20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
学生時代に打ち込んだことの中で経験した困難や苦労を、それをどう乗り越えたかも含めてご記入ください。
-
A.
私が学生時代に打ち込んだのはアルバイトです。そして私は、店長に「お前はもういらない」と言われるほど仕事ができませんでした。私はダイニングバーでアルバイトをしています。アルバイトを始めた当初は、お酒の知識が全く無く、初対面の人と話すことも苦手だったため、働くのにとても苦労しました。あまり話もできず、仕事もできないため、私は店長に「お前はもういらない」と言われました。私は、とても悔しかったので、絶対に店長を見返そうと決めました。まず、お酒のことを勉強しました。お客様に「おまかせで」と言われても作れるくらいになりました。また、積極的にお客様と話し、どのお客様の話にも対応できるように、スポーツやグルメについて勉強しました。そして働き始めて2年が経ち、店長に「社員になってほしい」と言われました。この経験から、全く知らない世界に飛び込み、上手くいかない時に諦めるのではなく、挑戦することを学びました。 続きを読む
-
Q.
今後日本の食をどのように支えていきたいか、ご記入ください。
-
A.
私は、食を通じて、人々の健康な暮らしの実現に貢献したいと考えています。私は大学の勉強で健康について学んでいました。本来、健康とは、単に病気ではない、弱っていないだけではなく、肉体的・精神的・社会的に満たされた状態だと学びました。人々にとって食とは、食べること、お酒を飲むことなどにより、皆が楽しむ・幸せになれるモノだと考えています。また、エネルギー補給や生態調節などの働きもあります。そのため、健康な暮らしを実現するには、食が必要不可欠であると考えます。 貴社の企業理念に、中間から中核というものがあります。説明会に参加した際に、「食と暮らしの明日を創造する」という意味があると聞きました。また、貴社は、オリジナルブランドで海外の商品を日本で販売するなど、多種多様な商品を扱っています。そのため、私は、貴社の企業理念や商品を通して、健康な暮らしの実現に貢献することで、日本の食を支えたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
どのような事でもよいので、タイトルと本文に分け自由にご記入ください。
-
A.
タイトル:自分の長所と短所 続きを読む
-
Q.
本文
-
A.
私は、自分1人で何かを成し遂げることが苦手です。私は自分1人で新しいものを生み出すこと、自ら何かを創造する力が欠けています。私は、10歳からサッカーをしています。しかし、大きな大会でゴールを決めること、アシストをしたことは覚えている限りでも1度か2度しかありません。そのため自分1人で何かを成し遂げることが苦手です。しかし、私は周りの人を巻き込み、何かを成し遂げることはできます。自分自身の力がないとわかっているため、多くの人の力を借りなければならないのです。先ほどのサッカーの話では、チームにとって決定的な仕事はできなくても、ディフェンスとオフェンスのバランスを取ること、周りの選手に指示することでチームの勝利に貢献することができます。また、グループワークなどで、何かを考える際には、他の人の意見を積極的に引き出し、自分の意見ではなく、グループとしての意見を出すことが得意です。 続きを読む