ＪＮＣの企業研究一覧（全4件）

入社してから何をしたいか、その理由・きっかけ・自分の強みをどう活かすことができるか等を説明できるようにしたほうがいいです。また、１次２次を通して、人柄を見るような質問が多かったと感じました。対策としては、とにかく自己分析を怠らないことだと思います。私は社会に出てからやりたいこととして、社会貢献を挙げたのですが、あなたの考えている社会貢献・そのきっかけ・入社してから仕事を通してどのように社会貢献をしたいかなど、そういった深掘りの質問がありました。また、説明会のほかにも座談会があるので、志望度が高ければそちらにも参加してみてもいいかもしれません。座談会では、若手社員にこちらから質問をすることができます。参加社員がほぼ理系社員ですので、文系の人は参加する際に気を付けたほうがいいです。 続きを読む

JNC株式会社は歴史ある企業なので創業から今までの事業を展開してきた経歴を頭に入れていたことが選考でも役に立ったと思います。面接でJNCの技術のどのような部分に興味があるのか、その技術を活かしてどんなことができると思うかなどかなり掘り下げて聞かれたので、入念な準備が必要だと感じました。採用ホームページに、液晶や青色発光ダイオードの技術が確立されるまでのエピソードが書かれており、JNCの企業理念や社風をイメージすることができました。また、説明会に参加して、若手社員の話を聞き、「若手から裁量権を持っていろいろな仕事に挑戦できる」社風を実感することができたので、可能な限り参加した方がいいと思います。 続きを読む

インターンシップ中にお世話になった企業の方に連絡を取り、面接のポイントや入社後の様子についてアドバイスをいただきました。また、この企業の技術面接では、自分の研究についてだけではなく、学部の基礎的な知識(座学の授業で習うような知識)を面接で聞かれます。私は正しい解答をできなかったですが内定をいただいたので、答えが正しいかよりもどう考えたかが大切なのかもしれません。しかし、自分の専攻する分野の教科書を見ておいたほうが気持ち的に安心できるのではないかと思います。 続きを読む