22卒 本選考ES
生産技術
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由400
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A.
私は「モノづくりを通し、世界中の人々の生活をより豊かにしたい」という目標を貴社でなら実現できると考え、志望しています。私は大学、大学院と化学や化学工学を基に環境について学び、研究活動を行ってきました。その中で、先進国と発展途上国の生活水準の差やそれにより多くの命が失われていることを知り、この現状を解決したいと考えるようになりました。そこで上記の目標を持ち、貴社の100年の歴史の中で、日々の生活を内から支える製品を生み出し続けてきた独自性ある高い技術力、グローバルに製品を提供している影響力に魅力を感じています。私の愛好会や研究活動で培ってきた「目標を立て、地道に前進を続ける力」を発揮し、貴社で技術者として日々挑戦・成長を続けることで目標を達成できると考えています。目標を達成し、貴社の更なる発展及び、日本のみならず世界中の人々が幸せを感じる社会づくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
二つの経営理念のうちより共感するもの。それにどのように貢献していきたいか400
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A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感いたしました。最近ではSDGsや低炭素社会の構築への取り組み、5Gの普及など私たちの日々の生活は急速に発展しており、それに合わせ社会のニーズも変化、多様化されています。このような社会でニーズや潮流の変化を先読みし、計画を立て対応・挑戦していくことが重要であると考えます。その中で貴社の豊かで安定した国際社会の実現のため、鋭敏に変化に対応し挑戦を続けている姿勢に魅力を感じ、この理念に共感しています。そのため私は情報をただ受け入れるのではなく、自身で考えて先が見通せるよう判断能力を磨いていきたいと思います。また、積極的に挑戦を続け目まぐるしく変わる社会やニーズへの対応力を磨き、持続可能な社会構築を目指している貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学科、先行を選んだ理由、そこで学んだことをどうadekaで活かすか400
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A.
私は「環境良化に貢献する知識を学びたい」と考え、化学系専攻環境化学・化学工学コースに進学しました。きっかけは、高校在学時にマイバックやマイ箸は全く意味がないこと知り、環境良化に対する判断を自身でできるようになりたいと考えたことです。現在は世界中で最も普及している下水処理法に着目し、無駄なエネルギー消費無くし、エネルギーを生成ができる創エネルギー型下水処理プロセス構築を目指す研究を行っています。研究では、電気化学や微生物など新たな知識が必要であり、基礎的な部分も含め幅広い知識を得ることができました。また、共同研究であるため、実験計画や協調性の大切さも学んでいます。貴社においても、技術者の一員として周りの方と協力し積極的に知識や技術力を吸収することで様々な視点からモノづくりに挑戦したいです。挑戦していく中で、貴社の新たな価値の創造、持続可能な社会構築への取り組みに貢献したいです。 続きを読む