【結論ファースト！人材業界の未来へ】【23卒】ライクスタッフィングの総合職の1次面接詳細 体験記No.26662（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

会場に到着しその後、控室に通された。時間になったら面接会場に案内された。

結論ファーストになるように、注意していましたができていない部分も多々あったと思います。また、人材業界に対する知識もまだまだだったと思います。

最初は緊張感が漂っていたが、面接官が緊張しなくていいと明るく話しを促してくれたため、その後は和やかな雰囲気でした。

なし

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挫折経験はありますか。

あります。私の今までで一番大きい挫折経験は高校生の時に出場した、吹奏楽コンクールで県大会に進むことができず、支部大会で敗退してしまった事です。私は高校受験の時、吹奏楽部が強いということで母校である○○高校を受験していました。そのため吹奏楽コンクールにかける思いは、人一倍強かったと思います。そのため東関東大会はおろか県大会にも進むことができなかったことは、私にとって大きな挫折です。吹奏楽コンクールでは県大会進むことができなかったのですが、例年県大会や東関東大会への練習に充てていた時間を充てて、今まで出場していなかったアンサンブルコンテストに出ることにしました。吹奏楽コンクールの支部大会で敗退してしまったため残っていた熱量を、アンサンブルコンテストに向けることで挫折を乗り越えることができたと考えています。

就活の軸にしている事はありますか。

私は人に携わる事の出来る仕事という事を軸の1つにしています、中でも人材業界は人のことを扱い、人に深く関わることができるため、私は人材業界を志望しています。私は障害者支援をしたいと考えている為、特に御社の障害者支援に強く魅力を感じています。私が障害者支援をしたいと思うようになったのは、高校生の時の養護学校との交流がきっかけです。私の通っていた高校のすぐ隣に養護学校がありました。授業の中で養護学校の生徒と触れ合う機会や、所属していた吹奏楽部による音楽会で養護格好の生徒と触れ合う機会から、養護学校の生徒のような障害者の支援を行いたいと思うようになりました。そのため人と触れ合うことのできる人材業界の中でも、障害者支援を行うことの出来る会社を探しています。