1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でWebサイトより面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、中堅研究員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。話を理解しようと、笑顔で相...
株式会社ADEKA 報酬UP
株式会社ADEKAの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でWebサイトより面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、中堅研究員【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。話を理解しようと、笑顔で相...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社会場に到着した後、クレペリン検査をまず受けた。その後に、面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長、研究部長、センター長【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事からESに関する質問が数問あり、その後事前に提出した研究概要に沿って研究発表後、技術系社員からの質問がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室に案内され、面接。面接後30分程度の適性検査を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は厳格な雰囲気だったが、話し始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間前に指定のWEB面接システムに接続し、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・研究開発【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付→社員の方から控え室に案内される→面接→筆記試験【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/研究開発【面接の雰囲気】基本的に穏やか。机を挟んで座るため、...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画撮影で、撮影場所や服装も自由なので、自分で明るい雰囲気を作ります。私は研究室で白衣を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術【面接の雰囲気】2人ともとても温厚な人で、丁寧に質問してくれた。また、私の研究内容や人柄を一生懸...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、若手技術系社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。こちらの話をしっかり聞いてくれ、深掘りも多かっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始時間前に指定のWEB面接システムに接続し、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事+5年目研究職社員【面接の雰囲気】人事の方はインターンシップの時から同じで、優しそうな雰囲気の方だった。もう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(尾久)【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→面接(30分)→筆記試験(クレペリン検査、60分)【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、研究所長、不明【面接の雰囲気】役員室の一部屋で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続し、終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の研究者【面接の雰囲気】比較的話しやすく、温厚で和やかな雰囲気だった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に最終面接で来たと伝えると、人事の方を呼んでくれた。その後人事の方について控室に移動し、時間になると面接室まで呼ばれた。終わったら控室に戻り、人事の方が見送ってくれた。【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始の5分ほど前に接続完了→面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】インターンシップで司会進行を担当していた人事の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後クレペリン検査をもう一人の学生と受け、終わり次第控室に案内。控室で面接の内容についての説明&交通費の清算→案内が来たら面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/若手の技術系社員【面接の雰囲気】特段厳しい雰囲気はありませんでしたが、和やかなものという印象...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、面接開始まで別室にて待機。