1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にスタンバイしてスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。最初に世間話をしてくれたため一...
雪印メグミルク株式会社 報酬UP
雪印メグミルク株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にスタンバイしてスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。最初に世間話をしてくれたため一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付案内面接面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】入った時から笑顔で対応をしていただき、非常に話しやすい雰囲気であった。圧迫のような雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られて来たURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかだった。次々と質問が飛んできたものの、面接官の方々は終始笑顔でこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費を精算し、本番。終了後、人事の方々と面談を行い帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の役員の方々【面接の雰囲気】非常に和やかだった。役員の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着、面接、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかでのびのびと話すことができました。常にこちらの説明に相槌を打...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、面接、人事との軽い面談、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン現場社員【面接の雰囲気】やや和やかでした。志望動機やガクチカについて説明していく中...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で完結【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課【面接の雰囲気】穏やか、あまり詰められることもなく会話ベースで進んでいった印象。その中でもき...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接室へ。その後清算など【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部課長?部長?【面接の雰囲気】穏やか。最終面接か忘れてしまうほどに穏やかに進んだ。優しすぎて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら送られてきたURLに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方2名【面接の雰囲気】優しい雰囲気が漂っていました。一般的な一次面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】雪印メグミルク本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたら受付を済ませ、時間になったら面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/製造部門の方 (どちらも40,50代)【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室(事前に登録する必要があり、期限があるので注意)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の社員の方2名【面接の雰囲気】淡々と進んでいった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に名前と大学名を伝えて時間まで待機。時間になると人事の社員の方が会場に案内、終了後は人事の方と軽く面談をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間10分前にURLから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、製造職の方【面接の雰囲気】社員の方の雰囲気が良く、会話することが楽し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間の20分前に企業に向かいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、製造職の方。一次よりかは年齢層が上がっています。【面接の雰囲気】20分(面接)+1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後に時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな面接でした。私の話に対しても一つずつ丁寧に聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、時間になったら人事の方に面接する場所に案内されて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接とは思えないくらい穏やかな雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始10分前に接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、営業社員【面接の雰囲気】大手企業の面接ということで、どんな質問が来るのだろう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15分前から待機室で待機し、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事社員、管理職【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、最初はお堅い雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのミーティングルームに入室→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事担当者【面接の雰囲気】面接官の方の印象はそこまで厳...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、受付の方に氏名と面接時間を伝える。ロビーのような場所で数分待機した後、採用担当の方に面接場所に案内して頂いた。面接終了後、10分ほどの人事面談がある(選考への影響な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】実際に商品が置いてあったりして雰囲気は和やかに感じた。アイスブレイクを導入して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】新宿オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と軽いアイスブレイクを挟んで【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業部長、人事部長、執行役員2名【面接の雰囲気】面接官の方も年齢が高いこともあり緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。人事の方だと思う。【面接の雰囲気】とても柔らかい雰囲気。2名の面接官が交互に質問してきた。答えに関する...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】分からない。部長クラスだと思う。【面接の雰囲気】一次面接と比較すると少し堅めの印象。最終面接でも相当数の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事と技術系【面接の雰囲気】非常に温厚な面接官の方達であったため、話しやすい雰囲気であった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、すぐに面接を開始。