伊藤忠ロジスティクスの企業研究一覧（全15件）

「商社系物流会社」だからこその強み・特徴・志望理由をしっかり固めておくように心がけた。私は総合物流会社やメーカー系物流会社も受けていたため、「海外ネットワークが豊富」だけで差別化を図らないよう、他のポイントも盛り込んだ。伊藤忠ロジスティクスに関する情報は、会社のホームページにかなり詳しく載っていたので、それを一通り読めば問題はないと思う。 また、過去の質問でも「どのような商材を扱いたいか」というものがあり、実際にも聞かれたためテッパンの質問なのかもしれないと感じた。これに関しては、伊藤忠ロジスティクスが現在どの商材に力を入れているのか、今後どの分野を伸ばしていこうとしているのかを理解していないと正確に答えられないと思うため、気を付けてほしい。 続きを読む

物流会社がたくさんあるのに対して、なぜ「商社系」でなぜ「伊藤忠」であるのかを明確にした。実際に面接でも、この点が一番重視されているように感じた。 私は、商社系物流会社を箇条書きにして、設立年や資本金などの項目に分けて一目でわかるようにしておくと、面接で落ち着いて答えることができた。また、面接官にも「そんなに企業研究してくれたんだ」と言ってもらえて好印象だったと思う。 また、インターンシップが何度か行われているが、興味がある人は積極的に参加すべきである。本選考が始まる前に「インターン生フォローアップイベント」に呼ばれる場合もあるので、機会を逃さない方が良い。この際にも社員の方と話す機会が多く与えられている為、企業理解につながった。 続きを読む

ホームページの熟読と、パンフレットを読み込みました。ＯＢ・ＯＧ訪問などの特別なことは特にしませんでした。しかし、している人も中にはいるようなので、時間がある人はできる限り積極的に行うといいと思います。また、物流事業ということなので、事業についてもインターネットで少し勉強しました。何も知識が無い人はやる気をアピールするためにも、業界や事業のことについて少し勉強しておくといいと思います。面接でも事業について聞かれることはあるので、他の学生よりも少しアピールポイントが増えて差がつくため、評価が高くなっていいと思います。また、勉強が苦手な方の場合に限りますが、筆記試験対策も十分にやっておくようにしましょう。この企業特有で役に立ったことは、伊藤忠グループの合同説明会に参加することで同グループの中でもなぜこの企業なのかという理由を見いだせたことや、物流業界を比較していき伊藤忠という大きな母体を活かして働くことの安定性や社会貢献力などに気づくことができたことです。 続きを読む

パンフレットが濃い内容なので、ホームページと照らし合わせながら研究した。四季報などに載っていないため、WEBでも情報収集を行った。パンフレットには社員の方々の話が載っているので、そこからどのような仕事をしているのかを理解した。また、説明会に参加し分からないことを質問するようにした。質問内容としては、今後展開していきたい地域やモノ、キャリアステップ、海外で働く人はどのような人が多いかなど。弱みも聞いておくと、より深く他社との比較ができるのでいいと思う。ここの企業は、医薬品輸送や中国への輸送に強いことが以上から分かり、ほかに中国に強い物流企業や医薬品輸送に強い企業を調べることで、差別化をはかった。 続きを読む

伊藤忠ロジスティクスが手がけている事業、「国際物流」があるが、その輸送手段と何を輸送しているのかをざっくりと調べた。実際に面接でもなんの事業に興味があるか聞かれ、その理由まで聞かれるので自分の中で言語化して用意しておくといいと思った。おそらく面接で「まずはいろんな事業を見てみたい」などというと調べていないと認識されるので一つに調べておくとそこから会話も広がるので尚いい。あとは商社系の物流会社、伊藤忠グループとしての強みもさらに調べていたら志望動機に説得感が増し、よりいいと思った。説明会では社員の方々に直接質問できる唯一の機会なので、伊藤忠ロジスティックスを志望している人はここでできる限り質問しておくといい。 続きを読む

体を鍛えておくこと。内定した人を見ると、元気があり、明るい性格の方が多いように感じた。特に体育会系の怖い雰囲気ではないが、体が健康で、笑顔が良い方が多いと感じた。そのため、運動をし、さわやかな印象を与えることが一つの戦略であるともいえるだろう。 続きを読む