面接終了後にはクレペリン検査を受け、その後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究所長レベル3人/人事1人【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため入室→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と技術職の方【面接の雰囲気】非常に穏やかでこちらの話を優しく聞いてくださいまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に控え室に案内していただき、時間になったら面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究員(年次高め)【面接の雰囲気】面接場所が本社で綺麗な部屋で...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分のタイミングで期限までに動画をアップロードをする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらが一方的に話しそれを送る録画面接だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られてくるので時間になって入室し、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の営業の方/10年目の人事【面接の雰囲気】2人おり、1...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着してから控室に案内され、時間になったら面接官の方が迎えに来てくださってそこから入室し開始、終わったら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と接続後、すぐに面接が始まり、逆質問も含めて30分ほどで終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と研究員【面接の雰囲気】人事の面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、クレぺリン検査を受検し、最終面接を行い終了でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/ベテランの研究員/研究所長【面接の雰囲気】最終面接も...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画選考のためなし【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考のためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のためなし【面接の雰囲気】動画選考のため雰囲気はなかったがスーツを着用してまじ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官の名前が明かされておらず、どこか冷たい雰囲気を感じた。また、あまりこちらに興...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着し受付を済ませて案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】ものすごく穏やかだった。発言やESなどあらゆることを肯定してく...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】harutakaで動画を撮影し、終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接であるため、面接官はいません。いつでも撮影...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時刻の数分前にharutakaに入る。終了後は退出ボタンで退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と研究員の方【面接の雰囲気】エントリ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接なので自分との戦いだと思う。何回も取り直し可能なので噛まないように十分練習してお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】面接官は真面目な人だった。形式的な質問ばかりで何について見られているのかがよくわからな...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考だったので、自分の好きなタイミングで録画をし、提出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考なので、面接官はいな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前の雑談などはなかったが、柔らかい雰囲気の方が面接官だったため、そこま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に配布されるURLから入室をする。終了すれば退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の採用担当者が2名【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらリンクから入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】面接の最初に緊張していますか?と聞いてくださり、全体...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室に通されて、交通費の清算と面接の準備を行う。そして面接をして、クレペリン検査というものを受検後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始してからスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中年の人事【面接の雰囲気】あっさりした面接官だった。