その後、交通費精算を行い、人事の方と面談して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系と人事の責任者【面接の雰囲気】「最近...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されたURLから入室、終了後はそのまま退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】すごく和やかな雰囲気で行われた。ア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にメールで送信されたズームのURLから5分前に入り、待機していた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名札を渡してもらい、2階に上がって待機室で1人で待機。その後面接に案内され、面接を実施。終わった後は人事の方と15分くらい面談をして解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlよりログイン後、すぐに面接が開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/技術生産職【面接の雰囲気】多少のアイスブレイクがあったが、少し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、10分程待機室に案内される(この時点では学生は自身を含め二人)。その後、面接会場へと案内される(他の学生とは別室)。面接終了後、さらに別室へ移り、事務連絡と最後に言い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】面接は最初は非常に緊張感のある雰囲気でした。話し始...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれたら入室。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、穏やかな雰囲気でした。面接時間...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、人事の人にミーティングルームに招待されるまで待つ。【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、年次は低そうに見えた【面接の雰囲気】非常に温厚な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、人事の人にミーティングルームに招待されるまで待つ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人、営業1人、年次は不明【面接の雰囲気】終...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機後、面接室で面接。その後、他の人事の方と書類の処理を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事部長【面接の雰囲気】お二方とも非常に温厚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られるURLをクリック、開始まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事とベテランの現場社員【面接の雰囲気】終始穏やかであった。他社の選考でベ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】早めに到着したため開始まで待機、最終面接後に10分程度人事の人と軽く話した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、生産本部長【面接の雰囲気】対面の最終面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室して、アイスブレイクを挟み、面接を開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と生産技術の管理職【面接の雰囲気】緊張感はありつつも、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】四ツ谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後に受付をし、その後別室で交通費精算を行った。後に会議室に呼ばれ面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系の社員【面接の雰囲気】緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoomに接続。20分の面接。最後の3分間くらいが逆質問。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事/中堅の工場勤務【面接の雰囲気】厳格...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分程度前に本社到着。人事から流れを説明される。予約時間になったら面接が開始。面接後は最初にあった人事と10分程度の面談があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】部屋に入って面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術系社員【面接の雰囲気】優しい方々だった。時々笑顔もありながら面接していたため非常に話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→面接→人事面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】女性人事/男性人事/男性(技術系社員)【面接の雰囲気】女性人事が視界のような役割をしてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、営業【面接の雰囲気】入った瞬間からかなり和やかな雰囲気だった。アイスブレイクの時間も設けられて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ベテラン社員の方が多いと聞いていたので緊張していたが、アイスブレイクの時間があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は和やかな人だと感じた。最初に緊張しないように少しアイスブレイクをしていただ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着、案内、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し硬いなと感じた。最初は面接官の方があまり笑っていなかったの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してそのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と社員【面接の雰囲気】最初にはアイスブレイクがあって、その後すぐ面接が始まりました。時間が限...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にURLが届き、10分前に入室し、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職社員【面接の雰囲気】お二方とも中堅社員と1次面接から年齢層が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomのURLに接続して開始。終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究の方二人、人事の方一人、いずれも年次は高い【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間どおりに始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事・ベテランの生産関係者【面接の雰囲気】二人とも硬めの方で緊張感のある面接だった。質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事社員から現在の選考状況を聞かれてから面接が開始した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究職社員【面接の雰囲気】緊迫しすぎず穏やか過ぎず、とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入室して、終わったらそのまま解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の人・技術系の人【面接の雰囲気】そこまで厳しい雰囲気ではなか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/技術系社員の方【面接の雰囲気】非常にあたたかい雰囲気での面接でした。