1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で面接しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】すごい話しやすい雰囲気でした。一般的な面接というよりも、会話型の面接だったので...
NOK株式会社 報酬UP
NOK株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で面接しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】すごい話しやすい雰囲気でした。一般的な面接というよりも、会話型の面接だったので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で受けました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長級クラス【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しかったです。しかし、他の企業の2次面接と比較したらすごいやり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】開発センター【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着して、性格診断テストのような問題を受験した後、別の部屋で面接に行き開始される。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】管理職と部長【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインインターンに参加したため2次選考だった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は厳格な雰囲気で淡々と面接が進んでいった。1...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川R&Dセンター【会場到着から選考終了までの流れ】到着、交通費精算、人事面接、技術面接、適性検査、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】会社を代表するようなお偉いさんだった。【面接の雰囲気】最初か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用官【面接の雰囲気】若い男性の面接官だった。雑談などはなかったが特に緊張する雰囲気の面接ではなかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象がとても温厚そうな人で、その印象通りとても和やかで話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって、厳しめな雰囲気だった。明るく話しているつも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/営業の方/不明【面接の雰囲気】第一印象は厳しめだと思ったが、話しているうちにだんだんと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン会議に参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の採用担当【面接の雰囲気】第一印象はどこか冷静で知的な雰囲気を持っている方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらオンライン会議に参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の採用担当【面接の雰囲気】温厚な方が担当だった。緊張をほぐそうと様々な話を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→交通費精算→面接→適性検査【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】第一印象は怖いおじいちゃんという雰囲気だった。しかし、会話を始めてみると...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにアクセスし、待機しているとブレイクアウトルームに案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではなく現場の方【面接の雰囲気】人事の方では...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にURLにアクセスし、スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】面接官の方がとても穏やかな方だったため、面接も和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室するオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】40-50台の方です。肩書についてはわかりません。ただ印象はとても温厚な方であり、最初は緊張をほぐすために雑談から始めてくれました。学生の話をしっかり聞いてくれるタイプの方でした。【この職種(営業)を志望する理由を教えてください。】