笑いも少なく、少しやりにくかった。1人は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と、営業部長【面接の雰囲気】人事の人は相変わらずあっさりしているが、営業の方は穏やか。こちらの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されて、交通費の清算をしてすぐに面接という流れだった。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しめ。圧迫面接ではないが雰囲気が圧迫感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画用のサイトに入って動画を録画し、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画選考であることと何度も撮り直し可能であることから緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議のURLをクリックし、入室。面接終了後は退室ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術職の社員【面接の雰囲気】和や...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分のタイミングで期限までに動画をアップロードする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらが一方的に動画をアップロードするスタイルだったので、面接官がどのような役職で何人だったのか分からない。【自己PRを1分以内してください。】初めまして。私は○○大学○学部○○学科に所属する○○と申します。今から私の強みを二つ説明ていきます。まず1つ目は計画性です。例えば、大学三年生の時のグールプワークでは副班長を務めたのですが、事前の打ち合わせや計画表を共有することを徹底して進めていきました。その結果、大学内では最高評価である秀を獲得することができました。2つ目は相手の視点に立つことです。私はアルバイトで塾講師をしているのですが生徒の性格・学力を把握しアプローチを変えています。その結果高校二年生の数学の成績を384位から70位まであげることができました。これらの強みを活かし、お客様の要望の深い部分まで読み取り解決策を提案できる営業になります。【動画選考で質問は1つでした。】1分間とすごく短い時間なので印象に残すためにスケッチブックを使いました。自分の話している内容の要点を大きな字にして箇条書きにし、4枚ほどにまとめました。また、特に目立たせたいところは蛍光ペンなどで線を引いたり色を付けたりして視覚と聴覚のどちらにも訴えかけるようにしました。スケッチブックは100円のものですが顔が隠れないけどそこそこ大きいぐらいのサイズのものです。1分間のために四時間かけてスケッチブックと動画を作りました。笑顔ではきはきと聞こえやすく明るい印象を持たせるためにはカメラを見ながら余裕で話す必要があります。論理的に無駄なく話すためにも私は一通り原稿を作り、暗記することが1番確実だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】思っている以上に声を張り、笑顔で話した。特に営業職志望だったので第一印象がいい人感をだしたことが良かったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめにアイスブレイクとして雑談があり、柔らかい雰囲気だった。質問も自分についての深堀が多かったので自己分析ができているかを見られていたと感じた。【食が人に及ぼす影響が大きいから食品部門を志望するとエントリーシートに書いてますが、なら健康食品とかでもよくないですか】確かに健康食品は人にとってよいものを凝縮したり、摂取しやすい形にしていますが、それは意識的に健康になろうとしている人がメインとなり消費しています。御社には例えばリスブランドのような低トランス脂肪酸のバターなど、ほとんどの食品に必要な原材料を扱った商品がたくさんあります。そのため、幅広く多くの人が無意識的に摂取する原材料・中間素材を中心として展開している御社で、私は営業としてそれらの商品を広めたいと考えました。私は大学で食品についての機能性・保存性など様々なことを科学的に学んでいるため、それらの知識をもってより食品事業者であるお客様にあった商品を提案し、それが最終的に多くの消費者のお客様のもとに届いてほしいと思っています。【どうして中学校の部活で部長に選ばれたと考えますか。また、何に気を付けて部長をしていましたか。】私が部長に選ばれた理由は2年生の時に、同級生の中でも特に後輩の1年生とも先輩の3年生と仲が良かったからだと考えます。当時の部活は三学年合わせて50人ほどの人数でしたが、それをまとめる部長として必要なことはできるだけ全員の意見や考えを頭に入れておく、理解しようとすることだと思います。そのため様々なタイプの人と話すことができた私が選ばれたと思いました。また、実際に部長になってからも多くの人に意見を求めたり、雑談のような雰囲気でもチームメートとコミュニケーションを取るように心がけていました。また、チーム内で問題が起きた際にはしっかり話を聞きながらも片方の意見を鵜吞みにすることなく客観的かつ冷静に判断することを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して具体的な会社の商品名を出しながら答えた時の面接官の反応がすごくよかったので、会社の商品や事業は確認しておいた方が良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内されて交通費精算をして会議室に通される【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】営業部長など役員【面接の雰囲気】広めの会議室で長机に面接官が一列に座っており圧倒された。