【21卒】クレスコ・デジタルテクノロジーズの夏インターン体験記（理系/SE）No.11949（東京家政大学/女性）（2020/12/7公開）

インターンでは会社説明会をかねて行われたので、合同説明会より詳しく聞けたことは良かったと感じた。また、実際に働いている様子が分かるよう本社オフィスで開催してくれました。この会社は大手の子会社なので子会社の特徴をこのインターンで解説してくれたので、そういった点で知識をつけれたので良かった。

インターンでは会社のHPとかきちんと調べておけばGWはもっと楽だったなあと思いました。理由は、会社について調べるGWだったのでその方がより効率よく出来たと思いました。

まず、職場でインターンをやったのですが職場を見れた点は非常に良いと思いましたが、一方でインターンの内容が会社について自身らで詳しいことを調べるという内容だったのでインターンで自身がどのように就職した後に生活している様子の想像がわかなかった。

まず、この会社で働きたいとは思わなかった。同時に、他の参加者も試しに来てみたからいるという感じが多く、選考自体の難易度が予想しにくかったという理由もある。内定が出るには、資格保有の方が有利なのかなと、人事部長の話から思った。資格で給料も変わるからもある。

インターンで人事の方の段取りが悪く、この会社でこの人と供に必ずしも業務をやるとは限らないが、少なくともこの人と仕事する可能性があると思ったら一緒に働きたくはないと思ったからである。他にも社員の方が、疲れている印象があり、健康維持が難しい会社なのかと思った。

有利になると思った。理由はインターンに参加後、インターン参加者限定のイベントに招待された上に、そのイベントに参加することで早期選考ルートを提供してもらえたからです。

特にない。しかし、このインターンの後にインターン参加者限定の現役社員との座談会が設けられた。そういう意味では参加すると選考へのルートが開ける。

システム会社を見ていこうと思いつつも、安定している会社を探そうとしていました。この会社は大手の子会社なので親に依存する代わりにある程度は安定している点で見ました。志望業界は基本的に縛りはないが、サービス業は避けて志望していました。あとは営業職ではない募集の企業、業界を見ていましたので技術職が選択しにありました。

このインターンシップ後で、この企業の選考にすすむのはやめようと考えました。理由は、実際に働いていた職員と話す場に於いて、職員の方が疲れ切っていて、正直働きたいとは思いにくかった点。他にも、顧客常駐で仕事をすると思っていても、やはり本社のビルが駅から遠く、実家からのアクセスもいまいちなので志望するのをやめました。