22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
経験した主なアルバイトについてご記入ください。
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A.
サークルに所属しなかった分多くのアルバイトを経験しており、一度に4つ掛け持つ時期もありました。飲食店でのアルバイトが多く、働いていたラーメン店で問題になる寸前の待機方法を改善するなど、目前の課題解決に人一倍取り組んできた自信があります。留学先では語学以外のことも学びたいと考え、化粧品店での接客と日本語講師のアルバイトに挑戦しました。閉店・留学以外の理由では一度も辞めずに継続しています。 続きを読む
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Q.
特技・趣味についてご記入ください。
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A.
趣味は〇〇映画鑑賞で特に戦争映画を多く鑑賞します。講義で初めて戦争映画に触れたことがきっかけですが、〇〇の戦争映画は比較的最近の出来事を題材にしたものが多いため感じることが多く、観賞後は日本と〇〇両方のレビューを見ながら自分の意見と比較しています。2019年に国際映画祭にも足を運びました。また読書が昔から大好きで、今月に入ってからは就職活動で忙しく時間を確保できていませんが現在4冊読了しました。 続きを読む
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Q.
ファンケルを志望した理由をお聞かせください。
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A.
私は一人でも多くの人が「人に生まれて良かった」と思える世の中にするため、健康を軸に人の課題に挑戦し続けられるお仕事を理想としています。少子高齢化が問題視される世の中ですが、私は健康こそがその問題を解決する糸口だと考えます。これからを支えるのは若者だけではなくお年寄りを含め全ての人であるべきで、そのために全世代が健康でいることは必要不可欠な条件であり、そうして社会の活性化にも直接繋がると考えるためです。貴社は「正義感を持って世の中の不を解消する」という理念のもと、強みの化粧品事業に拘らず常にお客様第一という考え方で全ての人に向き合って様々な事業を展開しており、新しいを恐れず挑戦し続ける精神を感じました。そのため貴社であれば、変わりゆく世の中でどんな新しい課題が生まれてもその課題に向き合って挑戦し続けられる、そして目標である多くの人が人に生まれて良かったと思える世の中を目指せると考えました。 続きを読む
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Q.
人生最大のチャレンジを教えてください。
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A.
大学を辞めて再び受験生の道を選び志望校をもう一度目指したこと 続きを読む
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Q.
その挑戦をしたきっかけ、成果についても教えて下さい。
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A.
以前通った大学に入学後、本当に学びたいことを諦めきれず再受験に挑戦する道を選びました。一番のきっかけは浪人経験のある友人に在学中出会ったことです。その友人の「浪人して後悔する人は不合格だったからではなく努力をしなかったからだ」という言葉で、自分次第で意味のある経験になると信じて再挑戦することを決意しました。既に授業料を出してくれた両親に更なる金銭的負担をかけてしまう申し訳なさ、第一志望校合格という確証のない最終目標、反対に成績が落ちる可能性やもう一度受験生になることに対する恐怖など様々な不安はありました。しかしやることを選んだからには後悔しないだけの努力をすると誓い、一年間休まず往復3時間以上かかる予備校に通い続け、開館時間から閉館時間まで毎日自分にできる最大の努力を重ねました。その結果、試験本番も緊張することなく絶対の自信を持って挑むことができ、専攻語首席で第一志望校に合格しました。 続きを読む
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Q.
上記の挑戦から得たことは何ですか? それはあなたにとってどのような影響を与えましたか?
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A.
この経験を通して、目標のための努力は結果にかかわらず必ず意味があるということを学び、何事にもチャレンジする勇気を得ました。私は当時、もし結果が望み通りでなくてもやることを選択したからには必ず後悔しないと誓い、後悔しないだけの努力をしました。過程にこそ意味を見出そうとすることで学ぶことは多くなり、これだけ充実した時間を過ごせたと信じています。この挑戦を通して、同じ目標を持つ仲間の存在の大切さや継続することの重要性など、人生において重要なことにも気付くことができました。そしてそれからは目標までの努力は後悔しないためにあり、もし結果が望み通りでなかったり途中で大きな困難にぶつかったりしても、その困難を乗り越えるための努力は無駄ではなく必ず何か次につながると信じて行動し続けています。このときから私は「やらなくて後悔もやって後悔もしない」をモットーに常に挑戦できる道を選択するようになりました。 続きを読む
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Q.
あなた「らしさ」を具体的に教えてください。
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A.
私らしさを一言で表すと「何に対しても好奇心旺盛な怖いもの知らず」です。幼い頃から好奇心旺盛な性格で、常に挑戦を選ぶように意識してから友人にも言われるようになりました。大学一年生のときに講義で〇〇問題に初めて触れてから深く関心を持つようになり、大学二年生のときに大学生で〇〇問題についての討論を行う2泊3日のプログラムに自主参加し、〇〇の歴史認識の差を痛感しました。さらに深くこの問題について考えたいと支援施設に足を運びました。何事も一度関心を持つととことん追求しようとする性格であり、それがまさに私らしさだと考えます。 続きを読む