厳格な雰囲気で緊張したがはじめにアイスブレイクとして自己PRか志望動機を選んで話して下さいと言われ少し緊張が和らいだ。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】頑張ったことはアルバイトでの塾における生徒の分析です。私の勤める塾は個別指導で小学生から高校生までの生徒がいます。そのため、初めて担当になった生徒の学力・性格を素早く把握し授業中のアプローチを変えています。例えば問題を分かるふりをしてしまう生徒には「実は先生、この範囲苦手だったな」などと言うことで難しい事は普通であるという安心感と親近感を与えます。また、「分からない所」という言い方ではなく「気になる所」と言い換えるなど言葉遣いや態度で質問しやすい環境をつくります。他にも問題の解き方を見て生徒に合った別解を示し、復習すべき範囲を提案します。このような工夫で、より能力を発揮できるようにした結果、高校2年生の生徒の数学の成績を1年半で学年440人中384位から70位まで上げることができました。私はこの能力を活かすことで、お客様のニーズを正確に読み取った上での提案をしたいと考えます。【理系なのにどうして事務系か、営業は大変だが覚悟はあるのか】私は営業としてお客様と深く関わり課題を解決する仕事をしたいと思い志望しました。確かに大学では理系学部に属しており技術系の仕事にチャレンジしたいと考えたこともあります。しかし、理系の知識を活かすのは必ずしも開発や研究だけではないと考えており、営業であればより化学的根拠をもった話し方や提案をでき納得感や安心感を与えることができると考えます。そのため大学での知識や論理的に考える力を活かした営業になりたいと考えました。営業が大変だということは、経験したことがないのでどの程度かは分からないですが、覚悟しています。お客様に合わせて商品を提案したりするだけでなく、訪問する時間や納期など相手ファーストで動くことが重要な仕事だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので部長レベルの人たちが強めに質問してきますが、その雰囲気にのまれると落ちます。私は厳しい質問にはっきりと答えられなかったのが敗因だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目の営業/不明【面接の雰囲気】終始堅めの面接でした。面接官の2人ともがマスクをしていたという理由かもしれませんが解凍後の反応も比較的反応が薄かったです。【なぜこの大学・学科を選んだのですか。】私は大学入学当初、学びたい学問を絞り切れていませんでした。そのため、1年次に幅広い知識を習得し2年次から自身の興味関心を持った分野の専門性を高めることができる現在の大学を選択しました。1年次に学内の異文化交流イベントに参加した際に、異なるバックグランドを持つ人に興味を持ち、それについて知見を深めたいと思いました。2年次では4つのコースの中から、世界の文化や社会について学ぶことができる○○コースを選択しました。このコースでは、欧米・アジア・日本の歴史文化を体系的に学びました。それに加え、台湾に短期留学、韓国に半年間の交換留学制として英語留学を行い、様々な経験や出会いを通じて多様な価値観や文化を実践的に学びました。【所属するゼミではどのようなことを研究していますか、またどのような学びがありましたか。】イギリス社会が抱える問題について歴史的背景を踏まえながら考察を行っています。具体的な内容を挙げると、「ゆりかごから墓場まで」という言葉はイギリスの福祉国家を象徴している言葉です。これは、イギリスで活発に行われていたチャリティ団体の存在が現在のイギリス福祉国家形成の大きな影響を与えたと考えています。イギリスがこのような国家になるまでに至った歴史的背景について客観的な視点を持って取り組んでいます。今後は日本とイギリスの福祉の違いについて様々な観点から考察を行う予定です。過去の歴史的事実や史料を客観的に分析・考察することで、自身の主観的な考えに囚われない当時の考えや価値観を読み解く力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官のなぜ?という質問にきちんと回答できることが重要であると思いました。面接の中であまり深堀をされなかったので一回の回答を熱意を込めて話しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきた面接用のURLに入って待っていると二人の社員さんが入ってこられ、面接が開始しました。最後に、今後の予定を伝えられ面接が終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系の社員【面接の雰囲気】技術系の面接官は若手で真面目そうな方だったが、人事の方は、机に肘をついており態度があまり良くなかった。疲れておられたのかもしれない。【自己PRをお願いします。】私には「一度決めた事は諦めずに最後までやり切る力」があります。私は学生団体に所属し、イベント企画を通じて○○の魅力を広める活動をしていました。イベント企画のリーダーをした際、メンバー間でモチベーションに差があり運営が上手く回っていないという問題点があり、企画が進まない状況に非常に不安になりました。しかしリーダーという責任感から絶対に開催を諦めたくないと自分を鼓舞し、どうすればモチベーションの低い人でもミーティングに参加してくれるかを考えました。モチベーションが低い理由は、ゼロから企画するが故にイベントに対してのイメージができていないからであると考え、自ら具体的な案を出して、イメージを共有しました。その結果、徐々に意見を出す人が増え、企画が進行し、無事イベントを開催することができました。貴社においても、与えられた課題に対して情熱をもち、現状を打破する解決策を考えることで最後までやり抜きます。【学生時代に打ち込んだことをおしえてください。】私は研究活動に打ち込みました。私は、研究室に所属してから1年間、研究が思い通りに進まず、同期に比べて遅れをとっていました。