「緊張しなくて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて待機、人事の方に面接を行う会議室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/技術系社員の方【面接の雰囲気】人事の方、技術職の方もどちらも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名と営業統括1名【面接の雰囲気】非常に腰の低い方々で終始穏やかに進んだが、聞くことはハッキリと聞かれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前からオンライン接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、技術系社員1名【面接の雰囲気】非常に和やかで話しやすい雰囲気でした。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続をして待機。面接官入室後開始し、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方、技術系社員の方(中堅)【面接の雰囲気】比較的柔らかい雰囲気だったが、深堀はかなり行われ、それなりに緊張感もあった。ある程度年次の高い方だったので、落ち着いた方だった。【他乳業メーカーと雪印の違いは?/志望動機/勤務地についてどう思うか?/他社の選考状況】酪農を大切にし、最も乳業らしい事業展開を行っている点、それ以外の機能性食品などの伸びしろが大きい点が御社の特徴であると考えています。明治は、非常に事業規模も大きく、明治製菓と明治乳業が合併した、株式会社明治として非常に大きな会社になっています。一方で、雪印メグミルクはやはり市乳事業の割合が非常に大きい、バター、マーガリン、それから牛乳といった、乳製品自体に非常に強みを持っています。この点は、健康食品やお菓子も扱う明治と非常に大きく違うと感じます。また、そのような状況の中で、今後のその主力となる商品に加えて、機能性食品、健康分野の商品の販売を伸ばしていく、そんな会社であるという風に私は考えています。【研究開発系だけでなく、商品開発系への配属、勤務地についてどう思うか?】一番は自分のコンセプトや研究成果が反映された商品を世に送り出したいという思いが強く、研究開発系のお仕事をしたいということは申し上げました。しかしながら、一方で、実際に商品を作る、より消費者に近い仕事についても、非常に興味を持っています。そういった仕事には、直接研究の知識が生かせなくても、胆力や、物事を実現する力を活かせるんじゃないかと思っています。また、勤務地について、酪農が行われるような北海道の中でも地方部に工場があること認識しています。そういった広大な自然に囲まれた環境に住んだことは、今までの人生ではありませんでしたが、今後はそういった場所で働いていくことにも大きな興味がありますし、ぜひチャンスがあればそういった場所で働いてみたいとも思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多少厳しい質問が来ても、落ち着いて解答をし続けたところを評価されたのではないかと思う。企業研究が足りず苦しくなる場面もあったが、そこでも落ち着いて自分なりの解答をできていた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社前についたら人事の方に電話で連絡、迎えに来てもらい、待機室に案内。その後人事の方に誘導され面接室へ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/研究所の所長の方【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気の面接であったが、緊張感はかなりあった。時折、追求してくるような口調で質問をされることもあり、また的外れな解答については、分かりやすく苦い表情をしていた。【雪印で具体的にどんな仕事をしたいか?あなたは何ができるのか?】自らの栄養についての研究で得た技術や知識、経験を活かして、雪印メグミルクの商品の開発やその基盤となる研究に携わる仕事をしていきたいという風に考えています。具体的にどのような研究を行うかについては、まだまだ具体的なイメージを持ちきれていない部分があります。しかし、ホームページを見る中では、特にガセリ菌SP株の働き、そのメカニズムについての論文に非常に惹かれました。私自身もそのような人々の健康に役立つわかりやすいかつ、インパクトのある研究成果をあげ、それがテーマとして反映された商品を開発してみたいという夢があります。私自身の研究で得た解析技術などは、一部雪印メグミルクでの研究の仕事に応用できると思います。しかしそういった分野に関わらず、幅広く必要な研究取り組んでいきたいと思っており、そのために強い想いと成長意欲を持ってあらゆることを学んでいきたいと思っています。【キャリアプランを教えてください】最終的には自分の取り組み、アイデアが反映された商品、すなわち研究成果や、開発コンセプトが反映された商品を世に送り出したいと考えています。その中では、入社後10年間で除ローテーションがあるという風に説明会でお聞きしましたので、まずは実際にどのようにして多くの商品が作られ、世に送り出されているのかを知るために、工場の仕事で経験を積みたいと考えています。そして、早ければ5年から10年程度で、そういった実際にものを作るために必要なこと、大切なことを学んだ状態で、開発、研究の部署に異動し、社会に対するインパクトが大きい成果を出していきたいと考えています。やはり、実際にものが出来る現場を知るという意味で、ほとんどの方と同じように、工場での経験を積む必要があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社、仕事に対する理解をかなり見られたと感じた。そこで、少しまずい解答をしてしまったが、挽回するために会社や、製品に対する愛、熱意を伝え挽回した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前からログインをして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】男女2人で、とても和やかな雰囲気だった。ガチガチの面接というよりは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本社にて【会場到着から選考終了までの流れ】本社前に到着後に担当者に連絡し待合室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官2人ともに和やかな雰囲気でした。面接の質問を開始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ上で案内されたzoomのURLに指定日時にアクセスし、その後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接に入る前に軽い雑談でアイスブレイクをして下さるなど、非常に穏やかな雰囲気の面接であった。ただ要所要所で鋭い質問も見受けられた。【最近気になったニュースを1つ教えてください。】私が最近気になっているニュースは、「植物肉」に関するニュースです。大豆ミートを始めとした植物肉が最近各地で注目を集めており、今や多くの商品が普通の肉と変わらないレベルの質にまで達しています。先月、国内初の植物肉の認証制度策定に向けた動きが活発化したとの新聞記事を読みました。現在は、海外においても国が公的に表示や基準を定めている事例は少ないです。人口減少に伴う食品消費量の減少が叫ばれる日本において、植物肉市場は今後も成長が見込まれる分野であると思います。こうしたことも踏まえ、今後の食品業界においては、いかに市場動向を的確に掴み、素早くニーズに合った商品を投入することができるかというスピード感が最大の課題になっていくと考えます。【競合他社ではなく、雪印でなければならない理由を教えてください。】私は、御社でなければならない理由は3つあると考えています。第一に、圧倒的な挑戦の風土が根付いていることです。御社が大切にしている価値観の一つに「チャレンジ」という言葉があるように、日本初のチーズの大規模製造や、ヨーグルト市場初の、目や鼻の不快感を解消するヨーグルトなど、他社に先駆けて物事を行う姿勢を強く感じます。第二に、一貫したバリューチェーンです。御社は酪農生産への貢献を使命の一つに掲げているように、調達から生産、販売までのバリューチェーンは大きな強みであり、即ち、安心、安全なものをお客様に届けることができるという強みに結び付きます。第三に、積極的な社会貢献活動です。