18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか?
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A.
私は、国際ボランティア団体の活動でとして途上国で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。自分たちで1からプロジェクトを考えて、「学ぶ楽しさ」を子供たちに理解してもらうことを目標に取り組みました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む
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Q.
1年後と10年後、弊社であなたの働くイメージについて教えてください。
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A.
私は、10年後、事業企画部として海外新規拠点の設立と管理に携わりたいと考えております。日系企業のシェア拡大の為には海外拠点の現地化が重要だと考えております。その為に学生時代の留学や国際ボランティア団体の経験で培った語学力などを活かしながら、調達・供給網と人財の現地化で、貴社の速やかな海外進出と効率化に貢献したいと思います。10年後その様な仕事を任される為には、事業全体の業務を把握する必要があると考えます。その為、1年後はまず海外顧客の営業として商品知識を深め、市場ニーズへの感性を磨きたいです。営業では一度で提案が採用されるより、試行錯誤を経て採用される事が多いと考えますが、私の強みである真摯で粘り強い姿勢で成果を出して参ります。その後は海外拠点に駐在し、営業に加えて財務や人事も経験する事で、事業の全体像を知ると共に、海外拠点の管理力を学びたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか。
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A.
私は、国際ボランティア団体の活動でとして途上国で暮らす子供達に教育支援プロジェクトを行ったことです。自分たちで1からプロジェクトを考えて、「学ぶ楽しさ」を子供たちに理解してもらうことを目標に取り組みました。渡航までに半年間の準備期間があり、ミーティングで集まってもダラダラとしていて作業が進みませんでした。そこで私は、メンバーのやる気を引き出すために一人一人のニーズを汲み取りました。また、『いつまでにプロジェクトの一部を完成させるといったこと』やメンバーが英語を苦手としていたので『週2回は皆で英語の勉強会をする機会を設けようといった』スケジュールの提案をすることでメンバーが一丸となって目標を共有するようになりました。結果として、子供達に「学ぶ楽しさ」を教えることができ、プロジェクトを成功させることが出来ました。この経験を通して【計画的に物事を考えて周りを巻き込んでいく大切さ】を学びました。 続きを読む