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21卒 インターンES
仕事体験ワークショップ Bankers編
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Q.
志望動機を400文字以内でご記入ください。
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A.
貴社を志望する理由は、若手からチャレンジすることで社会を根幹から支える金融パーソンとして成長できると考えたからである。それと同時に、貴社でこそ私の強みである「チャレンジ精神」を最大限に生かすことができると考える。私は幼少期の海外経験や大学時代の語学学習でもチャレンジ精神を発揮し様々な困難がある環境に自ら身を置いてきた。その中で、チャレンジを通じてこそ人として成長できると学んだ。そして、社会人になった後も若手から挑戦し続けることができる環境に身を置き、成長したいと考えるようになった。貴社のインターンシップに2回参加させていただき、貴社の「若手から最大限にチャレンジできる環境」を実際に肌で感じることができた。また、いい意味で銀行というイメージとは違った「カタくない」社風にも惹かれた。私自身も幼少期より様々な価値観に触れてきたため、自由闊達に意見が飛び交う環境で働きたいと強く感じた。 続きを読む
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Q.
今までの経験のなかで、役職ではなく、主体的に行動し、周囲を巻き込む姿勢をもち、 成し遂げた経験・エピソードを教えてください。
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A.
カフェアルバイト先での採用システムの改革である。 店長から店舗課題として離職率の高さに対して相談を受けた。私はスタッフリーダーとして責任を感じ、改善に向けて取り組んだ。 その課題を解決するためには人的余裕が必要だと考え、スタッフの高い離職率(50%)の解決が改善に繋がると確信した。私は辞めてしまったスタッフや異業種で働く大学の友人にも聞き込みをし、入社前後のギャップが離職の原因であると突き止めた。 私は採用システムの改革を店長に提案し、スタッフの協力を得ながら実行した。具体的な施策として面接の最後の10分間実際に働いている学生スタッフへの逆質問の時間を設けた。その結果、改革後の採用では離職率を16%まで低下させることに成功した。スタッフに心的余裕が生まれたことにより丁寧な接客が実現し、お客様からは改善に対してお褒めのメールを頂いた。 続きを読む