茨城県との「健康寿命延伸」の取組みや地産地消の取り組みなど、私が将来取り組みたい地方の活性化も実現できるのは御社しかないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】競合他社ではなくなぜ雪印でなければならないのかを明確にし、自分の言葉で説明できるようにしておいたのが功を奏した。気になるニュースに関しては、食品業界関連のニュースを用意していた。反応も良かった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で時間まで待機し、時間になると採用担当の社員から面接部屋に案内される。終了後には採用担当の社員と軽く面談をし、解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】待合室では採用担当の社員が面接官の情報を教えて下さった。「2人とも温厚な方々だから安心して臨んで」と声をかけて頂き、非常に安心することができた。実際に雰囲気は穏やかで、素の自分を見られているようだった。【特に営業職を志望している理由を教えてください。】私が営業職を志望する理由は、飲食店のアルバイトの経験で培った力を発揮できると考えているためです。私はお客様のニーズを先読みすることで、お客様の期待を上回る接客を実践してきました。例えば、お子様には目線が合うように屈んで接客し、ご高齢の方には大きな声でゆっくりと話すなど、一人ひとりの気持ちに寄り添ったサービスを心掛けてきました。また、料理を食べ終わったお客様の食器を進んで片付け、更に新しいお茶と手拭きを提供するなど、“自分が客であれば店員にしてほしいこと”を常に考え、お客様に言われる前に行動に移してきました。こうした経験の中で培った、お客様の潜在的なニーズを汲み取る力は、御社の提案型営業をする上で必ず活かせると考えています。【雪印に入社してやりたい事、成し遂げたい事を教えてください。】私は、地方を盛り上げることのできるような営業活動に取り組みたいと考えています。というのも、私は長年の地方生活の中で、後継者不足や売上減少により、馴染みある店が次々と高齢者施設に変わっていくという悲惨な現実を目の当たりにしてきたためです。そこで私はまず、人々が健やかに働けるよう、「乳酸菌ヘルべヨーグルト」等の健康を訴求した商品を通じてその地域の健康長寿に貢献します。続いて、地元野菜とコラボしたメニュー提案や料理教室など、地方を活性化することができるような企画を自分なりに考案し、“健康+α”の価値を届けます。これまでアルバイトの中で培ってきた相手目線の考え方を活かしてその地方独自の課題やニーズを把握し、地方の持続可能な成長に貢献したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】身振り手振りだけでなく、話すときに2人の面接官の顔を交互に見ることは常に意識していた。志望職種が営業系ということもあり、最終面接では特に営業職として活躍できるかどうかという観点で評価されていたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】生産系の技術社員2人と挨拶したのちにESに沿った質問を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産系技術【面接の雰囲気】インターンシップに参加していた為、本選考での1次面接は人事ではなく技術部の社員さん方でした。その為少し硬い雰囲気だったように感じました。【○○などの教科が苦手だったにも関わらずなぜ今の学科を志望したのか】高校時代から○○と○○に興味がありどうしても今の学科に入りたいと考えていた為です。確かに○○は苦手でしたが、それは努力によって補えると考えました。実際志望学科への入学が決まっても○○の勉強はやめることは無く、大学に設置されている○○を放課後毎日利用し、教授や先輩、一緒に参加した友人と共に勉学に勤しみました。自分の質問や相談だけでは無く、得意科目を友人に教えることで、より知識も定着しました。また、自ら研究室に伺い教授に疑問点を積極的に質問し意欲的に学びました。結果、苦手意識を克服し、学科内で上位の成績を収めることもできました。さらに、友人も上位の成績を収め、周囲を巻き込みながら全員で結果を出すことができ、成績だけでなく、一緒に頑張れる仲間も得ることができました。【食品業界を志望している理由は?】志望する食品業界は消費者が身近で成果を実感する機会が多く「より直接的に人に影響を与えられる」点が、他の業界には無い魅力だと考えます。機械業界の製品は消費者との距離が遠いため身近に成果を実感する機会が少ないです。一方で食品業界はより多くの人に直接製品を届けられる点に魅力を感じます。食は人に生きるための栄養や満腹感を与えるだけでなく、生きる気力になる「楽しさ」や「喜び」も与えることが出来ます。例えば、人間は朝食を食べると集中力や記憶力が上昇します。また、食は作る時、買う時、食べる時、様々な場面で人と交流する機会を生みます。孤独を無くし、多くの人と関わることは生きる気力を与え、心にも影響を与えます。このことから、私はより近い距離で人の基盤である「心身」に好影響を与えられる食品業界に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ雪印メグミルク株式会社を志望しているのか、他の乳業メーカーではなく雪印メグミルク株式会社を選ぶ理由を明確に話せているかどうかを評価されていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京四谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で受付を済ませた後、インターンシップでもお世話になった人事の方に案内されて面接会場まで行きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員2人との対面面接だったので厳かな雰囲気が流れていましたが、今日は何時に起きたの?などの世間話から始まったので面接官も私の緊張をほぐそうとしてくれている感じがしました。【雪印メグミルク株式会社がさらに売り上げを伸ばす為には何が必要だと思いますか?】私は宣伝力が足りないと感じています。例えば同じく肩を並べている「株式会社明治」さんや「森永乳業株式会社」さんはテレビやSNSを使用して印象的なコマーシャルなどを流しています。しかし雪印メグミルク株式会社さんはあまりそういったコマーシャルを流しているイメージがありません。もう消費者の皆さんに定着している「雪印北海道バター」や「さけるチーズ」、「雪印コーヒー」などには一定の売り上げは見込めるので新たにコマーシャルをうつ必要は無いと思いますが、新しく新商品として売り出すものに対しては他の乳業メーカーさん方のようにコマーシャルをうつことで消費者の皆さんに買ってみようかなと思わせることで売り上げの向上に繋がると考えます。【今までで困難に直面した経験はありますか?どういったものですか?】私が困難だと感じた経験は高校時代の1か月間の○○への留学です。当時英語が特に苦手だった私は、現地に赴き話してみれば一番身につくだろうと考え留学を決めました。当初は不安から日本人留学生が多いカナダやオーストラリアを考えていましたが、自分を追い込む方が身につくと考え、日本人留学生が少ない○○を選びました。しかし、いざ現地に到着しホストファミリーの方と話してみると、普段聞いていたアメリカ英語よりも訛りがひどく、自分が話している英語が中々通じないということがありました。到着後一週間はその現実に絶望しましたが、せっかくの機会を無駄にしたくないと考えなおし、必死に耳をすませたり、辞書や身振り手振りを駆使した結果ホストファミリーと意思疎通ができるようになりました。逆境の中で普段の生活より英語に真摯に向き合ったことで、リスニング力も上がり帰国後の○○では120点ほど点数が上がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は意思確認などではなくESに沿った質問をしっかりと受けました。また生産系は4割が北海道配属ということもあって、勤務地に対してどのように考えているか、きちんと答えられるかが鍵になってくると思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】緊張感はあるものの、アイスブレイクなどの雑談を入れてくださり、和気あいあいとした感じで面接が行われました。【最近の失敗体験はなにか】つい最近の話になるのですが、ある企業のエントリーシートの締切日を忘れてしまったことです。会社説明会からエントリーシートの締め切り日まで3日間しかなかったのですが、項目が多く、空いている時に一気に終わらせようと後回しにしたことが原因だと思っております。締め切り日の翌日の朝に気づき、即連絡をしたところ、締め切り日は随時更新されるので、自身の都合の良い時に提出してくれと言う企業だったので、そのあとすぐに提出しました。その企業は大丈夫だったのですが、社会人になるにあたって、締切日を守れないことはあってはならないことだと改めて実感しました。