していきました。その経験から私は柔軟な発想力で問題を解決していく姿勢を身につけました。私はこの強みを活かして、日常の仕事に対しても常により効率的になるように業務改善をしていくことで貴社に貢献していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官から私の語るストーリーや話から人柄を捉えようという姿勢が感じられました。そこで私の語った話から勉強に熱心で真面目な点が評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事部長/役員/進行役の人事/経理部長/その他不明【面接の雰囲気】いままでの面接と違い、圧迫面接とまではいかないが、自分の回答に問い詰めていくという感じの面接でした。また他社の面接とは違い進行役の人事がおり、進行役の人事が面接を主導する珍しいスタイルだった【大鵬薬品の業績について説明してください。】2016年の大鵬薬品の決算書類から経営分析を行うと以下の通りになりました。まず収益性の分析から行きますと営業利益率と25.6%で、製薬業界平均の15.5%より大幅に数値がいいです。次に総資本利益率を調べますと9.6%でした。これは一般的な目標値5%を超えています。次に安定性の分析を行います。まず自己資本比率が91.9%でした。これは一般的な目標値50%を超えていますが、製薬業界は自己資本比率が高めということで、普通でしょう。つぎに流動比率1,054.9%でした。一般的に200%を超えたら優良といいますが、1000%を超える会社は見たことがありませんでした。総括すると御社は中堅製薬会社と言われますが、その内実は収益性、安定性ともに優良な会社です。【学生時代に一番力を入れたことを教えてください】私は会計の勉強に力を入れました。その目標は会計士で高校生の頃から中央大学経理研究所という組織で勉強をしていました。その勉強の中で苦労したのが日商簿記1級の取得です。簿記1級試験は3回も不合格になりました。そこで、勉強が行き届いていない論点をなくそうと勉強の範囲を拡大しましたが結果が出ませんでした。各論点を正確に理解していないことが試験に落ちた原因であることに気づき、次は量より質を高める勉強をすると決め、各論点を正確に理解するために各論点の細部まで目を通すことを徹底しました。この勉強方法は時間が多く必要となるため、時間を確保するために通勤時間でもテキストを読めるように縮小コピーしたものを作り、満員電車の中で読む工夫をしました。この勉強の成果はすぐに出ませんでしたが試験が近づくにつれ徐々に成果が出てきました。その結果、試験に合格することができ、そこから私は粘り強く物事に取り組む姿勢を身に着けました。私はこの強みを活かして、どんなに困難な仕事でも最後まで粘り強く行っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大鵬薬品についてどこまで知っているのかが重要だったと思います。一応と覚えた売上高などの経営成績と経営分析がここまで実際に聞かれるとは思っていませんでした。
続きを読む会社名 | 大鵬薬品工業株式会社 |
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フリガナ | タイホウヤクヒンコウギョウ |
設立日 | 1963年6月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 2,170人 |
売上高 | 1673億5100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小林将之 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目27番地 |
電話番号 | 03-3294-4527 |
URL | https://www.taiho.co.jp/ |
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