大学の文化祭内で行った部の模擬店を出店した際に、自分がリーダーとして取り組みを進めて、利益を上げる、売り上げを前年度よりも上げることができた経験があります。それを達成できたことが自分としてはすごく嬉しく、達成感にもつながった経験があります。そういった数字の目標を立て、それを達成するために努力していく、直接向かっていくことができるのが営業なんじゃないかと思って現時点では営業を志望しています。ただ様々な職種を経験することで知識が広がり、自分自身も磨けますし、より会社の貢献につなぐことができると思います。そのため今は、職種を営業のみに限定しておらず、生産管理や調達など多くの仕事に挑戦してみたいとも思っています。【(ESに沿って聞かれる)学生時代に頑張ったことで○○とありますが、特に力を入れたのはどんなことですか?】○○部の活動において事故防止のための取り組みに力を入れました。メンバーの一人が目前でケガをし、自分は負傷したメンバーの側で声をかけ続けることしかできず自分は無力だと感じました。そういった事故を起こさないための部内の改善活動を「実際に運用する部員の意見を聞く」ことを意識しながら、取り組みました。結果、現場や部員の意見に合わせた改善を行うことができ、部員の負担を減らすことができた結果、翌年の事故や病気を0にすることができました。社会に出ても、この経験を活かして活躍したいと考えています。この経験で現場の意見を聞くことの大切さを学びました。お客様に商品をただ提供するだけでなく、実際に使っていただいているお客様からも意見や改善点を回収し、よりよい製品を提供していく仕事ができる人間になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックの中で自分の人柄や人当たりの良さなどが評価されたと感じた。学生時代にやってきたことは重視されているように感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間を指定されるのでその時間に入る。その後10分ほどの面接を行い、退出。【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4人の役員/1人の人事【面接の雰囲気】最初は厳格な印象を受けるが、ぽつぽつと質問をされるのでそれに対し、しっかり答えることができれば笑顔も生まれてくる。【中高時代は何してた?】中高時代はもともと小学生時代から水泳が得意だったのもあり、6年間中学、高校どちらも水泳部に所属していました。自分は代表選手ではなく、部でトップのメンバーたちに裏方として支える役目が多かったように感じます。冒頭の自己紹介の中で説明させていただいた「相手の気持ちを考えて行動する力」はこの部活動の中で泳ぎ切って帰ってきたメンバーたちに「疲れているだろうな」と考え、タオルや飲み物を気を使って渡していたことなどから養われたのではないかと考えています。練習を続け、6年間トップ選手として表舞台で泳ぐことはなかったですが、人のことを思い遣って行動できることは仕事でも生活でも生かしていけるものであると考えています。【自己紹介などなんでもいいので1分話してください。】〇〇大学法学部 の(自分の名前)です。学生時代は学業では民法を中心に学んでいました。学業以外に力を入れたことが2つあります。・××部において「部が再び事故を起こさないため」の改善活動・□□でのアルバイトでの接客業務です。準体育会系の部活の××部に所属しております。学生時代ではこの部活で発生してしまった事故をきっかけとした部の改善活動に取り組み、事前にリスクを回避する策を講じるようなリスク管理力を養いました。そのほかでは自分の強みである「相手の気持ちを考えて行動できる」点を活かして、□□でのアルバイトにて接客に力を入れていました。仕事においてもこの経験を生かして活躍していきたいと考えています。本日はよろしくお願いします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接かつ、4人の役員の方に対し、1人で臨まないとならないのでだいぶ緊張する。ただ面接中は笑顔を欠かさないこと、入社意欲を前面に出すことができれば面接官にもしっかり伝わる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い男性社員【面接の雰囲気】ゆるい雰囲気。最初に控え室に通されかなり待たされる。お茶が飲み放題。しばらく経つと面接官の方が呼びに来て面接開始。【どういった印象を持ったか詳しく教えてくれませんか。/面接の後はどうするの?】NOKグループの印象ですが、人を長い目で見てチームとしての成長を促し、同時に職種を越えた社員の和というものを大事にしていると感じました。そのきっかけとしてグループの紹介として流された映像があります。ビデオを通じて「仲間と楽しく働けている」ということを強調しているという印象を持ちました。私は就職活動において、風通しの良い環境というものを重視しています。そこで御社であれば雰囲気の良い環境に身を置いて仲間とともに成長していくことができると感じ、志望するに至りました。/面接の後ですが、サークルの飲み会に参加しに行きます。先日大学祭があったため、その打ち上げが今日あるんです。サークルの後輩たちからぜひ参加して欲しいと頼まれたので、すぐに向かうつもりです。【NOKグループを志望したきっかけについて教えてください。】私がNOKグループを志望した理由は、1つ目は部品メーカーとして世の中を支えることができると思ったからです。きっかけは私の留学時代の経験です。留学中、私は世の中には予想以上に日本のものが溢れているなと感じました。その中でも特に存在感を持っていたのは自動車です。