そのため、締切日の2日前を個人的な締切日にし、2日余裕を持って提出することを決め、取り組むようにしております。【どんな人が苦手ですか】私は、他の人の話を聞かない人が苦手です。グループワークや私生活での会話中などで、話途中なのに遮って言葉をかぶせてきたり、発言に対して常に否定から入ったり、自分の意見を通そうとする人に対して、自分もそうですが、他の人も意見が言えなくなることが多々ありました。最後まで聞いたら実は同じ意見だということや、アイデアをミックスすることで思わぬ良い意見が生まれる可能性もありますので、せっかく異なる意見に触れられるのにもったいない気がしてしまいます。私自身があまり自分から積極的に話せるほうではなく、話を振られてから自分の意見を言うタイプなのも問題なのかもしれません。社会人になるにあたって、いつまでも相手が話を振ってくれるのを待つのではなく、自分からもできるだけ会話ができるようにしたり、上手に間を見計らって、自分の意見を言えるようになることで、苦手意識もなくなるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップに参加したため、一緒に受けた学生と、面接官は知っていたため、和気あいあいとしていました。しかし、その中でも選考を受けている意識を持つようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接とは違い初対面の面接官だったため、緊張感がありました。また、少しお硬い感じで笑顔はありませんでした。【友達の中でのポジション】人と人との橋渡しの役割を担っています。部活動では学年を超えた人との橋渡しと学年同士の橋渡しを行っていまいた。バドミントン部での同期の約8割が初心者だったので、先輩と打つ機会が同期の人より多く、また、宴会や集まりが週に1回ぐらいある部活でした。私は集まりなどに極力参加するようにしていたので、年上の人と短時間で仲良くなれました。最高学年になると部活動には参加しなく、納会という半年に一回行われる打ち上げ会のみに参加する人が大半なので、低学年との交流があまりできないというのを聞いていました。また、同期の人も先輩と仲良くなりたいと言うことも聞いていたので、納会の時にお互いが話せる場を作ったり一緒に乾杯したりして他学年が仲良くなるようなことを行っていました。同期が20人いたので、対立することもあったのですが、その際にお互いの立場を理解して仲裁するようにしていました。【学生時代力を入れたこと】私は、部活動とアルバイトの両立に注力してきました。大学2年生の時、一人暮らしを始めた際に、バドミントン部、天文部、山岳愛好会の3つに所属しました。また、一人暮らしをするにあったって生活費を自分で稼ぐと決めていたので、週4日程度アルバイトをする必要がありました。大学の講義の後、夕方まで部活動をし、その後アルバイトに6時間入る、というようなハードな毎日を送っていました。始めのうちは無理がたたって、体調を崩してしまい2日間寝たきり状態になってしまい、そのため、自炊をすることと、スケジュール管理を徹底するという2つの事を行いました。一人暮らしをすると、どうしても食が疎かになってしまい、栄養バランスが崩れがちになります。自炊をすることで、栄養のあるものを摂るように心がけ、体調を整えるようにしました。また、スケジュール管理をすることで、適度に休養を取りつつ、見通しを持ってそれぞれを取り組むようにしました。その結果、一人暮らしをしながら部活動とアルバイトを、どちらも疎かにせず両立することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな経験をしてきたかより、なぜその行動をしたのかということを深掘りされました。そこをうまく答えられませんでした。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため不明【面接の雰囲気】動画選考で、制限時間は1分だった。最初に社員の方から説明があり、その答えについて1分の内容にまとめるというものだった。【雪印メグミルクに入社したらどんな社員になりたいか。】私は、思いやりを大切にする社員になりたいです。社会人になると、コミニュケーション能力の向上や仕事を早く覚えることなども大切だと思いますが、最も大切なのは思いやりだと思います。私は大学時代、コールセンターでアルバイトをしたことがあります。その際には、契約件数のみにこだわって業務を行うのではなく「思いやり」の気持ちでお客様に提案する事を心掛けていました。御社に就職してからも取引先の方々や小売業の業界の方、牛乳の生産をする農家の方々など、お客様だけではなく沢山の方々と接する機会が多々あると思いますので、その際には「相手が何を求めているのか」を常に考え、相手に対する思いやりや配慮を大切にしていきたいです。【動画選考では質問は1つでした。】特に対策のしようが無かったので、インターネットで「動画選考 質問内容」などを検索し、対策をした。調べた結果、動画選考に多い質問の中に、「志望動機」、「自分の長所と短所」などがあったが、この2つ以外の質問が来たため焦ってしまった。全く上手に話すことができず、意見がまとまらないまま動画の撮影時間が終わってしまったため、落ちたと思ったが通過していた。恐らく、動画選考になれている就活生の方が少ないため、全く的外れなことを話すなどをしなければ通過すると思う。また、動画を撮る際、上半身全体が映るようにスマートフォンのカメラを固定し、スーツを着用した。インターネットで調べたところ、動画選考の制限時間は1分が多かったため、1分以内で自分の意見をまとめられるように日頃から練習をしておくと役に立つと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】的外れな話をしなかったため通過したと思う。この動画選考ではアドリブ力を見ているように感じたので、予想とは違うな質問が来ても無言になるなど焦らないことが大切。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人によるかもしれないが、私は物腰の柔らかい方だった。緊張はするが、高圧的とかでは全くない。準備をしておけば大丈夫。【当社を志望する理由と入社後に挑戦してみたいことについて教えてください】理由は2つある。1つ目は赤ちゃんからお年寄りまで全ての人に健康を届けることが出来るからだ。大学で栄養学を学び実習では給食の献立作成を行った。対象者が大学生で給食の定番である牛乳を使用出来なかった為、カルシウムと鉄の必要栄養量を満たす事が非常に難しく、乳製品の栄養面で果たす役割の重要性を実感した。従って、バリエーションが多くかつ、「1才からのチーズ」や「毎日骨太」等の健康に特化した商品を生み出す貴社ならば多くの人に健康を届けられると考えた。2つ目は酪農生産者との価値創造を重要視する企業理念に共感したからだ。帯広に旅行をした際、牛乳やチーズが驚くほど美味しく、生ものである乳製品の味がいかに生産者に影響されるかを実感した。従って、酪農生産者との信頼関係を築き新しい価値を創造する事を重視する貴社ならば生産者と共に追求した感動と生産者の想いを消費者へ届けることができると考えた。入社後は相手と同じ目線で考えられる強みと栄養の知識を生かし栄養面を考慮した、乳製品と他の食品との組み合わせを提案する売り場を展開したい。その後は商品企画に携わり低脂肪や鉄分強化といった、健康に特化した商品の企画を行いたい。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことはなんですか】個別指導塾講師として2次関数克服講座を開催しテストの正答率10%向上に寄与した事だ。講師として勤める塾で、中学2年生の生徒達が高校受験で最も出題の多い2次関数の正答率が低い事を問題視していた。そしてその原因は、生徒が自分で2次関数の何が分からないのか分からず自分で勉強をする事が出来ていない事だと考えた。そこでまず講師に授業内で各自が受け持つ生徒に問題演習による理解度の確認を行ってもらい、どこでつまずいているのか判明させてもらうよう協力を仰いだ。同時にこの問題点を教室長にも報告をし、理解度別の2次関数対策講座を教室独自で行うことを提案した。個別指導塾で集団授業を行う異例の提案だったが、他の講師も対策講座開催の必要性を訴えてくれた事によりその提案を受け入れて頂く事が出来た。最終的にその講座への参加率は80%を超え、他の講師と協力して理解度別の授業をそれぞれの生徒に行う事が出来た。そして生徒は自分で勉強をどこから行えば良いのか把握する事が出来た事で家庭学習の促進に繋がり、定期テストでの正答率を10%向上させる成果を生んだ。問題解決を諦めず、様々な人と協力してその解決に取り組む重要性を学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の乳業会社や製菓会社との違いを深堀されている印象だった。やはり大手であり、競合他社が多いため、その意識があるかどうかが重要な感じだった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し堅めの印象の男性。