【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】採用担当と偉い方々でした。【面接の雰囲気】前回の面接よりも柔らかく、雑談の多い面接でした。学生がどのような人か見ているような最終の面接でした。【好きなセルルックとフルCG作品の名前と魅力について話してください。】好きなセルルック作品は現在放送されているサクラ大戦やrevisionsです。サクラ大戦は戦闘シーンが特に好きです。またrevisionsは人間だけではなくロボットの先頭もかっこよく、内容もしっかりしている為好きです。また好きなCGはディズニープリンセスが好きなのでラプンツェルやモアナが好きです。ディズニー作品は演出がしっかりしており、魅力的なので好きです。映画が好きな人が多いので好きな作品をいうと突っ込んでくれます。私のモアナの場合は面接官の人の中でプリンセス作品の良いところの討論が始まりました。私の場合は「ピクサーとディズニーの違いってなんだと思う?」のような、面接官の完全趣味の質問もされました。【好きな上司と嫌いな上司のタイプについて教えてください。バイトや先生などの経験から踏まえてお願いします。】好きな上司のタイプは自分の作ったアニメーションに対して的確なアドバイスをくれる人です。また、話しかけやすい人が理想だと思います。少しはじめは人見知りをしてしまうので、話しかけやすいと嬉しいです。逆に嫌いなタイプは理不尽に怒ったりする人です。バイトの上司が理不尽に怒る人で働きにくかったので苦手です。恐らくスタジオ内にそのような人がいないか確認していたのだと思います。嫌いなタイプを話すと「あ〜そんな人はいないかな」などと確認し合っていたところもありました。また、はじめの期間に着く上司は優しく話しかけやすい人を選んでいるから、そこのところは安心してねなど言って頂けたので安心しました。少し、スタジオの雰囲気の話などもしてくださりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションが普通に取れている点だと思います。面接途中にも面接官の方が「この業界は話せない人が多いから〜」と言っていました。
続きを読む