
23卒 インターンES
JOB-MATCHインターン エンジニアコース
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Q.
あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)
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A.
○○を実生活に落とし込む際の新たな知見を得ることを目指し、○○を用いて○○を向上させる研究をしている。情報収集や教授・研究室メンバーとの度重なる議論の結果、運動に着目した。○○と、○○上での○○の効果についての先行研究は存在していたが、○○上での○○による効果について調べたものはなかった。そこで私は○○が○○空間で行えるコンテンツを作成し使用してもらい、○○を測定した。結果、○○は向上した。 基本的にはひとりで検索して開発を進めたが、独学でわからない場合は先輩に教えてもらった。私が所属する研究室では自主性に任せられているため、持ち前の逆算力を生かして自分で細かく目標と期限を決めて研究を行った。また、プログラミングでの論理立てて前から順番に思考を言語化していく過程の楽しさに気付き、新たな言語や環境でも臆せず挑戦することができると感じた。さらに実際に被験者が楽しむ姿を見てとても嬉しく思い、将来自分が作ったもので人を笑顔にしたいと考えるようになった。この経験から、調べながら自分でコツコツ積み上げていく楽しさと人を喜ばせる喜び、そして時には周りを巻き込みながら熟考して粘り強く取り組む力を学んだ。貴社のエンジニアとなった際は基礎的な論理的思考力と自走力、そして好きという気持ちを生かして事業の開発と発展に役立てたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
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A.
学士の卒業研究で○○を用いて○○が○○で行えるコンテンツを開発した。 研究では○○を「○○」と定義した。そこで同じ○○上で複数人でプレイできる環境を再現できるよう、○○というアプリの中に私が制作した空間を上げた。 作成の過程ではわからないことがあればまず自分で調べ、それでもわからないところは○○作成の経験がある先輩に助言を求めて作成した。作成したコンテンツは2つある。 まずは○○を行えるコンテンツである。チーム内で役割がわかりやすく、勝ち負けが判断できるという理由で○○を選定した。githubの「○○」にコードを公開した。しかし、○○を模した動きになる(○○)ようなコードは○○の仕様上反映できないことが判明した。 そこで、2つ目の○○を行えるコンテンツを作成した。ここでもう一つ私が工夫したのは、目標が明確になるように得点を表示することだ。githubの「○○」に公開した。そして卒論ではこの○○コンテンツを用いて実験を行い、結果として○○を上げることができた。 続きを読む