【伝わる自己PRが鍵】【22卒】リコージャパンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15781（関西学院大学/男性）（2021/7/6公開）

面接の時に、社員さんがよく話を聞いてくれ、一緒に働きたいと伝えてくれたからです。

なし

納得した上で、内定を承諾し欲しいと言われ、選考が残っている場合は、自分のタイミングで承諾をすることができる。

とにかくこの企業は、しっかりと私たち一人一人に向き合ってくれる企業です。なので、自分のことしっかり伝え、どうしてこの企業に入りたいのか、自分はどのような人間であるかということを難しい言葉や表現を使うのではなく、聞いてくれる相手が理解しやすいように伝えることが最も大切だと考えています。また、当たり前ですが、企業についてもしっかり事前に調べ、自分がこの企業に入って、どのような仕事を通して、何がしたいかを話せるようにした方がいいです。

自分のことをわかりやすく伝えることができる人だと思います。また、元気でハキハキ話すことそして堂々とした態度で面接に臨むことが、面接官により印象よく伝えることができると思います。難しい表現は避け、わかりやすい表現を使いましょう。

選考フローは短いですが、最終までいったとしても落ちている人も多く見られました。一次面接では、学生時代のお話だけが問われますが、最終では、もちろん企業のことについて問われます。面接官が納得のいくような、志望理由を話すことが最も評価されることだと考えられます。

特にありませんが、会社見学などに参加し、社内の雰囲気を知ることはできます。