【22卒】ナショナルソフトウェアのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.16502（大阪工業大学/男性）（2021/8/3公開）

オンラインで開始して、質問に答える（約30分）

評価されたポイントは「笑顔」です。何事にも笑顔で受け答えや質問を行っていました。面接中でも「すごく笑顔がいいね」と言われました。

すぐに面接が始まった。かなり厳しめな雰囲気で始まったが、受け答えをしていくと笑ってたりしたので少し安心した。だが、他企業とは違いかなり厳しい雰囲気なのですこしメンタルがいる。

なし

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挫折のエピソードと克服した理由

私はレストランのアルバイトでチームリーダーを務めていました。人に頼られたい思いとリーダー力を鍛えたいところからアルバイトのリーダーをしたいと考えていました。1年間一生懸命働き、上司から推薦を受け、チームリーダーになることができました。しかし、私は任命されたにもかかわらず、今までと同じ働き方をしてしまい、回りに目を配っていませんでした。そのせいでチーム内はミスが目立ち、チームリーダーを降ろされてしまいました。私はすぐにリーダーとしての無責任さを反省し、自身の行動を改めることにしました。具体的にはダメだったところの解決策を考えること、前チームリーダーにアドバイスをもらうことです。行動を改めた結果、視野が広がり、周りのミスもカバーできるようになり、もう1度チームリーダーに復帰できました。今では前回の反省を生かして、チームリーダーとしての覚悟や強い責任感を持って働いています。

学生時代頑張ったことはなんですか

私が学生時代に最も打ち込んだことはレストランでのアルバイトです。3年間ウエイターとして働きました。私がチームリーダーになったころにそのレストランでは料理提供が遅くなっていることに頭を悩ませていました。そこで私は「なぜ提供が遅くなっているか」を考え、バックサイドに原因があるのではないかと思いました。そこで、私はバックサイドに物がたくさんあることで必要な物をすぐに見つけられず、従業員の動きが遅くなっていると気づきました。すぐに改善策として、物をしまえる収納スペースを配置すればいいのではないかと上司に相談しました。その結果、従業員たちの準備が早くなることでお客様の回転率もはやくなり、売り上げも前月から上げることができました。