自分とは性格が違う感じだったので少し緊張した。だが前回同様、高圧的な感じではない。【取り組んでいる課外活動や趣味などについて教えてください】個別指導塾講師のアルバイトを1年次から現在まで続けている。小学生から高校生まで幅広い年齢層の生徒がおり、様々な考え方に出会えることが刺激的だ。趣味は友人と1から計画を立て、様々な人と食べ物と土地に出会えるフリープランの旅行をする事と自分でレシピを考えケーキを作る事だ。特技はサプライズする事だ。相手の好みを徹底的に調査し、喜ばせる事が出来る。その中で、大切な友人だったため、いつもは安い生クリームを使うのだが、初めていつもの3倍くらいの値段の生クリームを使用した。いつものケーキの味と大きく異なり、乳製品の美味しさが様々な菓子の味を支えていることを実感した。そんな私の感動を伝えられるようになりたい。【上記設問以外に何かございますか。】御社の、食中毒事件に対する、当時の対応や現在の対応についてお聞かせいただきたい。また、現在その対応に対して、社員の皆様はどのようにお考えなのかお聞きしたい。(これに対する回答があったのち、なぜそのようなことが気になるか聞かれた)→自分の親がその当時教員で、学校給食の牛乳の食中毒ということで大きな迷惑をこうむったという話を聞いていたから。しかし、私は御社が生み出す乳製品が大好きだ。しかし私たちは当時のことを知らないからそう思うかもしれないが、当時のことを知っている人は未だに自分の両親のように考えている人はいると思う。それに対し、自分が御社で働くことになったとき、どのように対応していけば良いのか参考にしたかったから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深く企業研究が出来ているか、だと思う。また問題意識を持つべき会社がどのような対策を行ってきているのか調べているかということ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】インターンでも担当された方だったので緊張することなく話すことができた。優しく丁寧に質問して相槌をうってくださりとても話しやすかった。【インターンについて良かったこと悪かったこと】実際に現場を見て話を聞いて、雪印メグミルクの起こした問題や功績をより詳しく知ることができましたし、実際に工場を見学させていただくことで設備機器などのサイズ感やラインの流れ、温度、業務内容などを肌で感じ、見ることができましたし、多くの社員さんとお話をさせていただくことで実際の業務や私生活など、実際に伺わないと聞けない貴重な話をたくさん聞き、知ることができたことはとても自分のためになりましたし、良かったことだと考えます。悪かったことと言うと大げさですが、期間が4日間というのは少し物足りなさを感じました。最初はほとんど知らないことだらけでしたが、4日経って理解も深まり、より多くのことを知りたいと思ったときに終了してしまうのでもう少し期間があっても良かったです。【職種は何を希望するか】私は現在、生産職の中でも製造を一番希望しております。製造の仕事としては装置の不具合の検知、ラインの乱れや破損がないかの管理、温度管理や制御を行って容量などのばらつきを減らして無駄をなくし、それによってコストダウンをするという仕事があるとお聞きしました。これに対して、私が現在専攻している化学工学も装置や設備の合理化を行い、コストダウンを行う、というものですので、それが活かせるかと思っています。また、将来は生産技術職を経験したいと考えておりまして、人事部の●●さんに伺ったところ、製造を経験して生産技術職につく方が多いため、製造が良いのではないかというアドバイスもいただきまして製造を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターン参加者であることで、おおよその人柄は分かっていただけてたのではないかと思う。だからと言って気を抜かず横着しないように、はきはきとしゃべり表情を作れば通過することはできるかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/生産部長【面接の雰囲気】最終だと分かったのは後からだったが、それにしては温和な雰囲気だった。偉い役職の人が二人だったが一人はインターンの面接の方だったのでフランクに面接してもらえた。【入社後にやりたいこと】まずは製造として、設備の不具合のチェックや一つ一つのプロセス、ラインに問題が無いかのチェックを行い、余計なコストを生み出さないようにすることで、会社の利益に貢献したいと考えています。また、二場所二職場という制度もあるため、製造の業務を一貫して行うようになれたら品質管理や工務なども体験して、職種間のつながりであったり工場をよりマクロな視点で見ることで、会社に貢献できるエンジニアになりたいと考えています。また、その後何年後かに生産技術職を経験したいと考えておりますので、製造、工務などで得た知識と経験をもとに、工場のプロセス全体というマクロな視点で問題解決を行ったり、新しい技術の開発導入などを担当できればと思っております。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて】私は、学業とサークル活動のどちらにも力を入れました。学業では、大学院入試期間の1ヶ月、毎日12時間以上勉強し、苦手をなくすことで学年1位の成績を収めることができました。サークルでは学祭の時に力を入れました。私は100人規模のサークルの主任を務めていました。学祭での課題は毎年二つあり、一つは全体の半分ほどの人数しか参加せず、規模の割には盛り上がりにかけること、二つ目はそれでも40人程は参加しているため、全員に指示を出しまとめることが困難で、神輿の作製、模擬店の設営などの準備がスムーズに行えないことがありました。この二つを同時に解決するために二人の副主任と話し合い、10人程度のグループをいくつかつくり、それぞれにリーダーを配置し役割を与えるといったことを提案しました。これを実行したところ、参加者は80人まで増えて大きな盛り上がりを見せ、グループ化したことで指示の伝達もスムーズになったことから、準備にかけていた時間を大幅に減らすことができ、課題の解決を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく知識を付けて、自分がどの立場から、何故そこで働きたいのか明確に伝えることができたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接のためわかりません。【面接の雰囲気】録画面接の為、雰囲気がどのような感じだったのかは私からは特に言うことはありません。普通にやれば大丈夫です。【学生時代に最も打ち込んだことは。】私が学生時代に最も打ち込んだ事は部活動の卓球です。私は自分で決めた目標を上手くいかなくても最後までやり遂げる性格であり、入部した時に全国大会出場との大きい目標を立てました。その目標に向かい大学1年生の頃から現在まで週6日で練習を行い、何もない日には居残り練習も行い誰よりも努力をしました。その結果2年生の12月には副キャプテンに任命され大学3年生の5月に全国大会出場を自分の手で掴み取ることが出来ました。この経験から得た物は、自分が達成する事が困難な目標でも努力の方法や考え方で目標が達成出来る事であります。また、自分1人で上手くいかない問題に直面しても1人で抱え込まないで他人に協力を求めて、お互いの意見などを交換し合い問題を解決する事も大切だと気付くことができました。以上の事から社会人になる事ができましたらより多くの困難に直面すると思いますが今回の経験を踏まえ目標は大きく持ち困難な事を成し遂げていきたいと考えております。しだかって次の目標は困っている多くの人を食などの事業を通して支援する事に決めました。このような目標を貴社で達成したい思いました。【あなたの強みはなんですか。】私の強みは自分が立てた目標に努力し続けられる事です。なぜなら私は、大学に入学した頃から現在まで卓球部に所属しており、入部当初に全国大会出場という大きい目標を立てました。その目標を達成する為に休みの日にも練習を行い、誰よりも努力をした結果成し遂げる事ができました。したがって、入社できる事があれば努力を続けられる事が私の強みです。強みとは反対に私の弱みについてです。私の弱みは優柔不断な事です。なぜなら私は、部活動やバイトで責任者を任せられる事が多く、多くの人達と意見を出し合う場で自分の意見も言うが他の人の意見も良いと思ってしまう為、意見まとめる事ができないからです。この短所を改善する為に1人1人の意見の大事な部分だけを取り入れてまとめるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接なので自分なりに工夫して話す事ができているかがポイントであると思いました。後は自分の考えがしっかりまとまっているかどうかが大事であると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】誰もが思う面接のイメージどおりの空気感であった。