大鵬薬品工業の内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】他社の選考を進めるなかで、他の職種への興味が大きくなったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いたお電話にて、辞退の旨を伝えたため、承諾検討期間などは不明です。ですが、辞退についてもう一度考え直してくれないかという言葉を頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】比較的小規模の会社であるので、大手製薬会社でなく大鵬薬品を志望する理由を明確にしたほうがいいと思います。がん領域に特化しているのも理由の一つですが、その規模感ゆえに魅力を感じるエピソードを用意しておくといいのではないかと思います。また、志望度の確認として、最近気になる大鵬薬品のニュースについて聞かれたので、面接前にニュースリリースをチェックし頭に入れておくことも必要です。説明会などの感想も整理しておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】職種への理解度や、大鵬薬品が強みをもつ「がん領域」への熱意が評価されたと感じました。これらはただ単に知っている、ということだけでなく、自分の強みや経験をどう活かせるのかを考え、それを面接でアピールしたことが内定に繋がったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は役員面接であると同時に面接官の人数が多いので、志望動機はかなり完成度高く練っていった方がいいです。経営ビジョンや事業の方向性についても語れるようにしておく必要があると思います。最終面接前に行われる性格検査と面接時の一貫性も大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を頂いたお電話にて、辞退の旨を伝えたためフォローなどはありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】電話で内定と言われ、詳細メールで行いますとのことでした。実際にメールが送られてきて、「お返事に通知を受けての入社意志や、ご感想も教えていただけると幸いです。」との文面があり、この返信で入社意思を示さないといけないのはビックリしました。特に拘束はないと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】私はこの企業の説明会には参加していません。でも内定はとれました。つまりはこの企業に限ってのことかもしれませんが、構えすぎず自然体で行くことが重要なのかもしれません。「御社のこの薬が～」とか企業研究をびっしり行うのではなく、自分はこうゆう人間なんだということが質問の回答で伝わればいいのです。ただし経理職は志望ですから経営分析等の最低限の経理っぽいことは行うべきですね。でないと「なんで経理なの？や経理のことわかってる」ってことになりかねません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接の質問の回答に自分の性格やどういう人間か、面接官に感じさせることができるかです。大鵬は論理性やロジカルなどではなく本当に人柄を見ています。しかし、自己PR以外で自分の性格をダイレクトに伝えられる場面がありません。なので、趣味でも志望理由でも自分色がだせるかどうかで内定がでるかでないか決まると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接で嘘をつかないことです。この企業に限っていうと就活生が嘘をついているかどうかを気にしていました。なので、面接だからといって過度に自分を脚色することは辞めた方がいいです。自然体でいくことがとても大切です。じゃないと深堀の質問のときにボロがでてしまいます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会として岡山で1泊2日の研修（工場見学と飲み会）がありました。