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ワークスアプリケーションズの企業研究一覧(全16件)

株式会社ワークスアプリケーションズの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ワークスアプリケーションズの 本選考体験記一覧

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16件中16件表示 (全16体験記)

企業研究

一般職
22卒 | 成蹊大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホームページに情報が充実しているので、どういった事業内容か、また働くイメージを持てるよう企業の雰囲気や特徴を読み取った。他にもYouTubeの会社説明動画や口コミサイトを閲覧し、他の学生と差別化を図ることが出来るよう独自の逆質問を考えた。実際に面接における逆質問の時間が長かったため、10個程度は考えておくと良いと思う。逆にグループディスカッションは事前準備は特に必要ないので、ある程度グループディスカッションの経験を積んだ上でリーダーシップが発揮できれば通過出来ると感じた。OB訪問はしなかったが、OB訪問の有無で選考通過が決まるようなことはなく、自分が学生時代に取り組んできたことを整理し言語化していれば問題ないと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずワークスアプリケーションの魅力といえばやはり初任給の高さにあるだろう、ではなぜ初任給が高いかと考えれば、それは若いときから、裁量権が大きく、また大きな仕事を任せられるといったところだろう、このあたりを頭に入れて、私の場合はOB訪問をして、具体的な仕事内容や、社風、会社のカルチャーについてを質問した。聞いた結果、HPにも書いてる通り、個人個人を尊重し、やる気があれば挑戦させるといった意欲ある人間を求めているし、そういった人間が上に行けるというものであった、またHR事業を手掛けているだけあって、自社の社員に自信を持っているため、HPの社員紹介あたりに目を通して、どんなモチベーションを仕事にしているのか、なににやりがいを感じるか押さえておくとよいと思う。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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企業研究

ビジネス総合職
21卒 | 大阪大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はほとんど必要ない。1次選考と一緒に会社説明会が行われるため、そこできちんと説明をメモにとれば十分なように思う。逆に、この会社説明会で、しっかり聞いていないと、その直後に行われる1次選考、2次選考で非常に苦労するし、恐らく落ちると思う。それだけ、選考前の会社説明会は非常に重要である。私は、面接前に選考を辞退してしまったため志望理由は聞かれなかったが、志望理由に関しても、1次選考、2次選考のワークを一生懸命にやっていれば自然とできてくるように思われる。 ただ、選考を受ける最初の部分で、会社を知るためには、ネットで調べたりや合同説明会に参加することは必要ではあると思う。実際、私も、合同会社説明会に参加してはじめてこの会社を知った。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

総合職
20卒 | お茶の水女子大学 | 女性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
BtoBの会社ではないので理解が足りない部分はインターネットなどを駆使して企業研究を深めるといいと思いました。1次面接では逆質問もできるので、その時に分からないことはすべて聞いて理解できるようにしました。社員の方も丁寧に教えてくれるので、いい機会だと思います。それを聞いた上で自分が何をしたいのか、明確に話せるまでになればかなり評価が高いと思いますが、一次面接ではそこまで志望動機を問われることもありませんでした。ですがホームページにはさまざまな仕事内容やビジネスの仕組みについて書いてあるので、それらを参考にして自分の言葉で説明できる程度に理解をしておくことは最低限しておいたほうが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

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企業研究

Sales&Marketing職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
株式会社ワークスアプリケーションズの企業研究では、配布されるリーフレットを読み込みました。それだけです。と言うのも、この会社の最初の選考である会場筆記試験(ロジカルシンキングテスト)の後にリーフレットが配布され、それを基に人事の方が会社説明をして下さるのですが、その際に企業研究は深くしなくて良いとおっしゃっていたからです。なので、その説明会を聞いた以外のことでは配布リーフレットを読むことしかしていません。企業向けのERPパッケージを販売している会社なのですが、リーフレットを読むだけでは少しイメージしにくかったのは事実です。なので、実際に働いているOBの方や人事の方にこのERPパッケージについて深く聞いておけば選考に役立つかと思います。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

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企業研究

営業職
18卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ワークスアプリケーションズは、最終面接で初めて志望理由などの質問をしてくる程度だったので、企業研究はそれほど深くまでは求められていないと感じた。また、志望理由は聞かれるものの、同じ業界の他社と比べて何故ワークスアプリケーションズなのかといったような質問まではされなかった。しかしながら、ある程度会社について知っておくことはもちろん必要だ。特に他と比べてワークスアプリケーションズは独特な社内カルチャーを持っており、それらを自社の強みだと考えているようなのでそれらに関して理解を深めることが必要だと思う。具体的には、説明会やセミナーに積極的に参加し、会社がアピールしている独特な社内カルチャーを知り、それが自分の価値観と合っているかを確認することで志望理由を話すときに役立つはずだ。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

