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19卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望理由を教えてください
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A.
乳製品で人々の健康的な生活に貢献したいため、貴社を志望しています。私は、大学で医療や福祉を学び、健康を支える仕事に関心を持ちました。貴社は、自然の恵みを活かした乳製品で、人々の健康に大きく貢献しています。また、幅広い世代の方に愛される商品展開で、人々の心の健康も支えてきました。私も貴社の一員として、乳製品の美味しさを伝えることで、健康で幸せな生活に貢献したいため志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を注いだこととはなんですか?また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えて下さい
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A.
最も力を注いだことは、小学生の成長に貢献することです。私は、小学生ドッジボールチームで指導をしています。小学生の頃に選手として所属しており、チームワークの大切さを学ぶことができました。今度は指導者として、子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。そして、勝つこと以上に、人間的な成長が大切であるという考えから、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、目標から逆算し、計画的に練習を実施しました。指導では、チームワークを乱す選手への対応に苦労しました。チームには、周りの人の失敗に文句を言ってしまう選手がいました。そのような言動は、他の選手の保護者からも問題視されていたため、改善しようとしました。まずは、その選手とくだらない話をすることで、信頼関係を構築しました。その選手は野球を習っていため、野球の練習や好きなプロ野球選手など、話したくなるような話題を出すようにしました。信頼関係を築いた後、仲間にポジティブな声かけをすることで、チームが強くなることを伝えました。その際に、野球を例え話で使うなど、わかりやすく伝えることを心がけました。その結果、チームワークを乱す言動は少なくなりました。しかし、試合に熱中すると問題の言動が現れてしまいます。そこで、褒める指導で、改善しようと考えました。仲間に対してポジティブな声かけが出来た時に、褒めることを徹底して行いました。褒める指導を粘り強く続けたことで、その選手のチームワークを乱す言動は無くなり、仲間にポジティブな声かけができるようになりました。この経験から、人の気持ちを変化させるためには、「信頼関係を築くこと」と「粘り強く取り組むことが重要であると学びました。これは、営業でも同じことがいえると考えています。入社後はこの経験を活かし、お客様と誠実に向き合うことで良い関係性を築いていきたいです。 続きを読む