国内どこに行っても日本の自動車は街中を走っており、自動車産業は日本の誇りであると感じました。その時の経験から、私は就職活動においては自動車に関係した産業を志望しています。そのため部品メーカーの他にも素材メーカーなども受けています。2つ目はNOKグループの印象が良かったからです。会社説明会や説明会内で見たビデオからこういった環境で働きたいと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談がメインであったため、本当に人柄を見られていたんだと思う。ニコニコしていたら手応えが良かったため通ったと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い男性社員【面接の雰囲気】一次面接と特に変わらない。面接会場が本社に変わっただけである。お茶が飲み放題。待ち時間が長いのも変わらない。【中学・高校生時代について教えてもらえる?バスケットボールは高校ではやらなかったの?学校はそこそこ教育レベルの高いところだったの?なんで北海道大学に行ったの?】はい、私は中高一貫校に通っていました。中学時代はバスケットボール部に所属していましたが、弱小チームだったので3年間ずっと公式戦で一勝することを目標として毎日練習に励んでいました。結果として最後の大会では二勝することができました。高校時代はそもそも学校に部活動の制度がありませんでした。中学生の頃に部活はやったからもういいだろうという発想のもとで毎日勉強に励んでいました。ただ、実際に頭がいいかというと微妙で、私の高校での成績はトップクラスでした。北海道大学を進学先に選んだ理由ですが、オープンキャンパスに行ったところ、北海道大学の環境の良さを魅力に感じたことがきっかけです。こういった環境で学生生活を送りたいと思ったことから志望しました。【興味のある職種は何?】はい、私は事務系の仕事であれば全てに興味がありますが、その中でも特に生産管理の業務に興味があります。というのも、生産管理が一番ものづくりの現場に近い場所で働くことができると感じているからです。私は生産管理として働くことで、独立系部品メーカーで製品の質を特に求められる御社の信頼度を上げることができます。具体的には、どのように計画すれば稼働率をなるべく高く、納期通りに生産できるかを考えることでお客様に求められる納期と会社の利益に大きく関わってくる原価の削減に貢献できると考えます。生産管理を通じて得た知識を活かしてその後は経理の仕事に就きたいと考えています。そして日本で得た知識を活かした海外駐在にも興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と変わらず雑談面接だったため、同じく笑顔を意識して面接に臨んだ。面接官の方も話しやすい環境を作ってくれたため非常にやりやすかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部署の役員【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気と聞いていたがかなり厳しかった。部屋に入った時は誰も笑っておらず真顔だった。ただ面接が進むにつれだんだんと笑いが生まれるようになった。【趣味について教えてくれる?】はい、私の趣味はバックパッカーです。国内外問わずいろいろなところを訪問することが好きです。海外ですと、今まではモロッコ、スペイン、シンガポール、メキシコに行ったことがあります。なぜそれらの国かというと、私の趣味が語学だからです。私は中国語、アラビア語、スペイン語、イタリア語、ラテン語を勉強したことがあり、学んだ言葉を生かしてみたいと常々思っています。そこで、バックパッカーという趣味を活かして現地の人と現地語で話すことを心がけており、それが私の楽しみでもあります。東南アジアや中国に行ったことがない理由ですが、それは日本から近いからというものがあります。時間に余裕がある学生時代だからこそ、遠く離れたアフリカや中米を訪れておきたいと思いアジア圏は後回しにしています。【どんな業界を見てるの?/他にどんな会社を受けてるの?/完成車メーカーは受けないの?】はい、私はいろんな業界を見ています。その中でも特に部品メーカー、素材メーカーなどのメーカーを多く受けています。自動車部品メーカーですと他にスタンレー電気さん、日本発条さん、曙ブレーキさん、アルプス電気さんを受けています。そのほかの部品メーカーに関しては、私が就職活動を始めるのが遅かったというのもあり、受けていません。私の中での就職活動の軸は、親会社の存在しない自由なBtoBメーカーで、親会社にとらわれない自由な発想のもとで生まれた自社製品を通じて様々な完成品メーカーのものの質を上げることを目標としています。そのため、部品を通じて完成車の質を上げたいという思いがあるため完成車メーカーは受けていません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】急に圧迫気味の面接になったため面食らったが、今までのように笑顔で話すことを意識していたらだんだん笑いが生まれるようになってきた。おそらくストレス耐性を見られていたのだろう。手応えはかなり微妙だったが内定が出てよかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】ESをその場で渡してからの面接のため、ほぼESについての内容だった。収支穏やかな雰囲気のまま面接が終わった。【自己PRをしてください。】私の強みは、相手の目線に立って物事を考えられることだ。