19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望動機と入社してから何がしたいか
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A.
「モノづくりを通して多くの人々の生活の向上を実現できること」、「社会の変化に応じ変革、挑戦できる体質があること」これらが私の就職活動の軸です。中小型ディスプレイはスマートフォンやタブレット、車載、デジタルカメラ、ウェアラブル端末等に搭載され、現在の私たちの生活において無くてはならないものになっています。貴社は中小型ディスプレイにおいて世界一の技術力と創造力を有し、人々の感動をよぶ最新技術でディスプレイの未来を切り開いています。貴社でなら多くの人々の生活に大きな影響が与えられると考えました。また、貴社はディスプレイの開発で培った経験とノウハウにより、センサ分野への参入も果たしています。ディスプレイ以外の分野においても新たなポジションの獲得を目指し、常に社会のニーズに対応し進化し続けています。これは時代とともに多様化していくニーズに応え、独創的な製品や技術を生み出す挑戦する姿勢があるからだと感じました。私もこの環境で自己研鑽し、世界一の技術力を有する中小型ディスプレイを社会に提供する一手を担い、多くの人々の生活の向上を実現したいと考え志望しました。 私は、御社で部門や雇用形態を問わず、社員がモチベーション高く働ける仕組みと環境を提供したいです。私は、個別指導塾でのアルバイト経験から、生徒の点数を上げることだけでなく、勉強する環境を整えることで学習意欲を高め、志望校に合格させました。生徒の学習面以外での不安要素を1つずつ解決し、勉強に集中できる環境を整えました。この経験から、成果を出すためには「人」が最大限に能力を活かすことができる環境が重要であると考えました。私は御社で働く「人」がモチベーション高く働くことができる環境づくりを通して、より良い製品を社会に提供する一手を担い多くの人々の生活の向上を実現したいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で頑張ったこと(パーセンテージで表し、最も力を入れたことについて述べよ)
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A.
個別指導塾でのアルバイト経験から、人の成長をサポートし、共に目標を達成することにやりがいを感じました。アルバイトでは、1人1人の生徒の成長と成功をサポートするために2つのことを行いました。 1. 相手が求めることを類推する。更にその課題に対する解決方法を考える。 このために、生徒との信頼関係を重視した授業を行いました。 2. よりよい環境や更なる目標を提供する。 毎授業で「今日達成すること」を挙げ、一つ一つの目標に向かって共に取り組みました。 続きを読む