18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 國學院大學 | 男性
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Q.
卒論について
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A.
【刑事政策ゼミ 研究テーマ「自閉症スペクトラム障害と少年犯罪」】 犯罪統計や諸政策などの生きた法を研究するゼミに所属しています。中でも、自閉症スペクトラムという知的障害を持つ少年と、その少年たちが起こしてしまう犯罪の量的、質的な特殊性に着眼し、実際に少年院で症例の収集を行い、医学的な論文も読み込むことで犯罪原因の特定や、効果的な処遇方法を検討しています。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れたこと
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A.
大学入学以降続けている、マクドナルドでのアルバイトです。特に、お身体の不自由なお客様への対応に力を注ぎました。店内の段差でお客様が不便になさっていることに気付いたものの、上手くサポートできない自分に課題を感じ、自ら「サービス介助士」の勉強をして資格を取得しました。取得後は、それまで以上にお客様に寄り添った、質の高い接客をすることを心掛けて行動するとともに、渋谷エリアの全クルーに介助トレーニングを行い、全てのお客様にとって、いつも快適な店舗環境を実現することを目標に邁進しました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
最高のサービスで非日常を提供する航空会社グループの一組織ながらも、「お客様の人生に、旅という喜びを。」をコンセプトに、魅力的なマイレージプログラムの展開により、お客様の人生を「日常から」明るく、楽しくする為に邁進する貴社に感銘を受けました。私は、「人の幸せの為に尽くしたい」という強い想いを持っています。貴社は、段階的な教育プログラムが充実しているだけでなく、何よりJALフィロソフィーのもと、全社員が同じ方向に向かって力を合わせています。私も貴社の一員として、その様な全力で仕事に向き合える環境で、幅広い仕事を経験し、お客様の日常に寄り添った最高のサービスをご提供することで、グループの営業・マーケティング戦略の一翼担い、JALグループ3万人の仲間とともにJALを「世界一お客様に選ばれ、愛される航空会社」にしていきたいと考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、課題や目標に対して妥協なく、仲間を巻き込みながら率先して取り組む姿勢です。高校時代に生徒会長を経験しました。常に厳しい職務でしたが、特に部活動への予算配分が課題でした。例年は実績のある部が有利に予算を獲得しており、反発がありました。私は、全ての部の頑張りをしっかりと予算配分に反映することで、部活動に活気を生み、全体の底上げをする目標を掲げ、改革しました。例年の決算を精査し、部活動の視察を行い、共通した時間の折衝を設けました。この様な、プロセスで予算を策定したことで、全員が納得する予算を組むことができました。更に、今まで成果があがっていなかった部が全国大会に出場するなど、間接的ではありますが、底上げに貢献できたと考えています。この様に、何事においても強い責任感と改革意識を持ち、全力でベストを尽くす姿勢が強みです。 続きを読む