大学2年生の春、自分達の部活に入部してもらうために部員みんなで片っ端から新入生に声をかけていた。部活の魅力を伝えるために必死に説明したが、新入生はなかなか食いついてくれなかった。そこで私は、自分が新入生だったらどんな話に興味を持つか考えた。きっと授業の履修登録に手間取っているだろうと考え、部活の幹部に履修相談室を開くことを提案し、自ら先頭に立って説明をした。実際に履修相談室を開いてみると、100人以上の新入生が参加してくれた。相談室後の新入生は部活の話にも興味を持ってくれた。結果、その年の新入部員の数は歴代最多となり、半数以上が履修相談室に来てくれた新入生だった。【NOKを知ったたきっかけ】私がNOKグループを知ったきっかけは、大学の学科の卒業生の就職先リストで目に入った時です。その後大学3年生の終わりに研究室に配属された際に、NOKグループに入社した人が自分の研究室出身であったことを知り、そこでさらに興味を持ちました。その後、大学で開催された企業説明会にさんかさせていただいた際に、志望することを決めました。最初は単なる車の下請け会社だと持っていたのですが、調べていくうちに、日本国内のすべての自動車メーカーに部品を提供していたり、世界トップシェアを誇る技術力のあるグループであると知りました。またグループ会社であることから、様々な角度から事業を展開できるところも、御社の強みであると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに明るく、楽しそうに話をしているかわみられているような気がした。面接官の人も楽しそうに話を聞いてくれるためいい雰囲気だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終確認のようなものだと思われる。最初に自己PRをした後はほぼ雑談で志望動機はまったく聞かれなかった。【自己紹介&自己ピーアール】私の強みは、相手の目線に立って物事を考えられることだ。大学2年生の春、自分達の部活に入部してもらうために部員みんなで片っ端から新入生に声をかけていた。部活の魅力を伝えるために必死に説明したが、新入生はなかなか食いついてくれなかった。そこで私は、自分が新入生だったらどんな話に興味を持つか考えた。きっと授業の履修登録に手間取っているだろうと考え、部活の幹部に履修相談室を開くことを提案し、自ら先頭に立って説明をした。実際に履修相談室を開いてみると、100人以上の新入生が参加してくれた。履修登録以外にも新入生が困っていそうな事をリストにし、それに対する部員のコメントを添えた紙を見せると、緊張していた新入生が笑顔になり、部員との距離が縮まった手応えがあった。相談室後の新入生は部活の話にも興味を持ってくれた。結果、その年の新入部員の数は歴代最多となり、半数以上が履修相談室に来てくれた新入生だった。【大学時代に力を入れたこと】私は、苦手なことを克服するために毎日継続して自主練に取り組んだ。大学に入って部活を始めてからというもの、常に苦手としていたものがあった。パスである。同期の部員に壁打ちでの練習を勧められ、気分が向いた時だけ壁打ちをしていたが、ミスは減らなかった。そのまま迎えた2年生の時の地区大会では、何度もミスをしてチームの足を引っ張ってしまった。自分の力不足に腹が立ち、週5回以上壁打ちをすると決めた。最初のうちは時間と回数だけを意識していたが、それでは実戦的ではないと気づいた。試合を意識して様々な体勢からのパスや走りながらのパスなど工夫して行うことにした。その結果、ミスが大幅に減った。さらに、壁打ちができなかった日に並行して行っていた素振りのおかげで、誰よりもパスフォームが綺麗になったと先輩に言われた。この経験で、継続して取り組むことと、結果を出す方法を考えて行動することの大切さを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ雑談であり、この人物を入社させていいのかの確認のようなものであるので、全然緊張しないでありのままで行くべき。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】非常にフランクに行われた。しかしながら、なぜNOKを志望したのという志望動機はしっかり聞かれました。【自己PRをお願いします。】私は粘り強い人間です。大学2回生の時に参加したのインターンシップでいかされました。インターン生による試合中のイベント企画をし、私はスポンサー企業からの景品調達を担当しました。スポンサー企業からの景品調達はインターン生企画の目的を果たすためにも私の担当は責任重大であると感じました。企業に交渉する際、相手方が景品提供していただくメリットの提示や私たちの思いなどを伝える難しさを感じました。メールのやり取りは毎回送信前に社員の方々から許可をいただくまで何度も添削してもらって練り直し、電話のアポイントは基本の交渉文を作り、交渉前に社員の方々と模擬練習を繰り返しました。時には厳しい言葉を受けることがありましたが、なんとしても企画を成功させたいという強い思いから必死に取り組みました。結果的にはスポンサー企業から景品を提供していただき、インターン生企画を成功させることにつながりました。【なぜその中でNOKを志望するのか?】人々のより良い暮らしに貢献したいと考えたからです。私は10年間続けてきた野球部の時の経験からモノの性能が違えば、パフォーマンス能力が大きく向上し、またそのモノをチームメイトに広めることで周りに喜びや感動を与えることつながりました。この経験を通じてモノの影響力に魅力を感じ、自動車は100年に1度の変革期ともいわれ、今後人々のライフスタイルが大きく変わっていく中、貴社の製品は車・家・街などあらゆるところで人々の暮らしの根底を支えており、貴社であれば私の想いが実現できると考え、応募いたしました。