そこで私は、なぜ自分は結果が出ていないのかと悩み、結果を出した同期を観察したところ、うまくいかない原因に対する考察が自分には圧倒的に足りてないことに気が付きました。その後、1回1回の実験結果を丁寧に分析していったところ、望みの結果が出ない原因を突き止めることができました。それ以来私は徐々に良い結果が得られるようになり、今では、○○学会の発表者に選ばれるほどの実験成果を出す事ができるようになりました。貴社に入社後も失敗と泥臭く向き合う姿勢を維持し、独創的な材料・製品の創出を目指して尽力したいと考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究について説明する際には、できるだけ噛み砕き、専門外の方にも伝えわるように話すように気をつけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事1人、若手人事1人【面接の雰囲気】2人とも非常に優しい方々で、話しやすい雰囲気で面接が行われました。会社までどのように来たかや空調の話などのアイスブレイクから始まり、緊張をほぐして下さいました。【大学で最も力入れて取り組んだ学問、科目についてどのように頑張ったのかを教えて下さい。】私が最も力を入れて取り組んだ科目は○○学です。私たちの身近には数多くの○○が存在し、互いに利益を得て生活しています。その種数はは星の数ほどになり、人間にとって有害な○○もいれば、プラスをもたらす○○も存在します。この科目の良い所は、未だ知られていない○○を勉強する楽しさと、人間に与える影響を学ぶことができることであると考えています。私は○○学を学ぶにあたり、授業で学んだこと以外にも、自らリサーチして、授業以上の知識を持つことで次の授業に参加をしました。その結果、記述式で高難度のテストで、学年上位〇%が得ることができる秀の評価を得ることができました。さらに、○○学を応用した○○学という科目にも挑戦をし、そこでも秀の評価を得ることができました。【なぜBtoBの素材メーカーを志望しているのですか?】私がBtoBの素材メーカーを志望する理由は、あらゆる企業の製品作りに貢献し、BtoCの企業よりも多くの消費者に貢献できると考えたからです。BtoCで販売している商品が評価されるのは、その製品を構成する素材の質が高いからだと考えています。また、その企業の開発部と共同で製品作りをすることができることからも、最終製品が商品棚に並んだ時のやりがいが大きい仕事だと考えています。御社は数あるBtoBの企業の中でも、化学と食品の両輪経営という特殊な経営スタイルをとっており、最近では第3の新領域を扱っていることから、将来の更なる発展を遂げると考え志望致しました。食品営業の中でもパンを構成する小麦粉やマーガリンを専門に扱う部門での営業を行い、多くの消費者の食生活に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職にどれだけ適性があるかを重視してみていたので、人当たりの良さや元気の良さを前面にアピールしたことが評価されたと考えています。また、部門に関してしっかりと理解しているかを確かめに来たので、しっかりと企業研究していたことが評価されたと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】領域3部門の部長、人事部長【面接の雰囲気】控室にいる間に、志望動機かガクチカを選択して考える時間があった。入室後は選んだ方をアイスブレイクとして1分程度で話してスタートした。雰囲気は非常に厳しい雰囲気で、全員怒っているのかと疑うほど険しい表情でした。面接後半になると場も和んでくるので、最初にメンタルで負けないようにすることが大事です。【これまでに何か企画・実行した経験があれば教えて下さい。】私は大学入学から現在まで働いている飲食店で、『おもてなしコンテスト』というイベントの企画・実行をしました。私の働く飲食店では、仕事慣れによる、お客様への接客の質の悪化が大きな課題でした。そこで私は、「お客様に帰る瞬間まで満足いただける接客をしたい」と考え、店舗全体のモチベーションを上げるために「『おもてなしコンテスト』というものを実施してはどうか?」という提案を上司にしました。これはお客様ご来店毎に、良い接客をした従業員に投票をして頂き、上位者は一定期間昇給するというものです。このイベントは全店舗で実施され、従業員同士の連携の向上と、お客様をより大切にする意識を向上させることに成功しました。売上に関しても月平均70万円ほど伸び、月に十数件来ていたクレーム数も一桁台にまで減少しました。私はこの経験から、想像を行動に移し、創造する大切さを学びました。【あなたの強みをどのように営業に活かしたいと考えていますか?】私の強みは2つあります。1つ目はどのようなことにも好奇心を持ち、何事もとことん突き詰めることができる探究心です。2つ目は、相手の立場に立って真摯に考える傾聴力があることです。私は御社の「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という理念に共感し、最終製品の質を支える食材メーカーの御社において、「探究心」と「傾聴力」という2つの強みを活かし、相手の立場に立って物事を考え、消費者・取引先様の抱えている課題を解決していくことで、最終製品をより店頭に露出させ、御社の利益をとことん追求し貢献したいと考えております。また、普段はあまり認知されないBtoBの企業をもっともっと知って頂けるような営業を行いたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく雰囲気に飲まれることなく、自信を持って話すことができたことが評価されたと思います。やはり営業職ですので、相手がどのような人でも柔軟に対応できる力が求められます。したがって、自信を持って笑顔でいることを努力しましょう。