2018卒の早稲田大学の先輩が森永製菓総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒森永製菓株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業課長、人事課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
御社の企業理念ならびにお菓子の歴史的背景を理解していたことが重要であったと思う。また、やや強引であることを言った方が受けはいいように感じた。
面接の雰囲気
面接官は温厚。また質問もいいところを引き出してあげようという意図を感じた。面接前に待合室で社員さんが緊張をほぐそうと雑談をしてくれる。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
私は、現在無謀とも言えることに挑戦しています。大学から短距離を始めて日本一を目指していることです。大学1年生の7月までサークルに入っていましたが、最後の学生生活本気で打ち込みたいと思い入部しました。もちろん、その時点で週6コマ以上の練習をしている同期や経験者揃いの他大学に大きく遅れていました。初めの頃は、練習についていくだけで、合宿生活をこなすだけで精いっぱいだった。けれど、オフ期間の自主練習や先輩への積極的な質問などを繰り返すことでチーム内の人間を抜かしてきました。幼少期から競技に打ち込んでる他大学を倒そうと日々奮闘しています。私は、無謀とも言えることに対し、一歩踏み出す勇気をもち、そしてその目標に対し歩み続けることができる人間です。
うちの商品でもっと売れるようにしてみて
私はチョコボールを使って節分の豆まきを行う文化を根付かせたいと思います。現在、ピーナッツで節分を行っている家庭も多くあると聞きます。そこで、チョコボールの中のピーナッツと外側のチョコを逆にした節分用チョコボールを販売します。チョコというのは、かつては病魔を退治する薬といて西洋で用いられていたこともあります。また日本の生活は欧米化していることもあり、家庭には鬼だけでなく悪魔が住んているともい考えられます。そこで、ピーナッツとチョコの両方が入っているチョコボールで家から悪を退治するキャンペーンを企画したいです。そして、カカオの配合率とカルシウムを増幅させたこの商品を節分後に家族みんなで食べ、健康になれるとアピールします。
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森永製菓の 会社情報
会社名 | 森永製菓株式会社 |
---|---|
フリガナ | モリナガセイカ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 186億1000万円 |
従業員数 | 3,174人 |
売上高 | 2133億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 太田 栄二郎 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目13番16号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 759万円 |
電話番号 | 03-3456-0150 |
URL | https://www.morinaga.co.jp/ |
採用URL | https://www.i-note.jp/morinaga/recruit/ |
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