この会社は人々の生活を陰ながら支えているのが強みであったから、私の就職活動の軸と共通している部分があったのでそこを強調して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったので、落とす面接ではなく、しっかり会話できるかどうかだけを見られているような気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の社員【面接の雰囲気】それなりに風格があった。実際志望度も聞かれたり、短い面接時間であったが、かなり突っ込まれました。意地悪な人ではけっしてない。【NOKが第一志望なのはなぜか。】貴社の製品はオイルシールという全ての完成車メーカーと取引がある安定した製品を世に提供している一方で、フレキシブルプリント基板などアイフォンに使われる電子部品も手掛けるなど、一つの会社で安定したものと変化が激しいものを取り扱っている会社はあまりなく、そのような会社で働けたら、おもしろいのではないかと思い、志望度は最も高いですという話をしました。メーカーであったので、他者との差別化は製品でするしかないと考えていました。なにが正解かは正直なところわかりませんが、この会社はなにかと特徴的な会社だと思いますので、他社との差別化は準備さえすれば、いけるのではないかと思いました。実際面接官も私の答えになるほどと納得してくれました。【何か質問はありますか。】貴社は何より人を大切にする会社であると説明会の時にお聞きしたのですが、実際働かれている中で大切にされているなと感じられることはありますかと質問をしました。面接官の方はNOKグループはたとえグループの1つの経営が傾いても実際現在私が属する日本エレクトロンは経営が苦しい状況だが、社長などの経営陣はそこの社員をリストラするようなことは決してないとおっしゃっており、社員一人一人の人生を守ってくれるところに人を大切にする会社だなと感じたとおっしゃっていました。社員の方はNOKグループの中のグループ会社の社員の方だったので、その人にも該当する質問をする必要があった。逆質問に正解はないと思うが、みんながするような質問をすることは避けた方がいいと感じた。あまり印象は良くないと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との差別化ができたのが一番評価されたと感じた。後はフランクな感じな会話みたいな感じで、具体的にどこを評価しているかわかりませんでした。普通に会話ができれば大丈夫なのではないかと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊迫感のある感じだった。雑談などはなく、すぐに面接が始まった。横一列に面接官が5人並んでいた。正直驚きでしかなった。ただ見てるだけの人もいた【内定はもらってるの?】もらってないですと正直に答えた。5人の面接官は特別反応はなかった。その後すぐに面接が終わった。最終面接は志望動機も聞かれず、みなさんパソコンのESをみながら適当に質問していくスタイルでこの会社は本当に人を大切にする会社なのかと疑問に感じた。実際面接中、他の学生は控室で長時間待たされたり、ひどい扱いだなと感じることはそれまでにも見受けられた。最終面接は極めつけだったと思います。たったの5分で面接は終了しました。何を見られているのかはわからないが、たった5分の面接だったし、はきはきと論理的に話しできていたら受かるのではないかと思います。私はたぶんそれができなかったので落ちたと思います。でも何度を言いますが、5分間の面接ではその人となりはわからないと思います。【自己PRを1分でお願いします。】私は自ら考え、積極的に動くことができる人間です。私は高校時代、野球部に所属し、高校2年の冬の練習中に太ももの肉離れを起こし、完治まで4カ月間かかりました。私はその時チームのためにどう行動するのがベストか熟考しました。痛みのある状態でプレーもできたが、全力でプレーができず、仮に春の大会に出場してもチームの力にはなれないと考えました。私はプレーをやめ、安静にし、怪我を直すことに集中しました。またその期間は自身の怪我のことは深く考えず、率先して他の選手の練習の手伝いや相談にのり、アドバイスすることで、チームの力になろうと考えました。さらに大会直前期はキャプテンに全体練習の時間を増やすことよりもクールダウンの時間を取り入れるべきであると提案しました。結果、最後の夏の大会は大会を通してチームのエラーはなく、私も試合で活躍でき、チームとして今までで一番よい試合ができたのではないかと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多分評価された点はないと思う。回答に対する反応が薄かった。たぶん私の何かが気に食わなかったのであろう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象では明るめの方で、終始和やかな雰囲気のまま終わった。最初から最後まで雑談をしているかの感じで、会社にあっているかなど見られてたと思う。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は大学生活をテニスに打ち込んできました。体育会硬式庭球部に入部しましたが、全国選手が複数いる部のレギュラーの壁は厚く、一年生時レギュラーになれませんでした。そこで、レギュラーに入るためには、チームの弱点であったダブルスのスペシャリストになる必要があると考え、ダブルスにおいて重要なボレーを磨き上げ、〇〇といったらボレーと呼ばれることを目標にしました。