また、自身がどのような働き方、キャリアビジョンを持っているかは高確率で聞かれると思うので、自分の言葉で自然に話せるように企業研究をしておきましょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(入社10年目程度な気はします)【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接官との物理的距離も近いですし、こちらの話に笑ってくださるなどとても和やかな雰囲気でした。【あなたの弱みとその弱みにどう向き合っていくか】短所は、初対面の人に人見知りをしてしまうことです。短所の具体例としては、新学期などに初対面のクラスメイトに自分から話しかけることが得意ではありませんでした。相手と自分の共通点がわからないため、何から話せばいいか悩んでしまうことや、相手のことをよく知らないからこそ傷つけてしまうことを恐れて消極的になってしまうことが人見知りの理由です。入社後は、新聞やニュースから今話題となっているものをつかむことを通して、会話のタネを増やすことで改善したいと考えています。仕事を通じて、業界問わず幅広い製品の知識を得ることや、社会全体の話題や関心まで幅広くアンテナを張ることを通して、色々な話題に対応できるようになること、会話の引き出しを増やすことで、話しかけることへの自信をつけようと思っています。具体的には、仕事で出会う人との会話の際には、その人と一番共有できそうな話題をきっかけにして徐々に深い関係を築いていきたいと考えています。【ADEKAで興味ある製品】樹脂添加剤の難燃剤に興味を持っています。家電、建材、自動車材料といったプラスチックに関わる広い分野で使われていることをHPで拝見し、多くの産業を支えていると感じました。あと、ハロゲンフリーという環境に優しい製品であるだけでなく、煙を減らすことで火災時の人的被害を小さくすることができることに興味を持ちました。それから、従来の臭素系難燃剤に比べ、99%の発煙量の削減、89%の一酸化炭素の排出量が削減にされるという、社会的貢献度、技術力の高さに驚きました。食品部門では、ソシエルに興味を持ちました。素材の味や風味を活かすことだけでなく、食品という見た目も大切なものだからこそ、素材の色を生かすという色の面からも最終製品を支えていることに感動しました。それから、雑穀やナッツなどの健康食材を使ったパンの味わいを引き立たせることができるという、健康に重きを置いている現代の流れを掴んでいる商品であるため印象に残りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて端的に答えられたことだと思います。通過連絡の時のフィードバックでは、質問な対する回答も的を得ていたと言っていただけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス二人 人事一人【面接の雰囲気】面接会場の雰囲気はそれなりに厳格でした。面接官の方の威厳も感じられました。ただ、面接が始まると徐々に和やかになっていきました。【趣味が旅行とあるが印象に残った場所はどこか】香川、小豆島旅行をした時の、小豆島が印象に残っています。小豆島は、オリーブの生産量が日本一の場所なんですけど、小豆島で口にしたオリーブオイルがとても美味しくて感動しました。香川の街を散歩する中でうどん屋をたくさん見つけ、うどんが有名な県であることを実感したり、それよりも同じ香川のうどんと言っても、店ごとに出しの味やめんの硬さが違っていて、とても一回の旅行では堪能しきれないなと感じました。そのほかにも、国の特別名勝である栗林公園に訪れて、栗の林と書いて栗林と書くんですけど、この公園に栗の木は10本くらいしかないことや、小豆島でエンジェルロードと呼ばれる干潮時だけ行ける小さな島があり、高校の地理で学んだことがある場所だったので親近感が湧くなど、楽しみつつ学びとなることも多い旅行でした。【なぜ本社スタッフか、それはADEKAだから志望しているのか】全体を俯瞰して、経営者に近い視点を早くから持って働けることに魅力を感じたからです。インターンシップの座談会で、経理として働かれている方から、本社スタッフは製品の種類という点では営業よりも精通でき、マクロな視点、経営者に近い視点で働けることを教えていただきました。私はアルバイトで、目の前の答案を採点をするだけでなく、採点するための基準作成から、採点を納期に間に合わせる進捗管理まで模試の採点に関する全体をマネジメントすることに携わり、このアルバイトにやりがいを感じたため、全体を俯瞰する側面が強い本社スタッフで働きたいと思うようになりました。また、ADEKAさんのインターンを通じて、人の温かさを感じ、こうした方々を支えたいと思い、本社スタッフをやりたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、何を見られているかわかりにくい面接でした。なぜ本社スタッフ海外の質問は雑談に近く、人となりを重視しているのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1年目の人事【面接の雰囲気】非常に和やかです。また、常に笑顔をたえずフランクに話すことができました。素の自分を見られていると感じます。志望動機等は直接聞かれづ、やりたい事業内容を聞かれました。【学生時代に頑張ったこと。】オーストラリアに一人で1ヶ月間飛び込み24時間本場の英語生活に挑戦しました。一人の力で海外に行き、自らが主体となり生の英語に触れる事が上達において重要であると考え、このような形を取りました。現地では宿舎にゲストハウスを選択し、主体的にコミュニケーションを取りました。具体的には日常生活はもちろんテニスやバーベキューをしたりと様々な形で現地人と英語で触れ合いました。また、ゲストハウスで仲良くなった知人に定期的に日記の添削をしてもらう事で、ライティングスキルの向上にも努めました。帰国後は課題として感じていた「文法構成の整った英語を話す」を意識し、週に5回の英会話教室に通いブラシュアップに努めました。現在は、半年毎に海外旅行をする事で自身の英語スキルに対する確認を行っています。【どのような事業に興味がありますか】「樹脂添加剤においてリーディングカンパニーにであり高い技術力を有するからです」添加剤においては環境背景意識した難燃材からEVの普及に伴い自動車の軽量化を目的とした核剤そして酸化防止剤、可塑剤など時代の変化やニーズに合わせた材料を数多く排出しています。