22卒 本選考ES
開発研究・生産技術
22卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
あなたの長所を教えてください。(45文字以下)
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A.
目標に向けて課題を見極めた上で計画を立て、着実に実行できること。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。(45文字以下)
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A.
臨機応変な対応が苦手なこと。即時的な対応力を補うため、事前準備を大切にしています。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法(45文字以下)
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A.
自分の思いをノートなどに書き出すこと。また、好きな歌を歌うこと。 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
私はおいしさと健康を兼ね備えた商品作りに携わり、人々の心と身体の健康に貢献したいという思いがあります。乳児からお年寄りまで幅広い世代の「食」に貢献し、国内に留まらず海外にも大きな影響力を持つ貴社には、より多くの人々の心と体の健康に貢献できる環境や機会があると考えています。特に貴社に魅力を感じているのは、健康機能の研究とそれらを活かした商品の開発力です。オリゴスマートやR-1ヨーグルトなど、多様なジャンルに健康訴求を強みとしたブランド力ある商品を抱える貴社には、培われたノウハウや技術があると考えます。国内における少子高齢化や健康寿命延伸への課題、海外における栄養素不足等の課題の解決には、多様なニーズに合わせた新たな技術や商品の追求が不可欠だと考えます。貴社で培われたノウハウや技術を学び深め、それらを活かしたおいしさと健康を叶える製品の開発を通して、社会課題の解決と人々の健康に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
第一志望として選択した仕事内容において、具体的にどのように活躍したいか教えてください。400文字以下
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A.
貴社で培われた情報や技術を活用・発展させることで、「おいしさと健康」を生活の身近に届けられる新たな商品の開発に取り組みたいと考えています。高齢化の進行や新型感染症の流行による消費者の健康志向の高まりと共に、健康機能を売りにした商品の競争は今後より激しくなると考えます。選ばれる商品でありつづける為には、健康機能の付加だけでなく、市場の顕在的・潜在的なニーズに応える新たな価値の創造が必要であると考えます。私は大学でのアカペラコーラス部の活動において、一人一人の持つ力や技術の結集によりお客様に喜ばれるステージ作りを目指した経験から、それぞれの知識や技術の結集が新たな価値や魅力を生みだすことを実感してきました。「一人一人に向き合う事で全体の力を最大化する」という自らの強みを活かし、多くの人と関わりながら多様な情報・技術を結集した新たな価値をもつ製品の開発に携わり活躍したいと考えます。 続きを読む
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Q.
第二、三志望とする仕事内容を選択した場合、具体的にどのように活躍したいか教えてください。150文字以下
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A.
乳酸菌の研究をはじめとした素材研究を通して、貴社の将来の製品作りを支える機能の発見やそれらの効能の評価に挑戦したいと考えています。私は大学での研究を通して微生物利用への可能性を感じてきました。微生物の知識を活かして乳酸菌利用の道を追求し、多様な商品の中への活用を目指して研究を重ねたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に学んだこと(研究内容・授業など)を当社でどのように活かすことができると考えているか教えてください。400文字以下
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A.
私は研究活動を通して身につけた「課題の本質を見極め、解決に向かって行動する力」そして「先を見据えた計画力」を活かし、貴社の商品開発に貢献できると考えています。私が研究対象として扱っている麹菌は培養に比較的時間を要するため、効率的な実験の実行が重要です。予想通りの実験結果が得られなかった際には、ただ同じ試行を繰り返すのではなくどこに原因があるのかを分析し見極めた上で次の計画を立てることで、時間や試薬の節約と効率化を行ってきました。また、実験結果を複数予測し、各々の予測に沿った計画をあらかじめ立てておくことで、常に次を見据えた行動で効率化を図ってきました。商品開発においても技術やアイデアの具現化には課題発見と解決の反復が不可欠だと考えます。この計画力・実行力を生かし効率的に試行錯誤を重ねることで、その一歩一歩を、人々に「おいしさと健康」を届けるための大きな挑戦に繋げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。400文字以下
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A.
私が粘り強く取り組んだのはアカペラバンドの活動です。私が所属するバンドは定期演奏会出場を目標に掲げながらも、2年目までは選考を突破できず悔しい結果に終わっていました。私は敗因の一つに個性の弱さがあると考え、統一感ある選曲による他との差別化をメンバーに提案しました。また、曲のアレンジや振り付けなどのアイデア実現のため、練習時のビデオ撮影など新たな練習法の提案も行いました。こうした改善を繰り返し、粘り強く練習を重ねることで演奏力を磨き、活動3年目には定期演奏会出演を果たし約300人のお客様の前での演奏を実現することができました。 この経験を通し、私は主体的に行動し挑戦することの楽しさを学びました。仲間への働きかけや提案が演奏の向上に繋がることを実感する中で、自信と主体性を培うことができたと考えています。これからもこの主体性を活かし、周囲を巻き込みながら新しい価値作りに挑戦したいと考えています。 続きを読む