そのため、部の練習においては、時間の半分をボレーに費やし、アルバイトのテニスコーチでは、指導の際、知識を口に出すことで客観的に自分が出来ているかを見つめ直した。さらに空き時間に他のコーチと練習し、指導をもらい自身の技術向上に繋げました。以上の努力の結果、二年次にレギュラー入りを果たすことができました。このことから自分の武器をつくることで大きな壁も乗り越えられることを学びました。【アルバイト経験はありますか?】私はテニスコーチのアルバイトをしています。自分のクラスの継続率が他のコーチと比べ、低いのが現状でした。私はその原因をお客様を型にはめ込んだ技術的指導の未熟さにあり、お客様の上達につながる内容ではないからだと考えました。そこで私は、他のコーチのレッスンに入り、お客様と共に指導を受け、自分に活かせるものを模索しました。さらに動画で技術研究に勤しむほか、友人たちと意見交換をして知識を蓄積しました。これらの得た知識を活用しお客様を型にはめず、一人ひとりに合うように二人三脚で課題に取り組むことで、技術向上につなげることができました。以上の取り組みによって直近1年の継続率は90%強を誇り、以前の60%ほどから大きく前進しました。これらから、客観的な立場から課題を考え、自分に足りないものを行動を起こし、得ることによって問題解決につながることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きな声で笑顔で話すことを心掛けました。面接官も話に乗ってきてくれるので、その会話を楽しんでいたのが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】一次面接と変わらず、温厚そうな方でフランクな雰囲気で面接が進められた。大学のOBで雑談のほうが長かった気がする【休みの日はなにしているの?】私は休みの日はアクティブに過ごすことが多いです。秋にマラソン大会に参加する予定なので、朝は必ずランニングをします。そのあとは午後から友達と映画を見に行ったり、スポーツ観戦などにも行きます。また、音楽が好きなので、ライブのために地方に出かけることもよくあります。このように基本的には友人たちと一緒に何かをすることが多いです。逆に一人の時は漫画や小説を読むなどしています。漫画を読み、其の題材のものが趣味になることが多く、ゴルフの打ちっぱなしであったり、フットサルなど自分の世界を広げる中で、大きな要素の一つになっています。学生最後の年なので、今までやってきたテニスの大会に多く出ていこうと考えています。【興味のある職種は何ですか】私は営業職を希望します。テニスコーチの経験からお客様の上達を身近に感じ、共に喜びを分かち合ったことからお客様と密接にかかわることのできる仕事をしたいと考えているからです。その中で私は、貴社の独立系メーカーという利点を活かし、多くの完成品メーカーと携わり、世界で活躍する営業マンになり、高い技術力による安心安全を社会に提供したい。世界的に見て、自動車の増産傾向にある中で、貴社の担う役割はさらに重要になってくる。グローバルに活躍できる貴社でなら、様々な知見を身につけ、より良い製品提供をお客様にできると感じている。独立系ならではの系列メーカーにとらわれない自由な営業で高い技術力のもと、「困ったら○○に相談しよう」と言われるよう、お客様と協力し、よりよい製品を生み出していくことで、快適な車社会を実現し、交通事故のない世の中の実現を目指したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気の面接で、人となりを見られている気がしたので、誇張もせず、ありのままの自分を大きな声で笑顔でしゃべったのが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】入室した当初は面接官の数の多さに圧倒されたが、面接が始まると、今までの面接通り和やかな雰囲気でした。【テニスでどんな結果を出しましたか?】区民大会で準優勝しました。今まで三回戦の壁を突破できずにいました。そこでまず、自分のプレーを振り返る為、親や友人に協力してもらい、自分の試合動画を毎回撮影しました。試合後、ビデオを見返し、改善点をノートにまとめた。また、決勝戦の撮影も行い、メダルを獲得した選手との違いを模索しました。その違いを【ミスの少ない粘り強さ】ということに着目しました。そこで10球以内にミスをしない、自分のミスでポイントを落とさない、などの小さい目標を毎回掲げ、失敗したら罰ゲームを自ら課して、練習に取り組みました。さらに疲れた時でもボールを追いかけられるように毎朝3kmのランニングなどの行いを一年間続けました。このような努力を経て、私は区民大会で準優勝を果たし銀メダルを獲得できました。以上のことから、自分の現状を理解し、目標との差を埋めるために日々努力を積み重ねることで目標を達成できると強く感じました。私はこの経験から客観的に現状を見つめ、目標を達成するために行動することを常に心がけています。【長所と短所を教えてください】私の強みは傾聴力です。これはテニスコーチの経験で発揮されました。当時、担当クラスの継続率が低かった私は蓄積した知識をどのように使用すれば、レッスンの継続率が上がるか考えた。そこで、お客様の意見に耳を傾け、取り入れることで満足度を上げ、継続率を高めることを目標にしました。具体的には、空き時間やレッスン開始前後の小話のなかで悩みや、要望を聞き、そしてお客様と二人三脚で試行錯誤しながら課題に取り組むことで、技術向上につなげることに成功し、結果的に継続率は30%上がりました。