学生と面接官との距離が空いており、威厳のある面接官であった。【メグミルクや明治、森永との違いについて】まず、ミルクについての考え方やアプローチに違いがあります。貴社はミルクへのこだわりが非常に強く、酪農から乳加工、そして販売までを1つのポートフォリオとして考えられており、乳製品について川上から川下まですべて行っていることに魅力を感じています。更に商品開発や機能性素材、新領域へのイノベーションなど、下流にフォーカスしている明治、森永の経営計画とは明らかな違いがあると考えています。現に明治は近年、新商品開発に苦戦していることを調べていくうちに知りました。そして、貴社は事件を起こし、信用を失ってしまったが、こうして大手乳製品メーカーにまで昇りつめた這い上がる精神を持っている企業だと思います。こういったことを踏まえ、私は貴社働きたいと考えました。【ゼミ活動でどのようなことをおこなったか】3年の秋に開催するゼミ大会で、私たちは「行き場のない負の財産」をテーマにプレゼンしました。このテーマに至った理由は、日本には空き家が多いこと、更には散骨という埋葬法が死体遺棄罪になるのではないかと興味ある事柄が浮かんできたため、プレゼンをすることに決めました。しかし会場には学生もいるため、分かりやすい演劇形式で発表しようという案が出ました。しかし演劇には台本や演技を作り、覚える時間がないという問題があり、演劇派と否定派に別れてしまいました。そこで私は解決案として演劇をビデオで予め撮影し、本番はこのビデオと共にプレゼンをしようと提案しました。この提案で両者共に和解し、それからは打ち合わせや討論を繰り返し、お客様からも絶賛のお言葉をいただきました。このようにゼミ活動を通して、自分の興味ある学問と、チームで何かを成し得るという様々なことを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレッシャーの中でも自分を出し、自分の言葉で話すことができたことが評価されたポイントであると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事責任者【面接の雰囲気】二次選考と同じく、非常に威厳のある方であった。しかし最初に落ち着いて、ゆっくりでいいよと言っていただいたおかげでリラックスができた。【学生時代特にがんばったこと】私は、ファミレスのアルバイトに特に力を入れて取り組みました。私が入った当時は先輩が一人しかいないというアルバイトが少ないお店でしたが、後に新しい子が沢山入ってきてくれました。あらゆる場で飲み会の幹事経験があったため、アルバイトのみんなの交流をするべく、飲み会を開いたりして、職場の雰囲気を良くし、円滑な連携やコミュニケーションが取れるよう尽力しました。後に卒業等の理由でアルバイトの数が減ってしまい、ホールも2人で回さなくてはならなくなりましたが、お客様へのサービスにの質を下げないようにすることを第一に考えました。具体的には、オーダーを多く記憶し、ひとつの行動で多くのお客様に料理提供をするなど、マルチタスクを意識しました。【最近関心あるニュースについて】キャッシュレス化に関心があります。理由はキャッシュレスと新紙幣発行に関係性があると思ったためです。政府による現金からキャッシュレス決済への誘導のための新紙幣発行ではないかと考えています。キャッシュレス化を進めるためには設備投資等の多大なコストがかかります。一方現金の輸送やATM等にかかるコストは年間2兆円とされており、更に新紙幣を発行することでその分のコストが加わります。同じコストならば利便性のあるキャッシュレスの発展に努めるべきです。キャッシュレス決済は外国では普及しているため外国人に優しく、高齢者の方も小銭による煩わしさから解放されるため、利便性が増すというメリットがあります。しかしキャッシュレス化には野村総合研究所の資料の通り、現金の方が安心であることや子供には難しい等の課題があります。これを解決するために、まずはキャッシュレスの正しい知識を広めることから始めるべきであると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ニュースについては咄嗟に言ってしまったが、できれば食品関係のことを言うべきであった。しかし、しかり理由や考えも自分の言葉でいえたことが評価されたと考えている。」
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業 / 人事【面接の雰囲気】かなり固い雰囲気で行われていて、緊張感が高まるような面接でした。また、会社に対する知識が問われているような印象でした。【当社独自の技術について知っていることがあれば教えてください。】牛乳に含まれる、天然の微量タンパク質であるMBP技術に関してです。ヒトの骨は3年で生まれ変わると言われていて、その生まれ変わりに役立つのが、貴社が独自に開発をすることに成功したMBP技術だと伺い、強く感銘を受けました。更に、このような技術をはじめとした高い技術を活かしながら、お腹が弱い人やカルシウム不足の人、そして病気の赤ちゃんを助ける特殊ミルクまで、幅広いニーズに沿った製品群があることから、ミルクによる新しい可能性を感じました。だからこそ、理系で培った知識を活かしながら、貴社の高い技術力による機能性を活かして、お客様の課題を根本から解決できるような営業をできるように心がけていきたいと思います。【どのような点から、「消費者重視型経営を感じましたか。」】貴社のCSRレポートで拝見させて頂いた、お客様モニター制度やお客様センターから得た情報をもとに、毎月お客様ミーティングを開いているということです。このことによって、6Pチーズの開封シールを改良したというお話から、国民全員によって築きあげられている会社であると感じました。更に、常に品質改良にも積極的に取り組んでいて、貴社の主力で商品であるネオソフトの、「トランス脂肪酸」を削減したというお話から、消費者の健康面に対しても決して怠らずに考えていると感じました。以上の事柄から、理念にもあるような「消費者重視型の経営」を強く感じ、お客様1人1人と向き合うことによって新たな可能性に挑戦していきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく会社に対する知識と、質問に対して誠実かつ端的に答えることができるかどうかを強く問われていると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】生産/人事/人事【面接の雰囲気】笑顔がなかったので不安になったが、質問自体はオーソドックスで変な緊張はしなかった。工場勤務の意思を聞きたがっている感じがした。【ストレス耐性はある方ですか】ある方だと思います。ストレスを全く感じないとは言いませんが、ストレスを発散させる術を知っているからです。ゼミの発表準備が立て込んでしまったり、サークルの練習が忙しかったりすると気持ちが落ち着かないこともありましたが、そんなときは美味しいものを食べに行ったりゆっくりお風呂につかったりしてストレスを発散していました。エントリーシートには、プレッシャーに弱いのが自分の弱みだと書いてありますが、高いパフォーマンスを維持しすぎようとして頑張りすぎてしまうという意味です。自分から弱音をあまりはかないので、友人からプレッシャーに弱いと言われたことはあまりありません。社会人になったら、ストレスともうまく付き合いながら仕事をこなしていきたいと思います。【工場で働くことについてはどう思っているのか】特に食品メーカーにおいては、ものづくりの最前線は工場だと思います。体力的に大変なことは十分承知していますが、現場を知らないと商品開発もできないと考えているので、初期の工場配属については納得しています。将来的には、商品開発職に就きたいと思っていますが、まずは工場において、大量生産はどのようになされているのか、現場の人達はどんなオーダーであれば納得してくれるのか、などを学びたいと考えています。他社メーカーであるが、食品企業の工場見学は何回か行ったことはあります。また、大学の授業において病院実習時に給食施設に入ったこともあります。工場で働くとなったときも感じとしては似ていると思っているので、大きなギャップは感じていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して端的に答えた点。だらだら話さず、要点をまとめて話すようにした。工場で働くことについて確認を取られた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役2人【面接の雰囲気】2次面接の時よりも柔らかい雰囲気での面接でした。志望動機というよりは高校など過去の話の方が多かった印象です。【工場見学に行った中で何が一番印象的でしたか】オート化していることが一番印象に残っています。乳メーカーではなく、飲料メーカーの工場見学に行ったときに強く感じました。工場見学の前は、人海戦術で働いていると思っていましたが、大型の機械やロボットを駆使している内部環境が印象的です。自動化しているからこそ、大量の生産ができると実感しました。