22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
当社を志望する理由と入社後に挑戦してみたいことについてご記入ください。
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A.
人々の日常に「食による健康価値」を伝え、多くの人を幸せにしたいから。肌荒れで性格が暗くなった経験により「日常的な健康状態が幸せに与える影響の大きさ」に気づいた。そのため人を幸せにするには、心と体の健康が必要であると思った。食の「栄養としての健康価値」だけでなく、小学2年生での1週間の入院生活で実感した「人を明るくする力」で、人を幸せにしたい。 貴社は酪農から手掛けるほど「ミルク」にこだわり、幅広い分野で高いシェアを占める商品を持っている。そのため長年愛される商品を通して、多くのお客様の健康を長期的にサポートできると感じ、志望している。貴社では営業活動を通して、一般のお客さまや企業に「貴社商品の健康価値」を伝えることで、様々な場所でお客様が幸せになるきっかけを増やしたい。自身の強みである「課題に対する積極性」と、アナウンスやSNS運用を通して身につけた「人に伝える力」を活かせば、取引先様の課題を貴社の商品を通して解決し、 ミルクを通して多くのお客様を健康にすることで、貴社の特徴でもある酪農産業を盛り上げることにもつながるはずだ。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(最大500字)
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A.
美容サイト運営のインターンで、SNSのフォロワーを5か月で4000人増やしたこと。 肌荒れで悩んだ経験から、美容で悩む人を減らしたいと思いインターンに参加した。しかしサイトは立ち上げたばかりで認知度が低かったため、SNSを使って多くの人に知ってもらおうと自ら上司に提案し、メンバーと2人でSNS分析と運用を行った。 運用ではフォロワーを増やすことがサイトの認知度向上につながると考えていたため、ニーズに沿った投稿でフォロワーの獲得を目指していた。まずニーズ把握を目指し、毎週①10個以上のアカウントをいいね数順にランキング化し、ニーズを把握②トレンド・ニーズの共有を目的としたミーティングを行った。次に分かったニーズを踏まえ投稿を作成した。一例だが、ダイエットニーズがあったため、ダイエット記事を書き、SNSにリンクを投稿した。 効果や継続の難易度が伝わるよう、1週間ダイエットを行い日記風に書くなど工夫した。 施策の途中で発生した「投稿への反応率が2%から0.8%に低下した問題」も、アンケートを取り、ニーズを再調査することで解消したため、この経験から相手の立場に立ち工夫し続ければ、人の心に届くことを学んだ。 続きを読む
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Q.
上記設問以外に何かございましたらご記入ください。(最大100字)
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A.
私は「自ら物事を改善することが好き」な人間だ。運営した放送サークルのイベントでは、「真面目な雰囲気」が原因で、アナウンスの魅力が伝わらないことにもどかしさを感じ、雰囲気改善を行って参加率を20%上げた。 続きを読む