20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は、旅行をすることです。旅行は、海外旅行と国内旅行の両方をしています。 旅行の1番の楽しみは、計画を立てることです。 目的地を決め、費用を計算し、どのように実行をに移すかの過程を考えることが趣味です。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私の所属しているゼミナールでは、難民や移民また、パレスチナ問題について学んでいます。 ゼミナールでは、パレスチナ・イスラエルの問題、世界の移民や難民についての知識を学んでいます。 新聞記事についてのディスカッションも行い、日本や世界の情勢に目を向けています。 ディスカッション等を通して、答えのない問題に対する解決方法の導きかたを勉強しています。 周りの人々と、意見を出し合いながら最善の方法を導き出せるよう取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私は、物事を達成するために努力し続けることができます。3週間セブ島に留学をしたときに、最初は英語についていけず、環境に慣れることができませんでした。しかし、留学をした目的が英語を話す勇気をつけること、英語力の向上でした。その目標を達成するために、先生に積極的に話す、単語を調べておく、その日に言うことができなかった言葉をメモしておく等自分なりに考えて行動するようになりました。環境面では、周りの人々と話すことができ、慣れていきました。英語の上達という一つの目標に向かう仲間として、協力することができるようになりました。このように、一つの目標を達成するために、どうしたらよいかを考え、努力を続けることができます。困難な状況においても、自分で考え、改善するための方法を考え、行動することができます。 学生時代に最も打ち込んだこと 私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、英語の勉強です。私は、大学2年生の時、授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。そのため、大学2年生の夏休みにセブ島に約1ヶ月の短期留学をしました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があること、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができることです。留学中、最初は英語を上手に話すことができず悔しい思いをしました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話することを心がけました。帰国後のTOEICでは、750点を取得することができました。さらに、短期の留学ではありましたが、慣れない環境に周りの人々と支え合いながら生活することの大切さを学びました。私は、物事を計画し、実行するための努力を続け、達成することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、英語の勉強です。私は、大学2年生の時、授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。そのため、大学2年生の夏休みにセブ島に約1ヶ月の短期留学をしました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があること、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができることです。留学中、最初は英語を上手に話すことができず悔しい思いをしました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話することを心がけました。帰国後のTOEICでは、750点を取得することができました。さらに、短期の留学ではありましたが、慣れない環境に周りの人々と支え合いながら生活することの大切さを学びました。私は、物事を計画し、実行するための努力を続け、達成することができました。 続きを読む