私の短所は集団の中で、周りの意見を聞くのに専念して、自分の意見があまり言えない点です。部のミーティングで中々発言できず、納得できない結論に至った経験があります。そこで、話の流れを見極め、話題の核心をつく発言をすることで発言回数を補い、存在感を出すことを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、雰囲気や面接時間は変わらなかったので、今まで通り大きな声で元気よくしゃべったことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】終始和やかで、笑顔でこちらの話を聞いてくれた。また、こちらが話した内容を世間話のように広げてくれたので、話しやすかった。【NOKで知っている製品を教えてください】「オイルシールなどのゴム製品や、ソレノイドなどの機関部品、フレキシブル基板など。その中で私が最も注目しているのは、自動車用のフレキシブル基板。現在は通常の銅線が車の中に張り巡らされているが、フレキシブル基板が普及すれば、そうした線の簡素化ができる。また、電子制御などの高度化にも対応しており、今後ますますの発展が期待できる」意識したのは、ただ知っている製品を述べるだけではなく、その中で自分が特に調べ、知識を得た製品について熱く語ること。文系にはそうした技術的知識は求められていないという声もあるが、文系だからこそそうしたことをアピールすることで強みになる。【大学の部活での経験をどのように活かせるか】「私は大学で自動車部に所属しており、その中でもメカニックとして車と向き合ってきた。私は文系ではあるが、競技車両の製作や自動車の整備を通して、技術的な知識をみにつけることが出来た。こうした知識はモノ作りの会社である貴社で活かせると思う」意識したのは、他の文系の人との差別化。文系の学生はコミュニケーション能力などを武器に就活することが多いと思うが、それはどの学生もアピールしていることであり、武器にはならない。他の人が経験していない経験・能力を武器にすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に突っ込まれたことはなかったが、面接時間がとても短く、これでちゃんと見定められているのかな?と感じた。しかしあとになって思えば、フィーリング重視の面接だったのだと思う。短い時間で良い印象を持ってもらうには、一つ一つの所作や言動をハキハキし、明るくこなすべきだと思う。入室時や座る時、立つ時など「失礼します」とはっきりいうのは当然だが、常に笑顔を意識した。説明会でも言っていたがこの会社は人間性を重視するようなので、話す内容よりむしろそうした点に気を使ったほうが良いかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じ形式。一次面接のときよりは年上の面接官だったと思うが、笑顔で優しく迎えてくれ、こちらの話をしっかり聞いてくれる点は一次面接と同様だった。【グループ採用だが、どの会社に興味があるか】「NOK、イーグル工業、日本メクトロンの順に興味がある。私は車が好きなので、自動車部品を主に扱う会社で仕事がしたい。自動車メーカーとの営業や、部品メーカーからの調達の仕事をする事があれば、車や機会に関する知識が活かせると思う」意識したのは、自分の希望をしっかり伝えつつ、頑なな希望だと思われないようにすること。どの会社でも頑張りますといえば採用されやすいようにも思うが、一方で自分の意志がない、この会社じゃなくても良いのでは、というイメージを与えてしまう。しかし、ここじゃなきゃ嫌、という頑なな希望だと、それ以外に配属される可能性も考慮し採用されにくくなると思う。【全国に勤務地があるが、希望はあるか】「実家が新潟なので、実家と近い東北や関東が良い。しかし、若いうちは日本全国、そして海外を含め色々なところに行って見識を深めたいとも思っているので、ここでなければ嫌、という強い希望はない」全国に多くの事業所が有り、また配属地の希望はあまり通らないらしいという予備知識があったので、自分の希望を伝えるというよりは、どこに行ってもやれるというバイタリティのアピールとして答えた。全国のどこに事業所があるのか知っていないと答えられない質問だと思うので、企業研究で所在地は調べておくべき。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、面接時間は短くフィーリング重視だと思う。一次のときより年長の面接官だったので、和やかな雰囲気の中にも、礼儀もしっかり見られていたように思う。世間話のような面接につられてうっかり失礼な言葉遣いになってしまわないよう、あくまで就活モードの言葉遣いのまま、和やかに話すことを意識した。一方で固くなりすぎないように気をつけたほうが良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官同士が仲が良いようで、和気藹々とした雰囲気だった。こちらの発言にいちいちリアクションしてくれるので、最終面接なのにそれほど緊張しなかった。【完成車メーカーは受けている?実際のところどちらが第一志望?】「スズキ、三菱、マツダを受けている。しかし、あくまで自分は御社が第一志望である。完成車メーカーだと文系は車のパッケージングや販売方法などに関わることが多いと聞いた。それだと自分のこだわりであるモノ作りメーカーに就職するという意味がなくなってしまう。文系の立場でありながらモノ作りに関わりたい、また一つの部品ではなく様々な部品を作るメーカーに就職したいため、御社が第一志望である」ただ単に第一志望だと言っても信頼に欠けるので、その根拠を熱く語ることに注意した。