私自身も今まで学んできた化学・化学工学を武器に樹脂添加剤の事業部に配属し、生産技術者、プロセスエンジニアとして効率的に製品を供給するため、攪拌や反応・ヒートバランスなどを最適化し品質高い製品を世に届けたいと感じます。2つ目としては「新規プラント案件に設計から建設製造までの一貫した業務に携われるチャンスがあるからです。」というのも御社は新規プラント建設案件が加速的で、最近ですと三重県に樹脂添加剤のプラントを新しく新設しました。こうした案件に私も生産技術者としてチャレンジしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ADEKAに対する志望度の高さを自身の言葉で情熱的に話すことができた。これはADEKAの企業理念のなかに「アグレシッブ」という観点があることからマッチしたと考える。また、企業研究において、有価証券などを用いて何に力を入れているのか、どこで売上を上げているのかなど数値を踏まえ定量的に話すことができたことが志望度の強さを表現することができ、熱意が伝わった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/研究員【面接の雰囲気】非常に穏やかであり、質問についても深掘りをされるが常に肯定的で話やすい雰囲気であった。研究員の方も控えめで鋭い質問は特になかった。【自己紹介をしてください】私くしは大学の学部時代は「生物化学・有機化学・物理化学・化学工学・無機化学」と幅広く化学全般を学んできました。学部4年次から修士1年においては化学工学・反応工学をアプローチ手法にTOLの水素化反応の効率化について研究を行ってきました。この研究では化学工学会で優秀賞を受賞することができ、自身の励みになったいます。私生活全般については趣味は海外旅行で半年に1回は海外に訪れています。最近ですと「タイ・中国・オーストラリア」に滞在しました。オーストラリアについては1人で1ヶ月間滞在し、生の英語を学びました。この経験は現在の研究活動にも役立ち、パキスタン人とディスカッションを行うときがありますがスムーズにやり取りをすることができます。普段の息抜きとしては週末に同期や後輩を連れて都内でお酒を飲んだり、ダンスを踊ったりしています。【研究内容を教えてください】石油と似た性質を持つ物質と水素を触媒材料により化学反応させ、「水素を貯蔵する研究」を行っています。背景として太陽光や風力といった変動性の再生可能エネルギーの導入が世界的に進んだ結果、供給過剰が問題視されています。そこでエネルギーの有効利用を図るためには大規模かつ長期間の貯蔵を可能とする、水素を用いたエネルギーの貯蔵・利用プロセスの確立が重要視されています。本テーマに取り組んだ理由は、これまで座学で学んだ化学が将来、水素社会に対してプラントという形で世に役立つとににしかし、本プロセスは再生可能エネルギーを利用するため、水の電気分解により生成される水素供給量は時間的に変動する特徴があります。そこで、適正なプラント稼働を達成するには、水素供給量の変動が反応特性に与える影響を把握する事が重要です。よって、変動する水素を効率よく反応させるプロセスの確立を目指し、ラボスケールで「化学反応における反応挙動の検討」、「反応を促進させる触媒材料探索」、「現象の数式化」に取り組みました。当初は慣れない実験装置の製作を一から行なったため、反応試験の際にガスのリークや漏電などが生じ、適切な定量試験が困難でした。それだけでなく、コンピュータ解析による反応現象の数式一般化に際してはどのような「解析手法」を用い、どのような「理論的背景」を加味する必要があるか選定する事に苦戦しました。これらは上司や専門家に適宜、報告し意見を交わす事で目的検討を達成する事ができました。これらの結果を学会発表した際は優秀賞を受賞する事ができました。研究を通し、周りの上司や専門家と積極的にディスカッションを行い、自分の考えだけでなく様々な知見を得られた事で、多角的な視野を持ち自主的に行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、瞬時に自分の考えを述べることができたこと。また、自身の研究が貴社に対してどのような場面で活躍することができるか明確に伝えることができた。キャリアビジョンについても入社してから退職するまでの話を技術者として活躍する観点から明確に伝えることができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当の人事【面接の雰囲気】男性、女性1人ずつでしたが、お2人ともとても優しい雰囲気で自分のことを知ろうとしてくれました。距離も近く面談の形でとても話しやすかったです。【なぜ経理を志望していますか。営業だと何がしたいですか。】私が所属している商学部の授業で、簿記や会計を学び興味を持ったことがきっかけです。また、私は会計学のゼミに所属しており、国際会計や財務会計について研究しています。特に有価証券報告書を読み分析をする、財務諸表分析に力を入れています。そのゼミでの活動でさらに会計のおもしろさを感じました。私は目標を立て、コツコツと地道に物事に取り組めるという強みがあります。経理のお仕事は決して目立つものではありませんが、会社の経営をサポートする重要な仕事であると考えています。以上から私は経理に興味を持ち、志望しています。営業だと樹脂添加剤事業に興味があります。御社のコア事業であり、世の中に必要不可欠な素材を研究開発の方と協力し広めていきたいと考えています。【苦手な人のタイプとどう接するかを教えてください。】私が苦手な人のタイプは人の話をちゃんと聞かなくて自分の話ばっかりする人です。私自身普段から相手の話を最後までしっかり聞くことを意識しています。話を聞くことはコミュニケーションの基本だと考えるからです。話をしっかり聞くことで相手も気持ちよく話をしてくれます。ビジネスでもこのように真剣に話を聞くことで有益な情報を話してくれるかもしれません。私の周りでも自分の話ばかりする人がいます。