それと共に、人として一番大事なことはコミュニケーションであると感じました。機械を動かすのは人間であるからです。1つのトラブルが生まれた時、それを上手くフォローするのか、より広げてしまうのかは現場の人々のコミュニケーションにかかっていると思いました。私が現場に入ることになったら、人々との会話を大切に仕事を回していきたいです。【将来のキャリアプランについてどう考えているか】エントリーシートには、やりたい職種に全てチェックをつけましたが、ゆくゆくは商品開発がやりたいと思っています。そのためにまずは現場から知りたいと思っています。ご縁があって入社させていただくことになったら長く勤め、様々な職種を経験したいと考えています。食品メーカーの花形は商品開発であり、どの人もやりたがる職種であることも理解はしていますが、「自らの手で作った美味しいものを世の中に届けたい」という思いで就職活動をしていますので、将来的には開発業務につきたいです。また、新商品開発が取りざたされることが多いですが、工場側と営業側など様々な折衝が必要な泥臭い立場であることも理解しています。学生時代のサークルでの経験を活かして全うしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問も端的に話すようにしたこと。また、雪印種苗の偽造事件について逆質問したことで、ニュースへの関心の髙さをアピールできたと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われ、こちらの話を聞いてくれるような姿勢であった。多少回答に詰まっても待ってくれるのでリラックスして面接に挑めた。【明治や森永もあるのになぜ雪印メグミルクなのか】乳業系トップ3の会社で唯一乳業に絞って商品展開を行っている点です。一番の原材料からこだわっている点は他にはない強みであると考えています。最近はトクホなどの商品が多く出回る中で、明治さんのように医療系にも商品展開している企業がそういった成分を入れるといい影響が出るのは分かきっていると思います。やはり、乳製品にこだわり、乳の中から新たな機能性を見出すことが重要であると思っています。また、食品会社として一番致命的である食の安全性についての事件を経験していることです。これは食品会社としては決してあってはならないことでありますが、そのどん底を経験した中で、ここまで立ち直り、改革をし、再び成長してきた企業体質に非常に魅力を感じました。【研究職を志望していますが、製造職になる可能性もありますが、どう考えていますか。】私は様々な職種を経験したいと考えています。メーカーに勤めてる以上、研究だけでなく、商品を作る工程、商品企画にも携わりたいと考えていました。研究だけになってしまうと、目の前の研究成果だけに着目してしまい、それを実際に商品化する企画や手に取ってもらう顧客のことを考えることが難しくなると考えているからです。そういった点から、一つの部署だけでなく商品の上流から下流まで携わることで、自分の感覚を研究だけでなく、企画目線、製造目線、顧客目線と広い視野を持って商品に携わることが出来る人間が必要であると思っています。キャリア制度が充実しており、自分で行きたい部署を申請できるなどどんどんチャレンジすることが出来る環境が整っているので、大丈夫だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかり持っているかが重要だと思います。一般的な回答ではなく、自分が「どうだからこう思います」といえることが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人はとても偉そうな方だった。もう一人はおそらく人事の方だと思います。2人とも温厚な方で、リラックスした雰囲気の面接でした。【研究職を志望していますが、製造職になる可能性もありますが、どう考えていますか。】私は製品の上流から下流までに携わり、企画目線、製造目線、顧客目線と広い視野を持ちたいと考えています。私は研究職を志望していますが、仮に製造職になったとしてもこれをチャンスだと捉え、製品が世の中に出ていく最終段階を学ぶ機会であると考えます。現在は研究職を志望していますが、様々な職種に関わる中で、自分の考えというのも変わってくるのではないかと考えています。また、キャリア制度が充実しており、自分で行きたい部署を申請できるなどどんどんチャレンジすることが出来る環境が整っているので、大丈夫だと思います。どういった部署に配属になってもそれをプラスに捉え、様々な経験をしたうえで、それを商品に還元し、お客様の手に取ってもらえるようなもの作りが出来たらいいと思います。【以前の食の安全性の問題について両親から何か言われたか】私の父も乳業系の会社で働いていますので、食の安全性についてはとても気を遣っていると思います。しかし、食の安全性についてはとやかく言われませんでした。逆にそういったことがあったにも関わらず、現在乳業系のトップ3としての地位を築き、ここまで再建してきた企業努力と風土は十分に素晴らしいものであるということは言っていました。ただ、食の安全性のことよりも院卒にも関わらず、その多くが製造職に回されてしまうことを懸念していました。院卒ということで多くの給料を払わなければいけないにも関わらず、院卒ではなくてもできる仕事をするというのは、不況になった時に真っ先に切られるということは言われました。コストが高い分一番削りやすいからということでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業の悪い面についての質問ですが、建前の回答ではなく、自分の意見を言うことが常用であったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事/中堅技術職【面接の雰囲気】第一印象は、とても威厳があり、圧迫を心配しました。しかしこちらが話し始めるとしっかり聞いてくださり、待ってくださり、和やかでした。【うちの研究職を希望しているようだけど、他の職種は興味ない?】エントリーシートでは研究職を希望している旨を書かせていただきました。しかしその後御社のことを調べているうちに、生産職も魅力的だと感じるようになりました。現在では生産職を第一志望職種として考えております。御社の生産職は、高卒の方や年配の方、経験豊富の方など、様々なバックグラウンドの従業員がいらっしゃると伺っております。様々なバックグラウンドの従業員がいらっしゃるという環境下で働くことで、より早く、雪印メグミルク株式会社そのものを理解すること、雪印メグミルク株式会社の現場を理解することができると信じております。このことを考えると、研究職はもちろんでございますが、ファーストキャリアとして、生産職として働きたいです。【生産ラインの場合、土日に仕事が入ることや、深夜就業になることもあるよ。北海道の工場で勤務することになるかもしれないよ。大丈夫??】全く問題ございません。現在大学院で研究を行う上で、土日に実験が入ること、深夜帯に実験が入ることも珍しくありません。そのような生活を当たり前のように送ってきている私にとって、土日の勤務や、深夜就業は苦となりません。御社で活躍していくために必要であれば、是非ともやらせていただきたいです。また、勤務地が北海道になることに関してですが、こちらも問題ございません。勤務地に関しては、若手のうちに多くの場所を経験したいと思っております。北海道の冬を経験したことがないため、寒さに関しては不安があります。しかしそれも貴重な経験です。北海道の現場で仕事をするという貴重なことができるのであれば、是非ともやりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実際人事の方に、素直と評価されました。エントリーシート記入時と希望が多少変わっていても、その理由や経緯をしっかり説明することができれば、全く問題ないと思いました。上記面接を通過し、最終面接の案内が来ました。しかし案内が来た時すでに第一志望の会社から内々定をいただいていたため、最終面接は辞退しました。
続きを読む会社名 | 雪印メグミルク株式会社 |
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フリガナ | ユキジルシメグミルク |
設立日 | 2009年10月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 5,800人 |
売上高 | 6054億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤雅俊 |
本社所在地 | 〒065-0043 北海道札幌市東区苗穂町6丁目1番1号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 735万円 |
電話番号 | 03-6887-3690 |
URL | https://www.meg-snow.com/ |
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