【部品メーカーは他にどこを受けていますか】「KYBや八千代工業を受けている。それらのメーカーと比較して御社を選んだのは、御社の製品の多様性による。自動車部品だけでもゴム部品や機関部品、FPCなど様々であるし、自動車部品以外でも潤滑油やポストコーンを製造しており、様々な形で世の中に貢献できると思った」実際のところかなり格上の部品メーカーも受けていたのだが、正直に言うと白けそうだったのであえて言わなかった。自動車部品メーカーにはいわゆる「格」があり、年齢が上の社員ほどそれを気にかけているようなので、そうした点で空気は読んだほうが良い。また、NOKは他の部品メーカーより製品が多様なので、そうした強みを言うべき。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考では面接官の人数が多く、和気藹々としたムードだったので、それを壊さぬよう気をつけた。こちらの受け答えをちょっとした笑いに昇華してくれる面接官が2人ほどおり、その際にはこちらも笑顔で答えた。他者の最終選考と比べると面接官の年齢はやや若く、役員ではなく部長クラスだったので、堅苦しい受け答えは求めておらず、むしろちょっとした会話に素早く応答できる適応力を見られていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問は志望理由などありきたりなものばかりでした。答えるとうなずいて聞いてくれましたし、こちらから質問した際にも誠実に答えてくださった印象です。待ち時間には女性の方が声をかけてくださりとても穏やかな印象でした。【入社後やってみたい職種は何か】今現在絶対にこれをやりたい!というものはなく、様々なことに挑戦したいと思っています。働いてみると、得意と思っていたことが、そうでもなかったり、逆に不得意と思っていたことが意外にも能力を発揮出来たりすることがあるかと思います。また、様々な職種を経験することで知識が広がり、自分自身も磨けますしより会社の貢献できると思います。そのため今は、職種を限定しておらず、多くのことに挑戦してみたいと思っています。【弊社について知ったきっかけを教えてください】父のすすめがきっかけで知りました。父は昔、金融会社の勤めていた関係で、さまざまな業界・会社について多少の知識があります。もともと、機械メーカーの興味はありましたが、あまり特定の会社を知らなかったので、「どのような会社があるか?」と父にアドバイスを求めたところ、御社をすすめてくれました。それがきっかけで、インターネット、大学のキャリアセンターまた説明会に参加をし御社について深く知っていきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10~15分と短い面接だったのであまり質問数も多くありませんでした。そのため、答える内容というよりも、服装・髪型などの清潔感、笑顔、あいさつ、受け答えの仕方など基本的な動作や行動を見られている印象でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次の時と同様、面接の待ち時間も女性社員が緊張を和らげてくれました。面接中も、うなずきながら聞いてくれました。また、苦手なことを言った際にも笑ってきいてくださり、終始和やかな雰囲気でした。【学生時代力を入れたこと】4年間続けている塾と家庭教師のアルバイトです。特に塾はオープニングスタッフとして採用されたので、講師として教える業務の他に、テキストの選定、教室づくり、生徒や講師の勧誘、ミーティングの開催、保護者面談などにも積極的に携わりました。結果として、生徒数が多く満足度が高い校舎として、表彰されることが出来ました。一人ひとりの生徒と向き合い、よりよい教室づくりを目指して、皆で協力した結果だと思っています。【英語力をいかした職種に就きたいか】英語を使う職種についたら、もちろん大学で学んできたことを最大限に活かし会社に貢献したいと思います。ただ、絶対に英語を使う部署でなければ困るというわけではありません。1次面接でも述べたとおり、今現在は職種にこだわりを持たず、様々なことにチャレンジしたいと思っているため、特にこだわりはありません。もし、英語を使う部署になった場合はビジネス英語を中心にさらに勉強し、英語力向上に努めたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直さ、誠実さを見られているように感じました。1次面接と同じ内容は聞かれることが多く、発言に嘘はないかや、本当に思っていることがを確かめられているように感じました。正々堂々とハキハキ答えると好印象を与えられると思います。
続きを読む会社名 | NOK株式会社 |
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フリガナ | エヌオーケー |
設立日 | 1939年12月 |
資本金 | 233億3500万円 |
従業員数 | 38,097人 |
売上高 | 7505億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鶴正雄 |
本社所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目12番15号 |
平均年齢 | 41.4歳 |
平均給与 | 759万円 |
電話番号 | 03-3432-4211 |
URL | https://www.nok.co.jp/ |
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