18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
得意な科目・特技
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A.
得意な科目は災害社会学です。過去にあった大きな火災や大規模な震災、津波について単に予防策を考えるだけでなく、そこにどんな心理や考えが働いて被害を大きくしてしまったのかを分析しながら考えました。また物理的な対策だけでなく その土地に根ざした安全神話などの払拭や、メディアの情報の伝え方の難しいさを考える上で、社会的に分析することの意義を学び、様々な方向から自分の考えを広げる力がつきました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
趣味は中学生の頃からしている硬式テニスです。中学ではテニス部を通し、厳しくも優しかった先輩方から上下関係を学びました。また高校では部長としてメンバーをまとめる難しさを経験し、話合って解決させていく大切さを実感しました。テニス部を通して団体戦、個人戦と両方経験した事で、切磋琢磨し協力し合いながら目標達成したことや、自分を見つめ直し努力して成長させることができたと感じています。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
国内営業を希望します。農薬が果たす役割が安全で信頼出来るものだと多くの人に知ってもらいたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRほか自由記入
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A.
私は現在のアルバイト先で大事なことをいくつも学び、得たことがたくさんあります。中でも今後様々な場面で生かすことのできる傾聴力を鍛えることができました。私の接客のアルバイト先は開店してから1年が経とうとしています。その為、新規のお客様に加え、再びご利用して頂ける常連のお客様を増やしていくことが課題でした。常連になって頂くにはどうすれば良いのだろうと考えた私は、作業効率を優先するよりも1人1人のお客様との会話を大切にし、コミュニケーションを取ろうと考えました。初めて来店されたお客様にはオススメのメニューを紹介したり、好みや気分をお聞きして最適な食事をご案内しました。また、珈琲が飲みたくて来たけれど、これはどんな香りでどんな味なのか知りたいとおっしゃるお客様には詳しく丁寧な説明を心掛けました。この結果、私がお話したお客様に、2回、3回と利用して頂けるようになりました。私は貴社でこの経験を営業で生かしたいと考えます。研究開発型企業として日本のみならず世界の食を支える貴社で、生産者の方々に、そしてその先にいる消費者の方に一つでも多くの笑顔を届けたいと思います。食の根底を支える力と農薬事業からうまれる新たなビジネスに積極的に関わり社会貢献がしたいと考えています。また聴くことから新たな市場のニーズや製品を生み出せるような原動力になりたいです。 続きを読む
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Q.
なぜ日本農薬の入社を志望するのか
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A.
私は人の生活に密接に関わる「食」の部分で、多くの人に様々な形で貢献できる仕事がしたいと考えています。貴社には着実な研究と高い技術力による農業事業で、生産者の方を支える力、そしてその先にいる消費者に大きな影響をもたらす力があり、またそこから派生する生命を支える医薬分野にもビジネスを広げています。この、世間には見えずらいけれど、無くてはならない存在である点に非常に魅力を感じました。また農薬事業にとどまらす研究過程から新たな素材を生み出すような研究開発型企業である点に成長性を感じ惹かれました。私は貴社のこうした強みは研究者の方々の地道な努力や、それをサポートする方々、営業で試行錯誤や挑戦を繰り返しながら地道に努力してきた結果であると思います。そしてそれは今後もとても必要な力であると感じています。私は大学1年生で単位を落とす失敗を経験。そこから現状を見直して3年生で所属するゼミに入ることの出来る基準まで成績を伸ばす努力をしました。レポートとテストの両方を課される講義に苦戦しながらも、レポートは提出期限の一週間前に終わらせ、スケジュールをきちんと組んで計画的にテスト勉強に励みました。行きたいゼミにいくという目標をもって努力した結果、成績の基準となるGPAを0.8上げることができ、希望していたゼミにも所属することができました。こうした目標に向けて地道に努力した経験は貴社での営業だけでなく様々な業務を行って行く上で生かせると確信しています。そしてこの努力を新たな形で貢献できる力に変え、貴社でチャレンジして行きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自分を野菜に例えて紹介
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A.
私は大根のような人間です。大根はコンクリートなどの固い地面にも根を張り、成長します。私は大学1年生での初めてのアルバイトでお客様から怒鳴られた事がありました。私の対応がはっきりしていなかったことや、あやふやな対応をしてしまった事が原因でした。とても落ち込む出来事でしたが、私はこの経験で今までの接客態度を大きく見直しました。そして真摯な対応を心がけていた結果、お店の覆面調査が行われた際に名前を呼ばれて店長から褒めて頂くことができました。このように厳しい環境にあっても諦めず耐えて成長することができる点が似ていると思います。また大根は煮るととても味が染みて良い味を出します。現在のアルバイトでお客様から紅茶や珈琲について味や、種類の違いを聞かれることがよくあり初めはなかなか答えられませんでした。このため紅茶は実際に香りや色の違いを、作りながら学んでいき、ミルクがどんな紅茶に合うのか等の知識をつけていきました。このように知識がつけられた事で接客の際に答えられることは多くなり、以前よりも丁寧な対応が取れるようになりました。この経験のように私は得た知識や情報を頭だけでなく、体を動かすことや、実際にやってみる事で吸収しそれを上手く生かそうと努力します。この点で大根の持ち味とよく似ていると感じました。大根は単体だけでは良い味が出ないけれど、他の食材の旨みを吸収して力を発揮します。厳しい環境で得た経験や、知識になるような良いものを吸収して自分の力にできることが大根のような人間である私の持ち味であると考えます。 続きを読む