伊藤忠ロジスティクスの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとは1か月ほど猶予の期間があった。内定後も座談会の機会をつくっていただいたりしてとても親切にしていただいた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】多くの物流企業がある中でなぜここなのか、という理由を企業研究で得た知識を交えて話せるかがポイントだと考える。また、最終面接では役員相手にどれほど堂々と自分をさらけ出すことが出来るかがポイントだと思う。そのためにも、インターンシップや座談会を通してたくさんの社員の方と実際に話して企業理解を深める必要があると思う。また、事務職なので簿記検定や秘書検定は結構役立つと思われるため、積極的に資格を習得するべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の考えを、いかに相手に伝わりやすく話せるかがカギだと思う。集団面接ということもあるが、長すぎても相手が聞き疲れるだけであるし、短くても興味を持たれない。いかにまとめて自分を売り込むことができるかが大切。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接でも学生は6人いた為、しっかり対策をしないと落ちると思う。また、インターンシップで評価された人は後に特別イベントに呼ばれることがあり、参加必須の説明会をスキップできる。また、資格を所持しているならアピールした方が良い。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者の座談会に呼ばれた。社員の方と話す機会があり、入社後のギャップを埋めようとしてくれていると感じた。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】体を健康にすること、いろんな人と関わること、物流という仕事が好きであることが大切であると考える。実際の物流の仕事は、語学力もある程度必要だが、基本的には様々な人と関わり、仲良くなることが大切である。そのため、内定者はコミュニケーションに優れた人が多い印象を受けた。アドバイスとして、ホームページをよく読み、自分の入社への思いをしっかりと蓄えることが大切であると考えた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分の知識を自慢しないことや、話がうまい人が受かるという印象を受けた。高学歴の方が自分の集団面接での同じグループにいたが、自分が調べた知識を延々と語っており、結局は落ちてしまった。面接はキャッチボールであるため、コミュニケーション能力が非常に大切である。また、面接に必要なコミュニケーション能力は普通のものと異なるので、多くの面接を受けて身に着ける必要があると考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接の倍率が意外と高い。最終面接では半分近くの人が落ちるので気を付けたほうがよい。自分のグループは全通過であったが、他グループには４人中１人しか通過しなかった人もいた。そのため、相対評価というよりも絶対評価で自分を見てくれることを他社よりも感じた。他人に惑わされず、自分を信じることが大切であると考える。