
17卒 本選考ES
総合職

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Q.
(国内・海外含め)たくさんの企業がある中で、オリエンタルランドで働きたいと考えた理由を教えてください。(全角500文字以内)
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A.
私の夢は、非日常的な空間を提供することで、日々の生活に付加価値をより多くの人々に与えることだ。貴社はソフト・ハード両面から質の高いサービスで、感動を与えることのできる日本一の企業だと考えている。生活の中で、「週末行く東京ディズニーリゾートのためにあと1日がんばろう」と仕事や勉強の活力になる施設であると同時に、何度もあの感動を味わいたいと思わせる空間作りにより、人々の幸せに密接に関われることに魅力を感じている。昨年フランスのディズニーランド・パリに行ってきたが、そこで東京ディズニーリゾートの凄さを痛感した。キャストの笑顔1つとっても明確に異なり、心からの歓迎をし、もてなしの心が備わっている。ひとりひとりの人材育成がしっかりしているのは会社として、ヒト・モノ・カネの経営資源の内、ヒトを重要視している証でもある。キャストによっても選ばれたテーマパークになっていることは誇るべき点である。貴社には明確なヴィジョンを持ち、想いの強い社員さんが多いことであろう。その仲間たちとともに、「夢」や「感動」を持ち帰っていただけるようなテーマパークの価値最大化により自分の夢を叶えたいため、入社を強く希望する。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに課題を解決した経験・エピソードを2つ教えてください。 【エピソード1】(全角100文字以内)
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A.
より強くなるには大切な戦力である馬を入れ替える必要があり、その馬匹購入資金を募るために、小額の寄付金を集める馬匹購入基金を設立した。 続きを読む
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Q.
【エピソード2】(全角100文字以内)
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A.
多くの卒業生に部への関心を持ってもらうため、今までにない催しの企画や広報誌・FBページを作成した。イベントの参加率を上げることで会費の徴収を増やすことに成功した。 続きを読む
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Q.
そのうち、あなたにとってよりチャレンジングだった経験・エピソードについて、あなたが発揮した具体的な「○○力」を示した上で、記入してください。(全角400文字以内)
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A.
馬術部には初心者から10年以上の経験者がおり、技量の差から待遇面で格差があった。そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将という立場になった私は、東京六大学大会優勝を目標に据えチームを一体化することに注力した。試みは2つ。①個人ミーティングを開き、一人一人目標を定めその目標を部員全員で共有し、共に応援し各々が意識して行動するようにした。部員の潜在ニーズを引き出し新たな可能性を示した。②私自身が部活に真摯に取り組み、目標とされるような部員になろうとした。人として信頼される主将になれば結束力が高まると思ったからである。以上により、練習意欲を掻き立て未経験者の技術向上につながった。チーム内で良きライバル関係を作り切磋琢磨できたことで、目標としていた六大学大会で団体優勝。この経験でコミュニケーションにより人の心を動かせると実感でき、自分の「問題解決能力」で切り抜けることができた。 続きを読む
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Q.
ご自身が興味を持っている分野で、今後10年以内に流行すると思うモノやサービスなどについて、自由にご記入ください。(全角200文字以内)
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A.
今シェアハウスというものが流行りだしているが、人々の生活パターンが多様化し、様々なニーズが存在していると思う。その中でコンセプトシェアハウスと民泊を組み合わせることで、新たな市場が広がると考えている。例えば、国内留学できる環境としてインターナショナルシェアハウスと打ち出し、最低限英語で意思疎通できる人を住まわせる。そこに外国人旅行者を民泊施設として宿泊させることで、常に新鮮な環境で生活できる。 続きを読む