
23卒 インターンES
システム企画・PM
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Q.
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
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A.
「○○環境で起こるつられ笑いの影響」を研究したい。 その理由として3つ挙げられる。 1つ目は、卒論で被験者が自分が作成したコンテンツを楽しむのを見て嬉しかったからである。自分の研究で人を楽しませたいと考え、それが可能なテーマに絞った。 2つ目は、もともと笑顔の重要性を人生を通して実感していたからである。私が一番幸せだと思うときは信頼できる人と笑顔でいるときである。そのため笑顔でない人を見ると笑顔になってほしいと思う。また実際に笑顔によって○○が上がるという先行研究も存在している。そこで○○を上げる方法として笑顔に着目した。 3つ目は、○○を用いた研究がしたいからである。卒論で○○を開発し、調べながら自分でコツコツ積み上げていく楽しさを知ったため、学部時代に培った○○作成の技術を生かしてさらに良い新しいコンテンツを作成したい。 続きを読む
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Q.
現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。
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A.
受験生の相談にチャットで乗る業務委託事業である。私は幸い家庭環境が恵まれていて勉強に取り組みやすい環境であったが、そうではない生徒もいるということを大学に入って知って衝撃を受けたため、自分の受験で得たノウハウを生かしてそのような格差をなくそうと励んでいる。 チャットであるため、対面で話せないことによる指導のもどかしさを課題として挙げられる。どうしてもタイムラグが生じてしまうこと、直接話せないため本当の性格を見極めづらいことが多くあり、その結果あまりモチベーションを上げることができないでいることがある。そこで私は一人一人に対して向き合い信頼関係を築くことと具体的なアドバイスをすることを気を付けている。最近では150人ほどいるコーチの中で最も良いコーチングをした○○という賞を受賞した。自分の力でなく環境のせいで不幸になってしまう人を救う手助けができていることにやりがいを感じている。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
結果に向かって粘り強く努力する力と周りを巻き込む力に自信がある。 これは大学学部時代に4年間所属していた○○部でのプレイヤー経験によって獲得した。○○出場、〇〇入賞を目標に掲げていた。 大学から始めた未経験者ペアだったが高校以前から○○をしていた経験者ペアに勝つ必要があり、経験の差が課題であった。そこで私たちは練習の質で勝とうと考え、周りにも協力してもらいPDCAサイクルを回した。具体的には練習が終わったら動画を見返してペアで反省会を行い、同期や先輩からフィードバックをもらい、それらの反省を毎回記録した。そしてその反省をもとに次の練習の目標を立て、その目標を達成することを意識して練習に励んだ。 そしてどちらの目標も達成することができた。私は周りの力を借りることの大切さと絶望的な状況でも最善の策を考えながら行動をすれば努力が実を結ぶこともあるということを学び、大きな自信となった。 続きを読む
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Q.
インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。
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A.
2点ある。 1点目は、貴社の業務内容と業界の実践的な知識を身につけることである。実際に手掛けたプロジェクトを体感することで、業務内容を理解し、今後の成長のために自身に足りないスキルを洗い出したい。 2点目は、社風を知ることである。今までの経験から、チームで目標を達成するのに最も大切なのは同じチームのメンバーの雰囲気や性格が私に合うかだと感じている。そのため貴社の社風をインターンを通して感じ取りたい。 続きを読む