雪印メグミルクの内定者のアドバイス一覧（全21件）

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い会社から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明【内定者の人数】辞退したので不明【内定者の所属大学】辞退したので不明【内定者の属性】辞退したので不明【内定後の企業のスタンス】承諾するのか否かの結論を急かすことなく、十分に検討する猶予を与えて頂いたと感じる。私自身も身内や親友と相談し、結果的に２，３週間程度の期間検討させて頂いた。【内定に必要なことは何だと思うか】競合他社との明確な差別化ができているか、これに尽きると思います。明治や森永乳業など、乳業界だけで見ても上位には他にも優良な企業はあります。その中でなぜ雪印を選ぶのか、雪印でなければならない理由とは何なのか、ここをいかに自分の言葉で伝えることができるかが肝心です。過去の自分の経験と紐づけて話すことができればベストでしょう。丁寧な言葉遣いや明るい笑顔などを心掛けることは言うまでもなく、食品系の会社ということで、その会社の商品で好きなモノや改善点等まで考えておくことも、いざ聞かれた時の心の余裕に繋がります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最終的には、やはりその人が入社して活躍しているイメージを面接官が掴めるかどうかがポイントになると思います。雪印の営業は、様々な立場を考慮した上で利益の最大化を目指す提案型営業を大切にしていますが、一方で自ら小売店に出向いて商品を並べるなど、泥臭い一面も併せ持っていると伺いました。営業職として求められるコミュニケーション力に加え、そうしたギャップにも耐えうる人材であるかどうかを見極められるのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターシップからの早期選考ルートが一定数あることは考慮すべきだと思います。そのため、一般選考では倍率が更に高くなります。仮に選考を突破できずとも気に病む必要は全くありません。通過できた場合は、逆に浮かれすぎることなく、最終選考であっても評価は厳しいと思って集中して臨んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】私は辞退したので参加していないが、内々定者での懇親会の案内を頂いた。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたい仕事ができる可能性が高かった。自分が商品に愛着を持てた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】数十名【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】ひとまず家族などと相談し、場合によっては他社の選考を受けてから決めて問題ないと伝えてもらった。ただし定期的に電話をするよう言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】食品メーカーの一角として規模も大きい会社なので、それなりに選考の倍率は高いと思います。ですが、責任感のある、真面目な人であればその人間性をしっかりと発揮すれば問題ないと思います。一方で、あえて3番手の雪印メグミルクでなぜ働きたいか？どのようなことを実現したいかという点については、しっかりとあらかじめ考えておくことが大切だと感じました。また、そのために、どのような立ち位置でどのような強みと課題があるか、といった基礎的な企業研究を行うことは大切だと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく会社への熱い想いを語ったところが評価をされたと思います。自分が人生を通して、熱い想いを持って物事に、真剣に、粘り強く取り組んできたことを伝えた上で、それを雪印メグミルクで発揮したい、という熱い想いを話したところが大きかったと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】業界の中での会社の特徴や、自社製品に関する知識について問われる機会は多かった。自分が好きな商品、それがなぜ好きか、そしてその商品をどうすればより良くできるか？そういった質問に答えるために、日ごろから会社とその製品に興味を持っていろいろ考えることが大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にイベントはコロナの影響もあり行われていません。

【内定後の企業のスタンス】一週間以内に返事を下さい、ということで急かすわけでもなく待ってもらえた。電話を何回か頂き、これからのことなど丁寧に教えてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】乳業メーカーは主に三社あります。すべての違いを比較した後に一歩引いて食品メーカーとしての雪印を見てみて、今後このメーカーはどうなるかを考えるといいでしょう。インターンは本当に大きなファクターとなりますので積極的に参加し、さらにインターンでも質問や発表などを行うとより好印象となります。インターン中は若手の方がＰＣを触り、常にチェックしていらっしゃいますので気を抜かないようにしましょう。ＥＳや面接対策もお忘れなく。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前述しましたがインターンに行くことは大きく有利になると思います。ＧＤが免除になったりフォローの電話をたくさんいただきます。あとは全面接でいえることですが明るくはきはき話し、表情を和やかにすると受かりやすいです。面接は会話ですよ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】よく企業の最終面接は通りやすいなど言われますが全然そんなことはありません。インターン行っても落ちる人はいますし逆ももちろんあります。注意点は全面接で気を抜かないこと。緊張しすぎないこと（難しいが、自分は受かって当たり前くらいの気持ちで）が大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話を何回か頂き、今後の予定などを話してくださった。就活継続などはあまり聞かれなかった。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾を2週間後まで待ってほしいと言ったら、快諾してくれました。内定を断る時も、快く送り出してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】グループディスカッションは8人で行うので、いかにアピールできるかがキモだと思います。ただ何でもかんでも話せばよいということではなく、ディスカッションが始まる前にある程度学生の感じを掴んでおき、その場に合った立ち位置をとれればベストです。面接では、工場配属について細かく確認をとられました。ゴールは内定ではなく、社会人として働くことだと思うので、今一度自身の工場配属の可否について考えておけば、本心から話せると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】論理的に、端的に話せたこと。難しい質問をされても、笑顔で返答ができたことで、ストレス耐性の高さと機転をアピールできたと思っています。面接では、うそをつかず、本心から話すことが大切だと最終面接で強く実感しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションが8人1グループと比較的大人数であること。1グループに1人社員がつき、細かくメモを取っていました。インターンシップには落ちましたが、内々定が出たので、インターンはあまり関係ないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定をいただいた後、内定辞退したため分かりません。

【内定後の企業のスタンス】他の企業と迷っていることは伝えた上で、1週間だけ待ってもらいました。辞退を伝えた時は、どういったところを評価したかということ、と事態の理由を聞かれました。【内定に必要なことは何だと思うか】食品業界といってもさらにそこから細かく分類されます。「何故食品業界なのか」「何故、乳業系なのか」「何故、雪印メグミルクなのか」それぞれに対して回答を用意することが常用です。他社との違いというのはどこでも聞かれると思いますが、それを自分の言葉で伝えることが重要です。また、業界1位でない企業を受けるときは「何故あえて、2位、3位の企業なのか」を企業の強みとともに話せるとよいと思います。何か特別なことは必要ありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見を自分の言葉で発信できる人に尽きると思います。コストカットがそのまま利益につながるメーカーでは企業の色に染まっていない、若手社員の意見が重要であると企業側も理解していると思うので、そういった意見を言える人が重宝されると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接の一つ一つはとても短いものです。そのため、面接の最初から気を抜かずに挑むことが大事だと思います。また、短い時間だからこそ、身だしなみ等すぐ見てわかる点はちゃんとした方が、印象はよくなると思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したので、特にフォローのようなものはなかった。