そんな人に対しても話をちゃんと聞き、満足するまで話をしてもらうようにします。そうすることで自分の話を聞いてくれるようになります。また私は人を見下す人も苦手です。どんな相手でも常に対等に接し、相手を傷つける言動がないように気をつけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の人柄が評価されたと思います。真面目で誠実な人が求められていると思います。なぜADEKAなのか他の企業との比較も大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長など【面接の雰囲気】最終面接ということもあり初めは少しぴりっとしていました。質問も淡々と投げかけられる感じでした。徐々に和やかになっていきました。【学生時代力を入れたことを教えてください。】野球部での活動です。部員が約80名いる中で、1年生の頃からリーグ戦に出場する機会がありましたが、2つ上の学年の試合に出場するプレッシャーもあり、自分の力を発揮できませんでした。このままではいけない、自分を試合に出してくれる4年生に結果で恩返しがしたいと考え、全体練習と自主練習として毎日300スイングと100球ノックを受けました。これらの練習を続けることによって、これだけやってきたのだから大丈夫だと自信が持てるようになっていきました。私はレギュラーに定着し、チームは春季リーグ戦で優勝、全国大会に出場し、負ければ4年生は引退という重圧のかかる場面でホームランを含む3打点の活躍でチームのベスト8進出に貢献することができました。全国大会の緊張感とその中で結果を残すことができたことは人生の中でも非常に大きな経験になりましたが、目標である優勝には届きませんでした。これらの経験を通して、うまくいかない時や結果が出ない時でも粘り強く取り組むことの大切さを学びました。【企業選びで大切にしていることがあれば教えてください。もし内定を出したらどうしますか。】私は目立たなくても世の中に必要不可欠なものを扱い、幅広く社会の役に立てる仕事がしたいと考えています。私は素材メーカーは縁の下の力持ちのような存在だと思っています。私自身は部活動で常に主力として活躍してきましたが、上級生になるにつれマネージャーや主務などの縁の下の力持ちの存在が非常に重要であることに気づきました。これからは社会を支える会社でそのなかでも経理という目立たないですが重要なポジションで働きたいと考えています。また御社が第一志望なので内定をいただいたら入社します。理由の1つは選考を通して感じた社員の人柄の良さです。私もこのような社員達と働きたいと思いました。もう1つは経営成績が良くこれからも成長していける会社だと感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一志望だという熱意と将来何がしたいというビジョンがあったことだと思います。なぜそれがしたいのか裏づけが大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究職社員【面接の雰囲気】面接官の方々の口調は柔らかく圧迫感はありませんでした。また、趣味やサークル活動に関する質問から始まり緊張感をほぐしてくれました。【海外での仕事や異動についてどう考えてる?また、それに対して自分の英語力についてはどうだと思う?】将来的にはぜひ海外での仕事に挑戦したいです。私は「仕事を通してより快適な社会づくりに貢献したい」と考えており、日本だけでなくグローバルに仕事することでより大きな規模で快適な社会づくりに貢献できると思っているため機会があれば積極的に海外での仕事に挑戦したいです。しかし、現在の英語力は不十分だとも考えています。修士1年生の時に海外の大学へ留学した際は研究分野に関する英語については不自由がありませんでしたが、学外では会話につまることもあり、日常生活やビジネスにおける英語力という点では不十分だと実感しました。そのため、現在は研究の合間などにTOEICの勉強を進めており、卒業までに700点の取得を目標にしています。【大学での研究について分かりやすく教えてください】私は水素の製造を目的とした光触媒電極を開発する研究に取り組んでいます。水素は化石燃料に替わるクリーンなエネルギーとして注目されており現在は電気分解などで製造されています。しかし、電気を作るためにも化石燃料を使用しているため、実質的にはクリーンなエネルギーとは言えません。そこで私は光触媒に注目しました。光触媒は光が当たると表面に強力な酸化力が生まれるため、太陽光により酸化力を発生させ海水などの水を分解することで水素を発生させることを目指しています。現在は、光触媒電極の性能を向上させるために複数の光触媒を複合化させることで性能の向上を目指しており、微量ではありますが可視光で水を分解することが出来ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事の方からはエントリーシートの内容、研究職の社員の方からは大学での研究内容について詳しく深堀りされたため、人柄・研究への取り組みの両方が見られていたと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ADEKA |
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フリガナ | アデカ |
設立日 | 1917年1月 |
資本金 | 229億4400万円 |
従業員数 | 5,566人 |
売上高 | 3997億7000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 城詰秀尊 |
本社所在地 | 〒116-0012 東京都荒川区東尾久7丁目2番35号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 718万円 |
電話番号 | 03-4455-2811 |
URL | https://www.adeka.co.jp/ |
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