
23卒 本選考ES
プランナー(プランニングコース)
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Q.
どのようなプランナーになりたいですか? 手掛けてみたい仕事、担当したいクライアント(業界・企業・団体等)、 発揮したい価値や働き方のイメージなど、ご自身の意気込みを踏まえ、自由にご回答ください。 ※全項目を網羅的に回答いただく必要はありません。(200字以内) *
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A.
お客様の伝えたい想いを引き出し、お客様の想いを受け取った人に影響を与える力を持ったプランナーになりたいです。大学生活のなかで博物館にボランティアやアルバイトとして関わってきた経験から、人々やモノの流れが急速な現在、文化は人づてでは伝えていくことが難しく、交流や体験の場が必要であると考えています。学芸員として働いた経験も活かし、人から人へ想いを橋渡しする力添えが出来るプランナーになりたいです。 続きを読む
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Q.
①博展で新しい事業を始めようと思います。あなたはその事業の企画担当者です。 どんな事業を始めますか? 事業名と、簡単な事業概要を教えてください。(200文字以内)
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A.
「ミュージアムマッチングプロジェクト」という事業を始めたいです。駅ナカや大型商業施設内に博物館を作ります。お客様には文化施設を運営する官公庁や財団と商業施設を管理する民間企業を想定し、商業施設内に官公庁や財団が運営する文化施設を移管させます。商業施設の考えを文化施設に流入することと、文化施設で働く学芸員の想いを来館者に伝え、文化保持の重要性を訴えることが目的です。 続きを読む
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Q.
②上記①はなぜ、そう思われるのでしょうか。 近年で注目している世の中の事象や、博展の課題や期待、今後の見通しなどに対してあなたなりの考察を踏まえてご回答ください。(300文字以内)
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A.
官公庁の運営する文化施設は、指定管理者制度や学芸員の非常勤化など、運営コストの削減が進んでいます。地域博物館は住んでいた人々の暮らしや想いを次の世代に繋げていける唯一の場であると私は考えています。しかし、今後も指定管理や学芸員の数が減るならば、1世紀後には昭和や平成の記憶が文字や写真のみになり、文化が断絶してしまうでしょう。貴社には、これから拡大していくデジタル領域への意識だけでなく、企業のイベントや展覧会の蓄積があります。貴社のプロジェクトには商品を作る際のクライアントの「想い」を空間に作り上げ、人々に伝えていると感じました。企業の想いを形にする蓄積を文化施設にも活かすべきであると考えます。 続きを読む
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Q.
③上記②の考察をふまえて、①で立ち上げた事業の中で、今後世の中から求められるであろう、あるいは社会へ投げかけたい新しい企画(サービス・プロダクト・スペース・イベント・キャンペーン等、)を具体的に提案してください。(600文字以内)
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A.
商業施設内に官公庁の文化施設の展示ブースまたは文化施設そのものを設けます。この企画は、文化施設の保持する文化を保持しつつも体験してもらい、一人でも多くの人々に私たちが生活した土地で暮らしてきた先人たちの存在を、そしてそのために働いてきた学芸員の想いを知って頂くことが目的です。貴社の保持する企業をクライアントに行ってきたイベントプロモーションのノウハウをこの企画に用いたいと考えています。これは、文化施設に関心を持つ人を少しでも増やし、人々の想いを数世紀先にも繋げていきたいからです。株式会社資生堂樣の《再生樹 reforestation》や株式会社ポーラ樣の「Care for Dear ― 大切な人へ、想いを届けよう ―」の様な企業や創設者の持っている想いを形にする空間づくりは、文化施設で働く人々や所蔵品には活用されてきませんでした。これらの人々を集め、想いを伝える空間づくりを活かして、文化施設の研究者やそこで保管されてきた文化と人との橋渡しをする事業です。地域博物館においてはその所蔵品の多くが寄贈により成り立っています。寄贈者の想いもまた、文化施設ではあまり焦点に当たっていないものだと感じています。文化施設の存在とその重要性を知ってもらう「感動体験」をあえて商業施設で作り出し、文化と人が交流する場を創りあげることで、これまで地域博物館に関心を持たなかった人々にその人が買い物をしている地域で過ごした人々やモノの想いを繋げます。 続きを読む