営業職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ロジカルに物事を考えられるか、複数の物事を正確に捉えて共通項や解決の糸口を見つけられるか、そのような思考力がとにかく求められる会社です。現在社員数を急激に増やしており、勢いのある会社であることは間違いないですが、一方で組織形態など変革の時期であるということも念頭に入れておくべきでしょう。ERPを扱う会社なのでIT業界はもちろん、企業の人と物の管理の仕組みなどについても調べておくと話が理解しやすく有利に進めると思います。 選考では面接よりも筆記試験が多く、GWもありました。筆記はいずれも思考力をかなり問われるものです。もちろん年度によって問題は違うでしょうが、いずれの場合においても枠にとらわれず柔軟な発想で自分らしさや強みを表現することが大切だと思われます。 GWにおいては自分の意見をしっかりと持つことも大切ですが、チームとしてゴールに向けた答えを出すという、集団の中での個をしっかりと意識して発言できるかがポイントだと思われます。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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企業研究

アドミンスタッフ
18卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜアドミンスタッフ職なのかをとにかく聞かれます。さらにアドミンスタッフがどのような職種であるのか、志望度を判断するためなのか聞かれます。企業研究は必須です。ワークスアプリケーションズのパンフレットはもちろん、ホームページや説明会の内容は覚えて面接に挑むべきだと思います。アドミンスタッフは他の一般職とかなり仕事内容が異なるので、イメージがつきにくかったら、OB訪問を行うと分かりやすいかもしれません。さらに、実際にアドミンスタッフで入ってどのような仕事をしたいのかイメージして面接に挑むと話しやすいと思います。何がしたいというのはイメージで構いません。ただイメージを話すことで、志望度の高さをアピールできると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は特に行いませんでした。ワークスアプリケーションズでは20日間のインターンシップを通しての選考だったので、その20日間を通して、能力開発もしながら同時にその会社のことを知っていくという形で、会社についての理解を深めていきました。逆に言えば、企業研究や志望動機が一切なくてもワークスアプリケーションズから内定をもらうことは可能です。ワークスアプリケーションズでは人物評価が一切なされず、ただクリティカル・ワーカーとしての素質があるかどうかだけを見られています。インターンシップに参加すれば特別何かしなくてもワークスアプリケーションズについての知識やERPパッケージやIT業界についての知識は深められると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

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企業研究

エンジニア
18卒 | 山梨大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
株式会社ワークスアプリケーションズになぜ入りたいか,入社後に何をしていきたいかを具体的かつ計画的に話せるよう準備をしておくとよい.具体的というのはプログラムを組みたいとかではなく,「〇〇の部署では××という製品を作っているので私は〇〇の部署に入り,××の製品に携わりたい.」だとか「××の製品はもっとこうすれば大きく伸びるのではないかと考えているのでそれをやらせてほしい」みたいな感じです.そのために株式会社ワークスアプリケーションズのホームページで製品を確認するのはもちろん,どういう製品でどんな場面で使えるのかを知っておくとよい.できればそれを使うメリットとデメリットをあげておくとなおよいと思います. 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

17卒 | 千葉大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とりあえず1次試験のロジカルシンキングテストなので、論理的に(理屈っぽく)考えることにアレルギーがないか自分の特性を振り返っておけばいいと思います。人事の方も気さくに相談に乗ってくださるので、気になることは質問しやすかったです。また、私は参加していませんが、ワークスアプリケーションズに入社したいという気持ちが強いなら、三年生の3月ごろまで1か月のインターンをやっているのでそちらに挑戦してみると自分の適性も会社の雰囲気も知れると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 東洋大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかくありのままの自分で臨むことが大切だと思いました。無理して自分らしくない考え方で選考に臨み、内定をもらったとしても、入社後に自分が大変な思いをするだけだと思います。まずは普段通り臨むことが大切です。その上で何か対策をするとしたら、普段から物事を論理的に考えることです。何か問題が起きたとき、それを解決することだけを考えるのではなく、その根底になりがあるのか、何が原因なのか考えて、根本的な解決方法を見出すことをやったほうがいいと思います。この考え方は、この会社の選考に非常に生きると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ワークスアプリケーションズでは志望動機はあまり問われません。しかし、人事の方が自ら仰っているように人事の方は良いことしかいいません。そこで情報を集めることが大事になります。何の仕事をしているのか、システムインテグレータと呼ばれる仕事の中のどの部分を担当するのか、それはしっかりと把握しておきましょう。残業も多いですが、良い部分も大変多くある企業です。良くも悪くもベンチャー気質の会社です。社風を理解するためにも牧野CEOのブログ、著書に目を通してみたりインターンシップに参加することをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 宇都宮大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は特に行っていません。もともとIT業界が志望ではなく用語なども詳しくありませんでしたが内定をいただいたので業界や会社に対する熱意はあまり重要でないと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京大学大学院   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は長期のインターンで内定者を決定するが、その時点でこの会社のことを知っている必要はほとんど無い。会社としても、優秀で伸びしろのある学生を集められればそれで良いといった姿勢が感じられるため、企業研究よりも自己分析に時間をかけた方がかえって選考突破につながると思われる。企業が実際に行っていることについて深く知りたいのであれば、社長が定期的に行っているTOPセミナーと呼ばれるセミナーに参加することを強く勧める。また、インターンが非常に有名な会社のため、インターンに参加した先輩からの情報は非常に有用である。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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ワークスアプリケーションズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ワークスアプリケーションズ
フリガナ ワークスアプリケーションズ
設立日 1996年7月
資本金 1億円
従業員数 3,202人
売上高 48億6400万円
決算月 6月
代表者 秦修
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番1号
電話番号 03-6229-1200
URL https://www.worksap.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130265

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